スフィーダやアルチェントロなど数々の名店を監修/プロデュースされてきた天才シェフ・本窪田さんが2016年にオープンしたお店。 カウンターと半個室テーブル席のみのこじんまりしたプライベートキッチンのようなお店です。 コース@4,000円から。 シェフはとっても気さくで、カウンターごしにお話しながら、おまかせのお料理がテンポよく良いタイミングで出てきます。 イタリアンなのだけど和食も取り入れた創作メニューは、もうホントどれも美味しい！ そういえば本窪田シェフはもともと和食からスタートされたのですよね。 気取った芸術的な一品ではなく、ささっと美味しいものを作ってくださる感じ。 実際、「ごはん余ってるから、焼き飯食べる？」と最後にちゃちゃっと作って出してくれましたw パスタはさすがに絶品で、お腹いっぱいなのにぱくぱく完食しちゃいました。 4,000円、6,000円、8,000円のコースの違いは品数ですか？素材ですか？と聞くと「んー、てきとうw」とか、「ごめん、今日さっきの客が食べ尽くしてスイーツもうないねん。」とか、ワインやお酒がなくなったところでサービスで注いでくれたりとか、全体的にゆるーい感じがプライベートな空間ぽくてわたしには心地よかったです。 お話もはずみ、美味しいのはもちろんすごく楽しく過ごせました。 またぜひ伺いたいと思います:)
口コミ(6)
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今回は野菜と魚介をメインにアラカルトでお願いしました。 和のテイストも取り入れてるのに しっかりと、イタリアン。 どれも美味しく頂きました。 また、行きたいお店です。
北新地、スフィーダやマジーアアルチェントロなど数々の名店をプロデュースされた本窪田シェフのイタリアンのお店。 去年８月にオープンされ、今年３月に伺いました。 カウンターとテーブル席のこじんまりした店内。 おまかせコースは¥4000〜予算に応じて。 コース¥4000（だったかな？） 最初に前菜が３品で鮑と蕪を蒸したものや蟹ととりの肝など、カルパッチョ、お魚料理にサバと椎茸のアヒージョ、お魚にパスタ、あとはごはんが余ってるからと焼き飯を笑 イタリアンなんだけど、和の要素とコリアンも絡み合ったなんに縛られない独自のお料理。 肩肘張ってないんだけど、組み合わせとかすごい。 全体的にゆるい感じで経験豊富なシェフが自由に作ってらっしゃる感じ。 即興で色々なされるんだろうな。 飲みすぎて途中からうろ覚えだけど、シェフとのお話もとても楽しく、是非また伺いたいと思います。 #イタリアン
あまから手帳で見て知ってたのでお誘いがあった時ミーハー的に喜び勇んで伺いました あ。本窪田さん。知ってる人だ。 色んなお店のプロデュースされてる方だけど マジーア アルチェントロで名刺交換してる！ 今回は1人で小箱営業なんだ〜 コースは真ん中のコース@6000 最終的には激しいボリューム！！ まず小鉢が出てくるんですが、のれそれ、鮑に蟹、鯛の子等の和の食材にマスカルポーネやモッツァレラなど伊と上手く融合してこられます それと、更に香菜やコチュジャンといった中華や韓国のエッセンスも入り混じってきます チーズの入った茶碗蒸し美味しかったなぁ お肉も鶏も魚も美味しかったけど量が凄い^^; お腹もパンパンですが 〆のパスタも食べちゃいました 有名なシェフのお料理が@4000から頂けるので １度行って見られるのもいいと思います #バレンタイン
北新地の教えたくない素敵なお店。 グルメなお世話になっている方に連れて行っていただきました。 イタリアンの巨匠が独立してイタリアン&バーを。 食事はイタリアンと韓国と和食の融合のような美味しい料理とワインを。 品数の多さと、ひとつひとつ斬新なお料理ながら安心感あるほっこりする味となんだかとても素敵です。 新しいお店なので予約取れるうちにぜひ！ #年末年始
