更新日:2025年11月30日
創業150年以上、長崎の歴史とともに味わう贅沢茶碗蒸し体験
ランチは長崎伝統の茶碗蒸しと蒸し寿司の「吉宗(よっそう)」。シンプルなんだけど、しみじみ旨味を感じる。商店街のど真ん中にあるのに、佇まいが凛としていて、この空間も含めて胃から落ち着く。
生簀の新鮮魚介と長崎名物が揃うコスパ抜群の海鮮居酒屋
長崎の有名店 店内には大きな生簀があり、新鮮な魚介を手頃な値段で堪能できるお店! 漁港とかで食べると割高な海鮮丼も手頃な値段で美味しか堪能したいならここがオススメ!
新鮮な海の幸と地元ならではの料理が楽しめる大衆割烹
タバコも吸うことができて座敷もあり、海鮮が何より美味しい。 当日大人数での予約も快く対応してくださり、最高のお店でした。
90年の歴史が紡ぐ、心まで温まる長崎おでんの名店
ここはいい!最高のおでんがリーズナブルに楽しくいただけます。大変気に入りました。長崎のいい思い出になりました。
地元グルメの人が集まる和食とワインの店
友人の行きつけであるオシャレ居酒屋☆ 待ち合わせしていた友人から到着が遅れるという連絡があり先に1人で入店。 桶一杯に小鉢が並べてあり、その中から1品を選ぶという斬新なお通しスタイル(^^) 私が選んだのは魚とチーズと明太子が入った小鉢。パッと見では明太子がトマトに見えてました(笑) 食べてみると滅茶苦茶美味くて、速攻でビールが空いてしまいました(^^;) 続いて生サバの刺身を食べましたが、コレもまた美味く、山葵と生姜とミョウガで美味しく頂きました(^^) 友人が到着し、馬刺しと生牡蠣をオーダー。 馬刺しはまあまあのシャーベット感がありましたが、少し時間を置けば美味しく食べれました☆ マグロの三種握りは前述の馬刺しの様にシャーベット感が強く、少し残念でした(^^;) ココでは長崎鉄火の様な巻き寿司系の寿司メニューの方が私は好きでした。野菜も摂っておこうと思い、3種類のサラダの中からローストビーフサラダを注文。ドレッシングがビーフにも野菜にも合ってて美味しかったです(^^) 外観も店内も凄くオシャレな感じで雰囲気が凄く良かったです☆お酒の種類もかなり豊富で、後半はどれを飲もうか迷いまくりました(^^;)
島原の名物を堪能できる、ローストビーフとかんざらしの専門店
【仲よし】 SNSからの情報により、これに必ず行きたいと思ったお店がここ仲良し。島原名物であるかぶ丼を迷いもなく注文。丼一面にローストビーフか乗っかってます。ローストビーフもめちゃめちゃ美味しいです。そしてもうひとつの島原名物であるかんざらしも一緒に食べました。甘くて優しい味で美味しいです。 #名物がぶ丼 #ローストビーフ丼 #ソウルフード #駐車場あり #島原市
いつも店内は混在しているため予約必須!和食を色々試すことのできるお店
夫婦二人で営業されている小さなお店。なのに手が込んでいる。素晴らしいです。この日は、小さなゲスト(ご夫婦のお子さん)がパジャマで乱入してほっこりε-(´∀`*)ホッ写真は一杯目のビールですが、この日は3・11日。東北のお酒を飲もうと、日本酒を頼もうとすると、接客担当の女将さんのお酒の知識が凄くてわかりやすいです。逆に迷ってしまうほどに。落ち着いて、でも楽しい会話ができる、いい意味でガヤガヤしすぎないお店です(๑•̀ㅂ•́)و✧
温かみ溢れる空間で味わう、長崎ならではのおでんとおにぎり
長崎のしめがおにぎりだと知り、前日のかにやに続けて二軒目のだるま。お店のせまさが温かくて安らぐ。おでん、美味しい。
厳選された国産食材の素材を活かした料理を、完全個室でゆっくり味わえる
コースをいただきました。丁寧で正当な和食でした。お酒は長崎の日本酒を3種類いただきました。違った味わいのいい品揃えだったと思います。
佐世保にもこんなお店あったんですね。 金額はそれなりにかかります。 シンプルながら手間をかけているんだろうなぁと思える料理でした。とても美味しかったです。 日本酒も種類が多くて良かったです。 カウンターのみなので 友人との会話を楽しみたい場合は不向きかもしれません。
『長崎駅より徒歩5分』 創業50年の長崎郷土料理・日本料理店
長崎駅前から坂を上って、徒歩数分のところにある料理屋さん。魚の鮮度が高く、入り口入った所の水槽の中で泳いでいる鯛も目の周りに青紫のライン(鮮度の良い印)が入っていました。 季節のお造り盛り合わせでは、種類によって種類(甘味)とポン酢を使い分けて頂きましたがこちらも鮮度抜群でした。長崎の焼酎(壱岐の島)も濃厚で美味しかったです。漬物の味付けだけ、若干独特で気になりましたが、白ご飯も甘味を感じる美味しさでおすすめです。これだけ食べて飲んで3,000円ちょっとだったので、驚きました。お店の方々に癒されたので、また行きたくなります。
