クリーミーであと引く美味しさのとまとらーめん専門店
しっかりらーめんなのにとってもイタリアンな、完成度の高いとまとらーめん専門店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2026年6月2日 火曜日 14:33 *ランチタイムサービスメニュー ・とまとらーめん(大盛り 無料) ・チーズリゾットライス とまとらーめん このお店のウルトラスタンダードであろう、とまとらーめんを大盛りに。大盛り無料の言葉についつい。そして、おそらくセットで頂かないととまとらーめんを100%楽しめないと思ってチーズリゾットライスを合わせてオーダー。 とまとらーめんは、炙ったとろけるチーズが乗ったイタリアンなビジュアル。麺はパスタのような中細麺。おそらく自家製麺でしょう。チーズの他、コーン、木耳、鶏むねチャーシュー、トマトペーストが乗り、バジルソースがかけられているので彩も美しい。鶏むね肉は薄切りですが、むしろこれくらいで丁度良い。スープは、豚骨と鶏ガラをじっくり煮込んで取った出汁をベースに、トマトベースのソースを合わせています。しかし、動物系はほとんど感じられず、食べた感じはベジポタ。酸味はそこまで強く無く、コクがあってクリーミーな口当たり。とまとらーめんと聞くと、東京発祥の「太陽のトマト麺」を思い浮かべますが、あちらは鶏白湯にイタリア産完熟トマトソースを配合していてトマト特有の酸味がしっかりあるタイプ。八の角とまとらーめんは、ミルキーでマイルドな口当たり。女性人気が高いらしいのですが、多分このクリーミーな味わいが刺さっているのかも。濃厚なスープスパゲッティみたい。れんげと一緒に穴あきれんげも付いてくるので、コーンなど具材を残すことなく食べられるのも嬉しい。長年愛されているだけあり、完成度の高いとまとらーめんです。 チーズリゾットライス とまとらーめんを食べるなら、これも一緒に食べないと本当の意味で満喫したことにならないでしょう。クリーミーならーめんスープをたっぷりかけて、リゾット風に頂くサイドメニューです。絶対間違いない美味しさなのですが、卓上にある無料調味料のブラックペッパーを少しだけ使うと、スパイシーな刺激でキリッと味が引き締まります。さらに、同じく無料調味料のニンニク唐辛子をちょっとだけ加えると、パンチが増してさらに美味しくなります。ニンニク唐辛子は、もちろんとまとらーてんにもベストマッチします。 らーめんのトマトペーストを少し残しておくと、さらにイタリアンでトマト感マシマシなリゾットになりますよ。 らーめんとご飯を一緒に食べているのに、なぜだか罪悪感はあまり感じません。スープもほとんど飲み干しちゃいました。 美味しく完食いたしました。 『八の角とまとらーめん 錦本店』は、およそ2000年代はじめにオープンしたとまとらーめんのお店。正確な創業年月は調べられませんでした。運営は株式会社LaLuz (ラルース)で、焼肉店も展開しているようですね。名古屋・錦エリアという飲食激戦区に腰を据え、着実に地位を築いてきたお店なのです。オープン当初からテレビ番組で取り上げられるなど広く認知され、女性を中心に支持を集めていったようです。 やがて名古屋ロフトへの出店にも結実。現在は、残念ながらロフト名古屋店は閉店してしまいましたが、錦本店が味とコンセプトをしっかり守っています。 お店自体はコンパクトで、おそらく基本ワンオペなのでしょうか。しかし、提供は比較的早めで居心地も悪く無く、卓上の無料調味料も粉チーズやニンニクなどイタリアン寄りなものもあって楽しい。今では大行列ができるお店ではなさそうですが、何を食べようか迷っている時ちょっと入ってみたくなる不思議な魅力。大抵の人は、多分思っていたよりずっと満足して店を後にするのではないでしょうか。ギルティーフリーは言い過ぎですが、らーめんなのに罪悪感あまり感じないのも良いと思う。実際、食べた後胃がもたれることもありませんでしたし。かなり完成度高いし、むしろさらにイタリアンなカラーを打ち出して、サイドメニューにシーザーサラダとかバケットやフォカッチャなど置いてもよさそう。 また行こうかなって思える良店です。 とってもおすすめ。 #名古屋グルメ



























































