【会って食べると晴れやかな気持ちになるカレー】 ひょんなことから、ナムプリーカレーさんへ訪問！ 移転前に行きたかっただけに、今回のチャンスはありがたかった✨ ？年前、｢着るスパイス｣のイベントでデザインが気に入って買ったTシャツが春花さんのデザインと知り、こちらへ来る時は、いつもこのTシャツで訪問 優しいスパイス感でありながら、素材の旨味をしっかり感じられて美味しいカレーを提供される｢ナムプリーカレー｣さん。 店主のInstagram⇒@mimi0217 お店のInstagram⇒@nampry.curry ⭐2種愛がけカレー＆パロタ＆スパイス玉子 さんまのカレーとエビのココナッツカレー ダルがついていて、大根の葉炒め、ベグンバジャ、チョッチョリが副菜としてのっています。 ｢秋刀魚のカレー｣は、ほんのりとした辛さと秋刀魚特有の旨味ある苦味も合わさって、特別な美味しさを感じ、｢エビのココナッツカレー｣は、海老の出汁とココナッツミルクのまろやかさのバランスが絶妙で食べやすいカレー いよいよ今日、10/22(土)、今の場所で最後の営業になるそうです。新しいステージでも、美味しいカレーがいただけるといいな ✨ 春花さん、素敵な笑顔と気さくなトークで、新たなステージでも成功することを願っています。通勤圏から離れているけど、また行きたいなぁ ✨✨ #ナムプリーカレー #カレー探検隊 #retty大阪カレー倶楽部 #大阪カレー #関西カレー #大阪スパイスカレー #関西スパイスカレー #大阪グルメ #関西グルメ #カレー好きな人と繋がりたい #カレー愛がとまらない #ランチ好きな人と繋がりたい
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【ポタージュのようにクリーミーで美味しいカレー】 とってもクリーミーなルゥで、辛さも程よくて私好み❤️✨ そしてターメリックライスで大盛りも可❗ しかも3種類のうちの1種類は毎週変わるので、食べる楽しみがUPしますヽ(^。^)ノ❤️✨✨ 単品カレーでも2種愛がけ、3種愛がけでオーダー可❗ トッピングもスパイス玉子にパクチーがあり、お口直しのチャイもあります。ただし、辛さ調節はやっておりません。この日は、スパイスチキンカレー&エビココナツカレー&今週のカレーの3種愛がけカレーでオーダー。今週のカレーはたまごと金時にんじんのカレーにしました(^q^)❤️✨✨ こちらは11:00〜14:00のランチタイムのみ営業で、「うまとら天五店」を借りて営業している「ヤドカリー」のスタイル。昨年の8月に女性2人で開店されました。開店半年後に相棒さんが本業に戻られたので、今はシェフの熊谷さん、1人で切り盛りされています。なお、主婦をしながら営業なので、事情によって開店時間が前後します。 お店の近くでスパイスの香りがするものの、見渡してもお店は見つからず。うまとらさんで仕込みしている女性に尋ねたところ、諸事情で開店時間30分遅れで開店しますとのこと。かなりマニアックでディープな場所にあるので、目安になる写真も投稿しました。 最寄駅は地下鉄堺筋線 天神橋筋六丁目駅12番出口下車。天神橋筋商店街を南へ、「春駒さんとすし政さん」の筋が見えたら、そのひとつ南にある「一松食品センター天五横丁」に入ると「うまとら」さんがあります。そこで営業されています。カレー好きな方はぜひよってみてください。 #クリスマスキャンペーン #クリーミーなカレー #3種愛がけカレーおすすめ #ランチタイム限定営業 #ターメリックライスのカレー美味しい #ヤドカリー #カレー探検隊
