焙煎温度別ティージェラート(全種類)、モンブラン。 静岡県の新静岡駅から徒歩10分ほど、青葉シンボルロード沿いの商店街にあるカフェ。 ここでは焙煎温度違いで抽出したお茶を使ったジェラートやお茶を楽しめるというのを見つけて訪問。 日曜日の13:30ごろに着いて先客2組。 外ではお祭りがやってるところで退店時には次々とお客様が入ってきていた。 ジェラートは静岡の両河内産の浅蒸一番茶のみを0〜200℃の焙煎温度8種類、季節、ミルクの10種類あるので、トリプルとシングルを組み合わせて全種類試してみた。 モンブランは中に入れるジェラートを選べるのでこちらは抹茶で。お茶を玉露に。 確かに温度によって、色や味わいが全く違う。 0度・荒茶が食感と味の濃さで気に入った人が多かった。 季節のサクラは想像通りの味。 ミルクはさっぱりとしたコクがあり、箸休め的に挟んで良かった。 季節や気分、天気によって食べたい温度が変わるだろう。
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お茶の町静岡にきたので、せっかくなら静岡にしかないお茶カフェへということで、静岡駅から呉服町方面に地下道の果てまで行って地上に出てから1分ほどで着くこちらのお店へ。 お茶に関するメニューがずらっと並んでいて、ものすごく迷いました。夏季限定のお茶屋さんが作るかき氷などもありました。 今回は、温かい煎茶とジェラート3種。 Tea gelato and Drink set(Mini triple) 1,130円 ドリンク→浅蒸し130℃の煎茶 ジェラート→130℃煎茶、160℃焙じ茶、80℃玉露(カップ上から順)※温度は焙煎温度 ジェラートはぱっと見全部緑で違いが分からないですが、よく見るとお茶葉らしい色、ちょっとくすんだ緑、鮮やかな緑と個性があります。 カップ2番目は焙じ茶ですが、煎茶みたいな色をしています。焙煎の温度が200℃だと私たちがよく知る焙じ茶の色をしていますが、160℃だと香りは焙じ茶でもあとから煎茶の味を感じるようです。お茶は深いですね。日本人たるもの日本茶をもっと味わわないと痛感しました。 どれもとても美味しく、近所にあったら通って全種類制覇したいほど。冷たいジェラートのあとは冷えるので、外は暑くても飲み物は温かい煎茶をおすすめします。浅蒸し130℃煎茶、苦味もそうなく、甘みを感じるお茶で、すごく好きでした。 とっても美味しい休憩になりました。
静岡市の街中にあるカフェ 「MARUZEN」は焙煎温度が選べる ティージェラートカフェ✨ 店内に焙煎工房がある お茶処静岡ならではのカフェ 焙煎温度で味が変わるジェラートと ハンドドリップティーは 全て試して自分の好みの味を 見つけたくなりますね 店内は1階が注文スペース 2階がイートインスペースで 白を基調としたシンプルかつ スタイリッシュな印象を受けました☺️ オシャレな雰囲気のお店なので 女子会やデートにぴったり!
おやつ。 通りを歩いていたら見つけたお店。 シックな店内と店構え。 モンブランniお茶セット 中にジェラートが入っていて注文の時に種類を選べる。糸状のマロンペースト?は細め。 甘さ控えめ。ジェラートが冷たくて今の時期は寒い。 お茶も選べて玉露は+100円、煎茶やほうじ茶はそのままの値段で頼めるとのこと。
お茶カフェ。 焙煎温度が選べる、ドリンクとアイス。 お茶の雑味が少なくとっても美味しかった。