アメリカ・フロリダ州の寿司店などで20年以上腕を振るったオーナーシェフ佐藤氏による、和洋さまざまな食材を組み合わせた“フュージョン料理”をウリにするレストランがオープン “シェフの劇場” 店内はオープンキッチンでカウンターのみのスタイリッシュな空間です。 ランチメニューで人気の【Sushiプレート】(1800円)は、 メバチ×林檎ソース サーモン×金山寺味噌ソース イワシ×玉ねぎ・胡瓜ソース 海老×アヒアマリージョソース などの、ネタと思いもよらない組み合わせのソースがあしらわれた、見た目も味も美しい一品 寿司飯には白と赤のキヌアがブレンドされています。 チーズのコクと蒲焼きタレがマッチした、温かい押し寿司も斬新( ; ゜Д゜) 約10種類のサラダとスープが付いた、お得感あるランチでした
口コミ(4)
オススメ度:85%
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フュージョン料理ということで前から行きたかったお店。逆輸入寿司のカリフォルニアロールを中心にした創作料理のお店。野菜をふんだんに使用していて女子ウケ抜群ですが、男子でも満足出来るかと。 面白いのはカルパッチョに使われていたキャビアみたいな黒いツブツブ。キャビアじゃなくて「アレンガ」というニシンの身をキャビア状にしたもの。日本じゃ手に入らないらしくアジアでは香港でしか入手出来ず、わざわざ香港まで行って購入されているとか。あと「うにプリン」と「トリュフとアンチョビトマトのポテトサラダ」がお薦め。想像レベルを超えてくれた料理でまた通いたいお店でした。 #フュージョン料理 #カリフォルニアロール #うにプリン
「c teatro Sushi プレート」¥1.940 季節の野菜とオリジナルドレッシング添え(ドレッシング2種にキヌアやトリュフ入ポテサラetc)・スープ(トマトベース)・スシプレート(キヌア入のシャリで)。米帰り?米仕込み?インスパイア(フュージョン)寿司らし。新規開店。前菜まずまず↑で、この配分ならば寿司↓思いや。メインも↑↑で¥1.800(税抜)は立派(寿司だけでも価値有)。素材アレンジ損なわず香味や酸味etc価値付与。1貫1貫くだくだしく説明有が終盤なると聞き及んだ内容忘れw。最早考えるな感じろ的な。事実、見目から予想付き難い多彩風味に新鮮発見驚き楽しさが。プリミティブな歓び(作り手の味覚と感性に裏打ち)。再訪したく。 #海産 #イタリアン
ランチのsushiプレートがとてもお気に入りです(^-^)