初ナムプリーです。 もはや天神橋筋商店街の古参とも言えるほどの人気と知名度を持ったカレー屋さんでありながら日曜定休なのでタイミングを計るのが難しいお店です。 このお店はまず場所を探し当てる所から始まります。商店街の本通り、天五商店街と交わるあたりにある一松食品センター天五横丁という細い路地に入って奥に進むと突き当たりにナムプリーさんはあります。目立った看板もないのでスパイスの香りだけを頼りに探索する事になるでしょう。 店内はカウンター8席、テーブル席1基くらいですがかなり丁寧に一皿ずつ作っているので回転はあまり良くありません。またかなりの人気店なので待ちも考慮する必要がありますがここ裏天満はあちこちに魅力的なお店が存在するのでリカバリーは容易。人気店でも気楽に訪れられるのも場所柄の強みですね。 【愛がけ】 ・ベジタブルプラオ ・卵のダルナ ・エビココ ・春キャベツと菜の花のゴント ・野菜のパコラ ・ベグンバジャ ・パロタ（トッピング追加） まずはオーソドックスにあいがけ。パロタは食べておくべきだと聞いてましたので追加です。尚、キャッシュオンですので事前にお金を出す用意をしておくとスムーズです。 ほんのりスパイスを効かせたプラオはパラパラのバスマティで口当たり良好。肉類のプラオと違ってベジなので全体的に薄味になりがちですが甘みが全体をうまく包んで牽引しています。カレーと合わせると一気に引き立ちますがそのままでも美味しいのでカレーが脇役になりかねないという嬉しい悲鳴です。 卵のダルナもエビココも一見凄みは感じません。しかしどちらもスパイスが深みを与えており全体的に優しめなのに謎の中毒性を作り出していて無表情で次々とスプーンを口に入れてる自分に気付くでしょう。特に卵のダルナを卵を突き崩してカレーと混ぜた際の「濁り」が官能的。おでん的。ベンガル料理って日本と親和性が高いのかも？ 副菜はベジ中心。パコラのサクサク感も軽妙で楽しいですが野菜の地味で滋味な味わいが密かにポイント高し。熱を通した事で力強さも得る。 パコラ繋がりで一番気になったベグンバジャ。全く聞き覚えのない単語ですがこれはナスの天ぷらのようです。熱を入れるとふにゃふにゃになりやすいナスがしっかり弾力を残してるのは嬉しい限り。このようにたかだかナスの輪切り一枚ですら腕の冴えを感じさせてくれるのです。 パロタはインドのデニッシュパンです。お店によって違うのでチャパティやロティに似てたりする事もありますがこのお店のパロタは正真正銘のデニッシュ。パイのようにサクサクで全体的にオイリー。カレーと相性がいいので大きめに崩してカレーに入れるのもアリです。カロリーが一気に跳ね上がりそうですがスパイスの効いたカレーと混ざる事でカロリーゼロですね。 総評です。次々と新たな才能が生まれる天神橋筋カレー界隈ですがそんな激動を横目に秘密基地で着々と名声を高めてきたお店の実力は噂通りの安定感でした。ベンガル料理を軸にしながらご自信の感性を肉付けして飽きの来ない日本人好みのカレーに仕上がっており、現地に寄せようとスパイスを過剰に使ったりする事ない等身大のスパイスの見極めが光る。 また店主さんは女性ですが接客が非常に卓越しており気配り上手。タイミングを見計らって声をかけてくれますし他の客との会話から突然流れ弾が飛んできて知らない客との意気投合が行われたりと「これは常連さん増えるわ」と思わずにはいられません。まぁある種の天満的なノリなので会話を楽しめるのもこのお店の魅力ですね。ごちそうさまでした。 #ナムプリーカリー #天神橋筋商店街 #隠れ家的お店 #インド・ベンガル料理 #店主さん自信がスパイス
モーニング800円。 卵カレーは朝にぴったりのさっぱり優しい系。ナッツの冷製スープとパラタも激うまで大満足。
【うまし】食べログ3.32 天六ののナムプリーカリーさん訪問。2種愛がけ注文。イベント以来の訪問だが年々繊細に研ぎ澄まされている。旨い。こちらはスパ友女子達のリスペクト店。