長崎市、思案橋駅からすぐの小料理屋さん
路面電車に揺られながら 目的が無いように すましていたんだ。 鉄で造られたレールに 鉄で造られた車輪が摩擦され 甲高く三次元に響く 網(ネット)の世界にはない 現実的な音。 車窓から 45度、見上げ、家の灯りが 目に写る 20度、見下ろすと 石畳が凸凹でありながら かろうじて曲線を保ち 形成している。 昔ながらの美観に 感心する。 ああ、私は、長崎にいるのだなと 今更思えた。 思案橋の電停を降り 少し入り込んだ先のビルに 長崎で噂の小料理屋があった。 「藤緒」 店のなりは小料理屋そのもの。 小さく丁寧なお通しを容易くいただき スパークリングワインを煽る。 ・刺身 オオメダイ 鯖炙り 本マグロ大トロ炙り とても良い品。 炙りの舌触りが絶妙で胃まで 伝わる。 オオメダイは繊維を感じない 柔らかさがあるが 舌の上で纏まる。 絶品だ。 ・烏賊と帆立の真薯(しんじょ) 冬の香りを施す四角の真薯に 白身魚の骨、野菜、昆布の出汁が 乱れ浮く。 鼻に抜ける磯の感は身近であって 遠い存在のような丸い味だ。 隠れた大根も良い。 ・穴子と新蓮根の天麩羅 穴子の衣に甘ダレが乗り衣が緩む。 蓮根はコリっと。 それを銀杏のペーストと塩で いただく。 良いアイディアだ。 ・鮎の甘露煮 卵が溢れるばかりに敷き詰まる。 詰まった身に詰まった卵 新鮮な食感。 ただ、贅沢だ。 大根と辛子のピューレが また、スパークリングワインを 呼び起こしそうだ。 昭和のシャンソンが流れ 安易な言動すら障りない。 添えるように氷を注ぐ音が聞こえる。 【 箸休め 】 ・完熟柿とカブ 熟れた甘い柿と、薄切りで ほのかに酸味あるカブが丁度良い。 粋だ。 ・里芋と百合根の饅頭 良き土の味がした。 しっとりとした饅頭は上品な塊感。 ピリっとする辛さは饅頭の重さを 軽減させる。 とろみは皿うどんや長崎を想わせ 私は嬉しかった。 ・秋刀魚のご飯 肝が混ざり渋い味が広がるが 米に染みた秋刀魚の渾身の旨味は 〆に相応しい季節の 一級品だった。 ・デザート 完熟いちじく、柿、みかん のシャーベットは頬を細めたくなる 甘酸っぱさがあるも すっきりとした終わりを告げて くれた。 ・酒 HANABI スパークリングワイン 北海道 福田 純米吟醸 長崎 黎明 純米大吟醸 長崎 長崎の酒を飲みながら 22時の夜を過ごしていた。 どうやら潮流の麓で 戯れていたようだ。 楽しそうに料理を造る大将は 有名店や何処で修業を 積んでいない。 独学。 ただ好奇心と好きで走ってきた。 この二文字で彼は内燃機関の 温度を駆り立てていた。 お通しの次に自慢のメインを 出す我慢できない自信も良い。 摂氏度を超えた長崎の小料理 忘れない。 11月のあなたは 玄関の扉を閉じると ひらりと落ちゆく紅葉を 見ながら何かを思い 朝の電停へと 向かうのだろうか 12月のあなたは 朝の騒がしさのなか 電車を待ち 冷たい粉雪のせいで かじかんだ手を 小さな息で ほぐしているのだろうか 電停と人と街の動線が 結ばれ 解かれ また 結ばれる。 そして美しい街の朝が 始まる。 10月の長崎だった。
大人の隠れ家としてゆっくりとお料理とお酒をお楽しみ頂けます。
初訪問。ちょっとお店を見つけるのが大変ですが(笑)しかし雰囲気も良く、料理も美味しくてすごく良かったです。 1階はカウンターで2階が個室になってるので10人〜15人位までの宴会にもいいかもです。
【浦上駅前駅5分】暖簾のその先は…。季節の移ろいを感じるこだわりの日本料理に舌鼓
2019.6.14 還暦お祝いにて訪問 コースを頂きました? 料金がはっきり分かりませんが、 ¥5000か?¥6000かな? それに日本酒好きのメンバーで、 鍋島の万寿 久保田の生酒 等頂きました^_^ 料金もこっていて美味しいですよ! カップル 接待 少人数で、ゆっくり楽しめるお店です。 ちょっとお高めです ご馳走さまでした^_^ #味玉はトロッととろける #駐車場無し
豊富な日本酒と小料理を味わえる落ち着いた和の空間
お偉い方との飲み会で利用 日本酒の種類も豊富で料理も小料理屋っぽいメニューで大満足
⭐︎記念日などにおすすめ☆お気軽にコース料理を味わえます☆
ゆっくり食事することができました。一つ一つ丁寧に作られており大満足でした。 また行きたいと思います
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