更新日:2023年10月04日
名古屋の寿司業界で話題の丸の内のお寿司屋さん
初訪問から8年ぶりとなる高級寿司あま木に 友達の予約枠に便乗して行ってきました。 以前は簡単に行けましたが、今では予約困難の 高級寿司店で食べログ名古屋一位の名店です。 トリビーで乾杯から、おまかせコースを堪能。 【おまかせコース】 ◆利尻島の馬糞ウニ ◆師崎産 真鯛刺身 ◆日間賀島のタコ ◆3分のいくら醤油漬け ◆松茸と白甘鯛の吸い物 ◆ぶりの漬け ◆すみいか ◆きす昆布締め ◆車海老 ◆蒸し鮑の肝和え ◆こはだ ◆かすご ◆あじ ◆本鮪赤身 ◆本鮪中とろ ◆本鮪大とろ ◆太刀魚 ◆新イカのゲソ ◆酢飯を焼いたせんべい タコと桜海老 ◆さわら ◆煮はまぐり ◆わたり蟹のあんと茄子 ◆いわし ◆のどぐろ ◆穴子 ◆鯖寿司 ◆トロたく巻 ◆玉子 ◇生ビール×3 ◇おまかせグラスワイン×4 ◇ハイボール つまみと握りを織り交ぜるスタイルは変わらず すごい品数とずっと美味しい料理の連続でした。 握りも最高のネタに小ぶりなシャリが口の中で ふわっとほどけてめっちゃ美味しいです!!! 特に大好きなマグロは最高級の幸せレベル。
ワインやシャンパンとマリアージュするお寿司が味わえるお店
すし人酒伊の握り寿司(愛知県名古屋市) 手のひらに 味覚感じる 触覚が あること知った 名古屋の寿司屋 とんこつ醤太郎 久しぶりに鮨を摘む。 時間制限がある中、すし人の握るそれを全力で楽しんだ。 手のひらに乗せられたウニ。 指先から伝わる旨味を感じつつ、新鮮な磯の香りごと口中に放り込む。 うまい。 指先で味わい、香りを鼻で味わい、最後に舌で味わう鮨。 すし人が手で心を込めて握った鮨は、やっぱり同じく手で摘まなきゃだよね。 お酒も良かったなぁ。 次回は時間制限がない世界で味わいたいね。 ごちそうさまでした。 #すし人酒伊 #名古屋グルメ #名古屋 #食いしん坊倶楽部 #グルメ好きな人と繋がりたい #食べログ #yummy #tasty #delicious #うまい #おいしい #食いしん坊短歌 #とんこつ醤太郎 #単身赴任
炊き立てごはんの シャリだけをまずいただき、 138kgの大トロから始まって、 むらさきうに 38kgのクエ ばふんうに(雲丹ごはんに雲丹が乗ってきた(゚o゚) のどぐろの炙り←美味し過ぎて気絶レベル などなどなど。 最後 穴子で締めて からの デザート代わりに卵焼き。 ↑載せている写真の中から、卵焼き、探せないかも。 見た目が意外過ぎて 卵焼きに見える人は居ないかと。 超濃厚で美味しかったです。 おつまみは最小限。 お寿司最重視の構成。 ↑私は、それが好み まだ30歳の大将、 神々しかったです 隅々まで目が行き届いていて この空間に 1対1しか人がいないような接客。 自分だけ特別にしてもらってると酔ってしまうレベルに 一人一人へのおもてなしが素晴らしくて この感動を家族にも! と、誓いました。 県外から親を招待したい。
古民家風の古い佇まい、昭和レトロな雰囲気のお寿司屋さん
ノスタルジックを感じさせる素晴らしい音でした( ꈍᴗꈍ) ☆鮪中おち丼 赤出し付 800円 酢飯です。 お寿司屋ランチで800円〜とリーズナブル❗ 寿司・ちらし寿司ランチもお手頃。 ごちそうさまでした! 駐車場なし
丸の内、久屋大通駅付近のお店
名古屋市中区丸の内2丁目のお寿司屋さん『すし昇』さんへお誘い頂きました。今や名古屋の鮨名店の一つで予約困難店、そちらへのお誘いならもちろん喜んでのお供です。繊細に手の込んだお品が順々と出てきます。こち…
名店中の名店。刺身もサラダも天ぷらも何を食べても大満足できるお店
早速刺身盛をオーダーして始めることに。どれも美味しくいただきました 話も弾み時間もあっという間に過ぎてしまいましたが、とてもいいお店に巡り会えました!ご馳走様です!
寿司に目がありません。 新店見るとついつい入ってしまいます。 そんないつかの立ち食い金次郎さん。 ワインがちょっと。。。。。だったのですが お鮨はリーズナブルな設定に見合うカジュアルさと創作性。 ふらーっと気兼ねなく行けるのがよし!
お酒や一品料理の種類も豊富、女性にもおすすめな美味しいお寿司屋さん
あきざけと聞いて秋鮭ではなく、 秋酒が頭に浮かんだから今日は寿司だな。 名古屋のオフィス街、丸の内に高級系すし処 㐂秀。 お願いした仕事のために休日出勤せざるを得ない後輩女子を誘って、お詫びとばかり昼飯ごちそうしてあげましょう。 本当は自分が鮨食べたかっただけなんだけどね笑。 まずはちょっとつまもうか。 三千盛呑むけど、付き合う? この後、神戸さんのせいで仕事ですけど、一合までは水なんで。。 鳥貝と三河湾の蝦蛄、日間賀の蛸を刺身で。 うん、美味い。とくに蝦蛄が分厚くて食べ応えと甘みがある。 よし、じゃあ握ってもらおう。 鱧ちりに梅肉。今年最後になると思うけどふわふわだね。 アナゴもまたふわふわ。 今日はなんだかフワフワが特にうまく感じるな。 10貫ほどいただいて、デザートはイチジク。これは地物とのこと。 最期にサビ巻き頼もう。 1合までは水って言ってたけど、お酌しますね?なんていいながら、こやつ、何合呑んどんだ? 後輩女子の酒を抜かねば。 ちゃんとした寿司屋は、練りではなく生わさびを千切りにして適度な刺激さわやかにサビ巻き作ってくれるから有難い。 美味いやろ?
天然本まぐろなどの食材を使用した鮨と料理をお手頃価格から、気軽に召し上がれます。