最近連チャンベスト*\(^o^)/* ここも以前自転車で玉出の伊藝行く途中で見つけたラーメン店⭐️ 皆さん投稿されてたので絶対旨いはず(o^^o) 仕事中、週末この店絶対行くねんってそれだけを楽しみに頑張りました！ ひとりラーメン巡りはひと時の幸せです♪ 外見は確かにカフェ的で、立地も大阪の帝塚山にあって入店するや否や、お客さんがみんなセレブに見えます。 そこにヨレヨレの服装で親父が入店！ 芳醇香味味玉鶏白湯そばで麺替え玉に肉増しです♪ サニーレタスが斬新です。 シャッキっとした歯応えに、玉出の本店の豚骨店とは違う鶏白湯の煮込みは基本は同じ美味しいどころをふんだんに散りばめて、鶏の旨味を完璧に引き出した少しざらつき感ありつつも、ポタージュスープのような凝縮スープ(^^) 無駄に濃くなく素直に旨い鶏煮込スープです*\(^o^)/* 麺も最初は中太麺の縮れでスープの絡み具合を楽しみます。 そして替え玉に、店主お勧めのスーパー細麺(^^) ぱっつんと歯切れのいい細麺です。 湯で加減完璧の細麺！ 美味しい処を提出してくれます！ 絶妙なタイミングの細麺は食感が最高⭐️ 好きな人は堪らない湯で加減！ 店主お勧めの細麺を堪能して貰いたいです。 濃厚なスープは時間が経つと基本冷めて、太麺だと僕的にはスープが絡み辛い処、最初から大盛頼むより、後から違う種類の細麺で絡み具合楽しむのも少し冷めたラーメンでも惜しみなく堪能出来るラーメン好きの醍醐味(*´∀`)♪ チャーシューも大判で、脂身がいい仕事してます。 玉ねぎのみじん切りが少し辛味を増して、スープの濃厚さと辛味でこのスープの完成度を味わう事が出来ます。 濃厚かつ胃にもたれない味変にレタスをあえて添える演出はラーメン好きには堪能できるいっぱいです。
口コミ(5)
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2021年5回目の投稿です^ ^ 本日は、すまたんで放送されていた悠然かしやさんでお昼です。 13時前に入店しましたが、お客さんは1人も入っていませんでした。少し不安になりました・・・。 白醤油ラーメンを頂きました。スープはあっさりしていますが、しっかり出汁風味がありよく麺に絡みます。旨辛ニラコショウのトッピングが無料で提供されています。これがまさに旨辛で美味しいです。旨辛ニラコショウオススメです。 最初の不安は完全になくなっていました。 #旨辛ニラコショウ
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限定「背脂濃厚生醤油そば」950円 スープ：鶏魚介背脂醤油＋刻みレッドオニオン＋鶏油 チャーシュー：豚肩ロース大ぶり薄レア2枚 トッピング：穂先メンマ・三ッ葉・ラディッシュ 麺：ストレートパツシコ細麺 旨☆☆ 玉出の「かしや」さんが昨年6月にOpenした新業態店舗に初訪麺。カフェも兼ねた営業となっていました。 たっぷりの背脂にキリッとした醤油とカラめの刻みタマネギが効いたスープにパツっとした細麺がからむ限定の1杯を食しました。 本店とはメニュー構成を変わっていて、セットでカレーもありました。 「昔懐かしミニカレー」350円 もう1杯の写真は同行者の 「魚香る生醤油そば」880円 20210131昼 21'vol.17
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玉出の本店には前職場の頃は帰りにフラっと寄ったり、昼休みに自転車でとよく訪麺 気がつくと帝塚山は姫松にカフェ仕様で出来ている(ﾟ∀ﾟ) 職場の同僚と行きますか？と気軽な感じで訪麺 思っていたよりは居酒屋さんの居抜きのような→失礼かなʅ（◞‿◟）ʃスミマセン 少し奥まった個室風のテーブルへ案内され食します。 本店とは異なり個性的な味と見た目で 全く違うラーメン？になってます。 立地上かな！？女性も立ち寄りやすいお店になってます。
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【人気店『かしや』の新ブランド店】閑静な帝塚山の住宅街にお洒落なカフェ麺処オープン！ 《麺好きが憩えるラーメン＆カフェのお店》 阿倍野区帝塚山1丁目に2020年6月23日にオープンした『カフェ麺処悠然かしや』は、玉出にある人気店『かしや』の新ブランド店。 「帝塚山」という閑静な住宅街の入り口に位置するお店は、元寿司屋だった店舗をラーメン大将こと『かしや』の柏原店主が、お昼は麺とカフェ、夜は麺という通しスタイルを実現。昼夜ジャズが流れるゆったりとした空間で、麺好きな方がお一人様から家族でも憩える空間を兼ね備え来店者をもてなしてくれます。 