更新日:2025年09月29日
一つ一つの料理が凝っていて、上品な味の懐石料理屋
落ち着きのある料理屋さんです 今回は、息子と娘たちが女房の還暦のお祝いをやってくれました✌️ #古風人 #還暦祝い #会席料理
各務原市にある那加駅付近の懐石料理のお店
【一ノ宮巡り】 【城巡り】 おばんざい屋さん、いい店主さんでよく覚えてます。 弟に似てるなんて言われて、ほっこりしました。
創業50年になる和食の老舗「川喜」へようこそ。伝統の日本料理を提供いたします。
昨日、出張先の人たちとランチ^ ^ 川㐂・・・・多分お店の名前こっちですね!笑 平日お昼でも結構満席近く! 昼ゆう膳がお勧めとのことで注文^ ^ いや、なかなかボリュームありました〜。 天ぷら、刺身、煮物、茶碗蒸し・・・内容はスタンダードなものが多いけど、美味しいし種類も多くてお腹もいっぱいになります!
岐阜の美味しい和定食 《尾頭付きジャンボ海老フライ》 ~海老好きを惑わすメニュー~ 創業50年 岐阜県を中心に4店舗展開のお店 岐阜県はコチラと可児市にあり 愛知県は大口町と一宮市にある お刺身・天ぷら・鰻…… 四季折々の和食を提供されているが 洋食も取り扱われている 店内はかなりプライベートスペースが保たれ ゆっくり食事が楽しめる ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ ◎川喜大将 1980円 ・有頭えびフライ ・野菜サラダ ・お造り イカ・鯛 ・茶碗蒸し ・味噌汁 ・香の物 ・ご飯 お友達の ◎川喜和定食 1980円 ・お造り 鮪・鯛・イカ・海老 ・天ぷら 海老・茄子・蓮根 ・煮物 海老・がんも・生麩・茸 ・とろろ ・だし巻き玉子 ・茶碗蒸し ・香の物 ・味噌汁 ・ご飯 海老ちゃん好きの私は ジャンボ有頭海老フライをチョイス! しかし…… 身が細く……速攻食べ切る すると……ご飯のお供・おかずが少ない お友達の和定食には お刺身・煮物・天ぷらに海老ちゃんが! 茶碗蒸し入れて海老ちゃん4尾も! そっちの方が海老ちゃん多いじゃん~ しかも「とろろ」までついてて ご飯おかわりしたくなるほど おかずが充実! 同じ価格…… 海老好きが過ぎて 今回は惨敗 #有頭ジャンボ海老フライに魅せられて #和定食に海老が4尾 #充実過ぎる和定食 #ご飯を持て余す川喜大将 #どちらも1980円 #川喜羽島店
【恵那峡遊覧船乗り場まで徒歩1分】恵那峡の山の幸、川の幸、郷土料理を心ゆくまで
長野県恵那での仕事に向かう途中に、木曽川恵那峡にある湖楽園さんてランチをとりました。落ち着いた雰囲気の中で地元恵那峡の山の幸を利用した懐石料理が楽しめるお店です。鮎の塩焼きはふわふわで臭みも無く絶品です。店員さんの対応もとてもフレンドリーで堅苦しく無く、ゆっくりと昼食を取ることが出来ました。ご馳走でした。
一度は食べたい懐石料理 また行きたくなる名店の味 気楽に行けるお店にどうぞ!
