お友達夫婦とコロナが落ち着いたので、 ひさーしぶりのお食事会です どれも美味しくて、特にそばのガレットが絶品です。 デザートも3種もあってよかた。 ペアリングドリンクディナー用も大満足。
口コミ(4)
オススメ度:100%
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全て美味しかった。 コースを食べると、1つくらいはハズレる料理がありますが、ルネさんは、全てヒットでした❗ 器も凄く素敵で、家にも欲しくなりました。 次は、ディナーにお伺いしたいです。
福島区【リエゾン】のシェフとして活躍し、同店をキタのトップフレンチに押し上げた出崎氏が、満を持してオーナーシェフに(>ω<) こちらのレストランの主柱は、 フランス語で"鼻"を意味する店名通り、香りを大切にした料理。 そして、 まだ知られていない、素晴らしい食材の宝庫である故郷・和歌山の食材をふんだんに使用した料理。 素材の香り高さと組み合わせ、和歌山の上質素材で新たな感動を表現されてます。 【ランチコース】(7700円) ■箱庭 "森の香り"をイメージしたアミューズ。 熊野牛煮こごり、金目鯛とじゃがいものコロッケ、ラムレーズンバターサンド、さつまいもスープ、南高梅甘露煮など。 ■ぶり大根 冷たい前菜、カルパッチョ風のぶり大根 。クレソンや紅心大根などの野菜は和歌山産のもの。 ■北海道産帆立 十六穀米 ポルチーニソース 菌床舞茸ロースト トリュフ ■イトヨリダイ 和歌山県産柿 白ワインソース ■和歌山県産熊野牛 カリフラワー 熊野牛ローストビーフ 赤ワインとカリフラワーピューレ ■ヴァシュラン 洋梨 ライム風味メレンゲ 生クリーム ■ショコラおらんじゅ ■珈琲 ■小菓子 黒糖フィナンシェ 想像通りというか、想像以上(>ω<) この日のランチも予約で満席(*_*) #フレンチ
長堀橋、予約のとれないフレンチ"ポワン"の前身"アキュイール"でスーシェフ、福島の"リエゾン"にてシェフを務められた出崎シェフが独立オープンされたカウンターフレンチ。 長堀橋駅よりすぐ。カウンター席のみの白を貴重としたこじんまりした店内。 ランチ¥7700、ディナー13000となります。 ランチコース¥7700(税込) ※ミネラルウォーター込み ■箱庭 ■和歌山県産鰹 ポテト ■北海道産帆立のラビオリ ■金目鯛 いろいろな茸 ■和歌山県産熊野牛頬肉 ■タルトタタン ■モンブラン ■小菓子 ■珈琲、紅茶、ハーブティー 箱庭はフィンガーフード7種。 玉ねぎのケークサレにはクリームチーズをトッピング、あまっこトマト、ファアグラを挟んだダッコワーズ、玉ねぎピクルスがアクセントのテリーヌを挟んだグジュール、スモークサーモンの最中、南高梅の甘露煮、ふわふわのパプリカのムース、下にはほうじ茶のクッキーが敷き詰められてます。 心躍るアミューズ。 冷菜に鰹のたたき、チョリソーやじゃがいもピューレ、枝豆、紫芋のチップスをあしらい、バジルソース。瑞々しいほぼレアな鰹に爽やかなソース。 パンはバゲットにフランスのバターとゲランドの塩。 温菜、帆立の自家製ラビオリにカボチャのポタージュを合わせ、トリュフを散らした一品。ラビオリは若干スパイスもアクセントにされてました。 金目鯛のポアレは季節きのこのグリルと共に。ソースはエシャロットに香り付けのハーブとレモンコーヒーのソース。火入れ加減も抜群でポルチーニの香り豊かでした。 メインは赤ワイン煮込みにナスの焼き浸し、にんじんソース。とろとろに煮込まれていてホロっと崩れます。 デザートは2種、まずはタルトタタン。アーモンドのキャラメリゼにシナモンの香り、これすごく美味しかった! そして丹波栗を使ったモンブランにほうじ茶アイス、ソースはフランボワーズです。 レモンバーベナのハーブティをお願いし、黒糖のフィナンシェとゼリー寄せ。 このフィナンシェも焼き立てでジュワッとバターの旨み。 店名はフランス語で"鼻"を意味するそうで、鼻から感じる香りを楽しむ五感で感じるお料理をイメージしておられるそう。 そしてシェフ出身の和歌山の食材がふんだんに使われてます。 野菜や茸、ハーブなどをソースに使っておられましたが香りの影響もあるのかな?味の加減としてはしっかりめに感じましたが、でも重くはないです。量的におなかは膨れましたが。 出崎シェフはご本人も話すのが得意ではないとおっしゃってましたがとても控えめな方でした。 また是非冬のコースも堪能したいなぁ。 #ランチ #フレンチ