外観は、入り口横の屋号入りの黒い銘板と立て看板だけでは一見、まさかラーメン店とはわからない隠れ家のような感じで、厨房を囲むようなカウンター10席、左奥に4名のテーブル個室、奥には8名座れる座敷と白壁を基調にした和風モダンな雰囲気でゆっくりと食事がいただけます。 ラーメンは、魚介清湯2種類に鶏白湯1種類にそれぞれ味玉を加えたメニューの6種類。ご飯ものも「ミニカフェ丼」や「昔懐かしミニカレー」など、またカフェ処のメニューとして「カフェ弁当」「カフェ丼」「クリーミーリゾット」なども提供。コーヒーや紅茶、ソフトドリンク、ケーキセットのデザートも充実しています。 お客さんは、帝塚山マダムを中心に女性の比率が多く、もちろん、噂を聞いて駆けつけた私のようなオヤジも多く、ラーメンが好きだけど、なかなかラーメン屋さんには入り辛いという女性も、和風カフェに入店するような気分でゆっくりと麺とカフェランチが楽しめます。 《お洒落な鶏白湯》 ・芳醇香味味玉鶏白湯そば：1,050円（税込） ラーメンは「魚香る生醤油そば」880円「琥珀色した白醤油そば」880円「芳醇香味鶏白湯そば」950円にそれぞれ味玉100円を加えたラインナップ。 今回は、鶏白湯に力を注いでいる柏原店主の新境地の味を確かめたく鶏白湯を注文。 目の前に現れた白い大きな器に盛り付けられた野菜の周りのスープは、カプチーノ風のクリーミーな泡が印象的なフォトジェニックに映える一杯。 具は大判のレア風チャーシュー、味玉、刻み紫タマネギ、サニーレタス、ラディッシュ、カイワレ、揚げレンコンを使用。器にはレモンが挟んであり、ちょっと絞ると濃厚な鶏白湯のスープがさっぱりした味変になります。 麺は『麺屋 棣鄂』謹製の中太ストレート麺。大和地鶏のちょっとどろっとしたクリーミーなスープをしっかり持ち上げてくれ、スルスルと喉越し良く通ります。 スープは濃厚でありながら、後口がすっきりしていて、さすが名店のラーメン大将がつくる完成度の高い渾身の一杯でした。 ・ミニカフェ丼：350円（税込） サニーレタス、ごろごろチャーシュー、薄切りバラチャーシュー、白ネギ、ラディッシュ、カイワレ、半味玉がトッピングされたミニヘルシー丼。ピリッとした黒胡椒とさっぱりしたドレッシングがかかっている美味しいご飯。量も軽めなので女性にも人気のサイドメニューです。 《追記》 玉出の『かしや』は、お客さんと会話もできないほど忙殺されていたお店だったので、今回はカウンターに立つ柏原店主と初めてお会いしお話をお聞きすることができました。 今年春にオープン予定で進めていた計画も、なかなかいい物件がなく、コロナ禍と自粛要請で開店日を遅らざるを得なかったことも含め大変だったようです。現在は、本店をお弟子さんに任せ、このお店は大将を含め現在3人で丁寧な接客姿勢で切り盛りされています。 帝塚山という土地柄にも根ざしたお洒落なカフェ麺処というコンセプトのお店にSNSや口コミもあってリピーターも増えているとのことです。 まだまだ若い45歳の柏原ラーメン大将！これからの新メニューと展開も楽しみにしています。 #2020年新店 #話題の新店食べ歩記 #話題の新店 #至極の一杯 #鶏白湯 #阿倍野のラーメン店 #姫松 #帝塚山のラーメン店 #ラーメンカフェ #かしや
麺とカフェ処 悠然かしやの店舗情報
店舗基本情報
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| 営業時間 | |
| 定休日 | |
| 予算 |
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住所
| 住所 | |
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| アクセス |
■駅からのアクセス
阪堺電軌上町線 ／ 姫松駅 徒歩5分（400m）
南海高野線(りんかんサンライン) ／ 帝塚山駅 徒歩6分（430m）
阪堺電軌阪堺線 ／ 東玉出駅 徒歩6分（460m）
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座席
| 席数 |
22席 （個室8名まで(座席)） |
|---|---|
| カウンター | 有 |
| 喫煙 |
不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 |
有 4人用 7人用以上 |
サービス・設備などの情報
| https://www.instagram.com/yuuzenkashiya/ |