久しぶりの岐阜です。土曜日と言うこともあって、お店は満席でした。予約をしておいて良かったと思いました。 料理の数は豊富で何を頼もうか迷うほどです。 考えるのが面倒な方は、コース料理もあります。 焼く、煮る、揚げるの基本がしっかりできてシンプルに思ったような美味しさがとても良い。 その他の刺し身などの鮮度とクオリティもとても良かった。 それと、肝腎なお酒の数も豊富で一段と料理を、引き立てくれました。 お店の方の対応もとても親しみやすく明るく、帰りには料理長が見送りに来てくれました。 あと一つ、満員のお客の注文をその料理長がほとんど一人でこなす手際の良さは、素晴らしいと思いました。
週に一度だけ味わえる、彩り豊かなちらし寿司ランチと心温まる和食体験
【月曜日限定ランチ営業の数量限定メニュー花ちらし!】 岐阜県岐阜市吉野町5-14 丸安会館 1Fにある手酌割烹 てら田さんに訪問しました。 和食好き人気店のランチをいただこうと予約して訪問です。 てら田さんは通常夜のみの営業ですが月曜日限定でランチ営業をされています。 ランチメニュー 花ちらし or カニちらし 20食限定で提供されています。 ※ランチコースもあります。 この日のランチは満席だったので予約必須の様ですな! 11:30開店の少し前でしたが入店させてくれました。 落ち着いた和風の内装で、木を基調とした温かみのある空間の店内。 1番奥のカウンター席に案内されました。 花ちらし 浅利味噌汁付 およそ10分でお重と味噌汁が提供されました。 蓋を開けると何とも華やかな花ちらし! 見た目から美味しそうですな♪ わさびは葉っぱを形どってあり、マグロ、サーモン、カンパチ、コハダ、鯛、イクラ、きゅうり、サヤエンドウ、玉子などの魚介類が彩りよく散りばめられています。 赤酢を使った酢飯と一緒にいただきます。 このご時世、今年値上げされた様ですが、このレベルのちらし寿司が税込1,320円とは大将の美味しい物を食べてほしいと思う心意気を感じずにはいられませんな! 浅利味噌汁も美味い♪ 申し分ありません。 これはランチは週一しか営業しない訳ですな! お会計とお願いすると、デザートがあるらしく、杏仁豆腐が提供されました。 杏仁豆腐も優しく滑らかな味わいでさっぱりと〆に相応しい味です。 デザートまで付いているとは、本当参りました! 岐阜でランチするなら絶対オススメなお店です。 また訪問したいと思える味です! 次回はカニちらし食べたいな! とても美味しくいただきました。 ご馳走様です。 #手酌割烹てら田 #てら田 #割烹 #日本料理 #和食 #ランチ #月曜日限定ランチ営業 #数量限定 #花ちらし #ちらし寿司 #岐阜 #2025kn #787 #KatsushiNoguchi
伝統と創意が光る老舗うなぎ懐石
旧中仙道沿い、『加納宿』の『うなぎ屋』さん、 お店には”御伽話“が在ります( ◠‿◠ ) 岐阜市の『加納』… 『中仙道』が通る前は、『織田信長』公の 『楽市楽座』で栄えた地域です❗️ 岐阜市民にとって、”現在“も”昔“も栄えた地域、 『JR岐阜駅』から、徒歩でのアクセスも良い、 人気のうなぎ屋を出すお店… 『二文字屋』さんは、うなぎ料理と、懐石料理のお店❗️ 創業は、江戸時代初期の、1620年(元和6年) “岐阜城下”より移り住んだ『上野長七郎』が、 『町年寄』として、中仙道加納宿に『二文字屋』 の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、“お料理を始め”た事が始まり (歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ) 以来、伝統店として、此の“加納”の地に在ります… (中仙道が“メジャーなルート”として使われ無い今日でも、閑静な住宅街で、当時の面影を残してます) 店に入って、やたら目立つのが… “兎”❗️ 実は…、江戸時代の“有名人”と関係在るんです❗️ 『左 甚五郎』さん 江戸初期の伝説の“彫刻職人”です、 全国に100ヶ所近く作品を残して、 一番有名なのが 『日光東照宮の“眠い猫”』です… その、『左 甚五郎』さんが、宿泊した時に、 『二文字屋』さんに残した“作品”が在り、 其の作品が『月夜に“河原”で“餅をつく兎”』 と言う“欄間”❗️ 此処までなら、有名人が宿泊の記念にと残す “エピソード”ですが… 火事の時に、“欄間”の“河原”から“水が噴き出し”て“一瞬のうちに”火を消した❗️ と言う逸話が付き、 『二文字屋』さんでは、“兎”はシンボルなんです‼️ さて、歴史在る“伝統店“で頂きましょう( ◠‿◠ ) 『うな丼』の“並み”&デザートセットをオーダー 『うなぎ』は、”関西風“の、腹開き、直焼のスタイル❗️ 甘めのタレがポイントで… 蒸す手間を入れる”関東風“とは、違い、 うなぎの脂がダイレクトに出て来るので、 滲み出る”コク“を上手く利用する感じでの長年の熟成です( ◠‿◠ ) 炊き上げる”ご飯“は、濃厚さを”サラッと受け“て、 負けない”お米の強さ“を求められます、 ガチっと”丼“で満足した所で、『奈良漬』系の、 酒粕や味醂を効かせた箸休めが、 嬉しいです( ◠‿◠ ) デザートは“旬”に沿った形で、 伺ったのが『秋』でしたので、『栗』を使ったモノ、 此処は『栗プリン』は、うなぎ屋さんを抜きにしても、評判が良いお店、 今回は『栗のムース』ですねっ❗️ 珈琲との相性も良好です‼️ #兎の欄間が伝説の『うなぎ屋』さん #伝統のうなぎのお店 #昔ながらの街道沿いの『うなぎ屋』さん #珍味『うなぎハム』⁉️ #お持たせにしたい『うなぎハム』 諸々の事、 新しい風を取り入れる“老舗” 此処の紹介を、『うなぎ屋』さんと紹介しましたが… 正しくは『うなぎ 懐石』です、 此処の13代目の主人は、 『道場六三郎』氏を“師事”を受けてます… お店にも、 『道場六三郎』氏の“書”が書かれ、丸で此のお店の料理人はどのスタイルですと紹介してる様… 90年代に、『料理の鉄人』(フジテレビ系番組) で、テレビで番組を見た方なら… 『道場六三郎』さんと言う方は、 『和食』の”枠に囚われ”無いスタイルの持ち主と言う事を知ってます… 『好奇心・研究心・向上心』 “豪快”で居て、何処か“遊び心”在る料理が、 即興で作れる料理人、 師匠がそう言うスタイルなら、師事を受けた、 此処の主人は『綺麗味』を目指すと着地点を定めてます❗️ 『道場六三郎』氏に師事関係無く、其の様な“伝統”はあって… 此処の12代目の考案の一品が、 『うなぎハム』(´⊙ω⊙`)‼️ どんな“代物”かと思います… 『ハム』と言うから、“豚肉”を使うの(・・?) と思いますが… “純粋”に『うなぎ』だけで、作ります… 完成品は、『うなぎ』を一匹“ロール”にした物❗️ カットすると、“鳴門巻き”そっくりですが… “秘伝の調味液”に漬け込み、“桜のチップ”で“燻製”にしたモノ‼️ 『予約』を受けて、完成品のお渡しが『一週間後』と言う、 “時間”と”手間“が掛かる代物❗️ 頂くと、”燻製“らしい、『スモーク・サーモン』に近い雰囲気、 唯、魚体から出る”コク“と”旨味“は段違い、 『日本酒』にも、『洋酒』にも会う、 酒の肴としては、理想的な味わい‼️ ”伝統“と”伝説“更には”新しい味わい“に彩られた 『うなぎ 懐石』のお店如何⁉️
老舗の趣と美しい川景色、歴史が息づく絶品うな丼
うなぎ大好きな後輩くん。 「多治見で唯一行ったことがない鰻屋が、魚関なんですよー」と言うので老舗鰻屋 魚関さんへ予約してランチに伺いました。 お店は土岐川(愛知県に入ると庄内川)に面してて景色が良いです。 「創業 明治30年」今から127年も前に魚屋として創業し、天皇家御来店の歴史を持つ老舗店。 店内はお香の良い香り。癒されます。 うなぎ丼 上(6切れ)3,750円。 肝吸い 250円。 美濃焼の器でしょうか?厚みの薄いキレイなどんぶりで上品さが伺えます。 うなぎの身は薄めながら、カリサクッとしており、中はジューシー。 タレはやや甘めですが、甘過ぎではありません。 わたくし岐阜県内でしかほぼ鰻を食べてないですが、この地方のスタンダードな、誰が食べても美味しいと思えるうな丼ではないかと思いました。 (価格は置いといて) いやー多治見の鰻店はレベル高いですねー。
香ばしいひつまぶしと癒しの茶碗蒸しが楽しめる心地よいうなぎ専門店
岐阜のなまずやさんも美味しい! 《2000円台で食べれるひつまぶし》 ~茶碗蒸しや肝吸いにも癒されて~ =鰻丼は1850円~= 全国にあるだろう「なまずや」さん 店舗によって値段や内容が違い あなどれない 岐阜県庁前店も人気 早めに入店したし席に余裕があったから 20食限定の 「ごちそうランチ」2300円狙いだったが 早々完売…… 同じく限定の 「ミニまぶしランチ」2300円はあった ごちそうランチは 鰻丼・鰻巻き・茶碗蒸し・お吸物 サラダ・デザートに 小鉢5種がつくのでめちゃめちゃ魅力的 残念 1階と2階に席がある お座敷席・テーブル席 どちらもゆったり ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ ◎ひつまぶし小判 2700円 ・ひつまぶし ・茶碗蒸し ・肝吸い ・薬味4種と出汁 ・香の物 海苔とあられは卓上にありフリー 東海地区ならではのカリッ!パリッ!の鰻 そのままで 薬味で 茶漬けで 楽しんで美味しくいただいた お友達の ◎ミニまぶしランチ 2300円 ・ミニひつまぶし ・茶碗蒸し ・サラダ ・お吸物 ・薬味4種と出汁 ・香の物 ・デザート 抹茶アイス・白玉小豆 こちらは女性に嬉しい内容 サラダが綺麗だったし デザートも美味しそう 海老フライ定食もあり 気になるが なまずやさんだし… いつか ごちそうランチを食べてみたい 何時から並べばいいんだろ… #限定20食ごちそうランチが即完 #ミニまぶしランチ2300円 #ひつまぶしランチ2700円~ #鰻丼は1850円~ #海老フライ定食も気になる #なまずや県庁前店
季節に合わせた旬の魚介を目の前でさばいてもらえる板前割烹の店
多治見という地域で考えたら すごい雰囲気がよいお店でおいしい♪ 女将がすごいしゃべりやすい人でした^o^
梅河町にある名鉄岐阜駅からタクシーで行ける距離の小料理屋さん
宴会で使用 どれが、、、 ってのがなかった
可児市にある御嵩口駅からタクシーで行ける距離の豆腐料理が食べられるお店
郷土歴史館前にある春秋園 酒樽が個室になっていて湯葉料理を楽しめるお店 でも、私はカフェに訪れ生豆からのこだわり珈琲をいただきました(◍›◡ु‹◍)☆小さな子供が喜ぶミニSLに乗車可能♪実に面白い モーニングに今度来てみようと思う…( •ॢ◡-ॢ)-♡ランチも1500円からでとってもお値打ち♪
元浜町にある田神駅からタクシーで行ける距離のステーキのお店
飛騨牛を堪能!お店の雰囲気もサービスも最高!
石臼挽き自家製粉の麺が美味しい、スタイリッシュなお蕎麦屋さん
土岐のアウトレットに行く前に寄りました。初めて来ましたが、店の雰囲気も良かったです。ランチの天丼と蕎麦のセットを食べました。蕎麦の香り、味、器どれもとても良かったです。天丼は、ミニ天丼でちょうどいい量でした。
名鉄岐阜駅から徒歩5分。駅近の喧噪を離れたキャッスルイン地下1階に粋な和の空間
岐阜まで出かけて元上司らと4人で会食。刺身美味かったし、鮎も良かったよ。最初生ビールスタートだったが、冷酒に切り替えしこたま飲んだね。腹いっぱいで満足! #岐阜
【完全個室】中山道大井宿の老舗料亭で味わう、地元食材が主役の絶品和食
山深き東濃。紅葉始まるこの時期だけ秋の栗会席ランチを頂ける料理旅館が中山道 しぶろくの四十六次の宿場町大井、今の恵那にあります。 ここはあまり知られていないのでお忍びに、こっそり使いたいお店。 宿場街の角地にあったため角屋と名付けられた創業1624年の旅籠屋、明治には旅館いち川と名を変え、いま14代、15代、16代の三人の女将からおもてなしをしていただけます。 秋の栗ミニ会席は3500円。絶対にお値打ちです。 風情ある暖簾をくぐり、旅籠屋の雰囲気を残す玄関から長い廊下を案内され、梅の間に。どの部屋からもお庭が見えます。 前菜は焼き栗、老茸、焼き茄子寄せ、栗麩田楽、ピーマン酒粕漬け、長芋の塩焼。 まずは素朴な旨味、焼き栗からスタート。 老茸は真っ黒な炭のように見えますが、しっかりとしたキノコの味がします。 ゼリー状の寄せからは焼き茄子がしっかり味わえ、これが美味かった! 栗麩田楽もまた味噌に栗の素朴な香りが負けず漂い美味。 続いて小鉢の栗胡麻豆腐。 お造りの鮪とあじめ胡椒こんにゃく。このこんにゃくも柔らかなゼリーのようなのですがピリリと後から胡椒が効いてくる。お酒が進みます。 ここで三代の女将がお部屋にご挨拶に。当地の歴史をご説明いただきます。 今年初の松茸の土瓶蒸しは、すだちを絞り爽やかに。お吸い物を楽しんだ後は、松茸、銀杏、海老をそのままいただきます。 秋の味覚、日本人に生まれて良かった。 海老のイガグリ揚げは揚げても栗の風味が残り強い一品。栗チップスや大葉の天ぷらと。 鉄鍋の栗を食べて育った栗旨豚の鉄板焼きはポン酢で。柔らかく、甘みが濃い感じがします。 栗のコンソメスープは、お粥のような優しい味付け。栗の素朴さにまた戻ってきましたね。 最後は恵那米の炊きたて栗ごはん。お出汁だけで炊き上げたかのように薄味で、栗味が引き立つようにしっかり計算されており、ついお代わりをお願いしてしまいました。美味かった! 栗のプリン山岡細寒天寄せをデザートにいただき、充分にお腹いっぱい。秋の味覚と栗でお腹いっぱいにする贅沢時間。 大正10年夏 この旅館で若山牧水が詠んだ句です。 屋根の上を さしおほいたる 老松の 小枝に遊ぶ いしたたき鳥 岐阜、東濃の秋は本当に贅沢です。
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