東神奈川 文次郎 塩煮干中華そば ¥980 ノ貫プロデュースの煮干しそばらしい。居酒屋を居抜きで利用してるようです。エクセレント36
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横浜の人気店『丿貫』社長プロデュースの魚介ラーメン！ 煮干のみとは思えない、フレッシュな魚スープの塩ラーメンをいただきました。 塩煮干蕎麦 ¥980- 東神奈川駅は京浜東北線と京浜急行線の最寄り駅。 コンコースの脇にあるリーデンスフォート2階。 元は小田原漁港から取り寄せる鮮魚がウリの居酒屋。 ランチ営業を始める際、佐藤氏が味を作り込んだそう。 スープは鮮魚を炊いたのかと思うほど、フレッシュでインパクトの強い魚出汁！ この味を煮干で作り上げる技術に脱帽。 カエシの塩分もギリッと聞いて、かなり強めの味わいです。 合わせる極太平打ち麺。 ウェーブを帯びてピロピロ食感。 塩清湯には珍しい構成ですが、スープの魚が強いのでこの麺で正解かも。 中華感のあるチャーシュー、ネギのトッピングもよかった。 すごくおもしろい一杯でした。 ノーゲスだったので、認知度が上がってくれば混みそう。 ごちそうさまでした！ #東神奈川 #塩ラーメン #とにかく魚 #塩分濃いめ #営業ランチ
JR東神奈川駅東側のリーデンスフォート横浜2Fに2023年1月28日にオープンしたラーメン店にてランチ。 こちらは丿貫創業者の佐藤義大氏が手掛けており、丿貫とは違う塩煮干を提供、『文次郎』という居酒屋を昼のみ間借りか二毛作で営業。 メニューは塩煮干と金土限定のオマール海老の塩煮干の2択にトッピングは叉焼と雲呑に追い煮干し、ご飯は明太昆布飯のみと絞ったラインナップ。 今回は塩煮干中華蕎麦(1,000円)に文次郎の肉雲呑5個(350円)をトッピング。 ちなみにおつまみ炙り叉焼があって日本酒4種類にビールとハイボールもあってちょい飲み使いもできそう。 スープは境港産のアジ・平子・ウルメ煮干で動物系不使用とのこと、3種の魚がふわっと感じるがえぐみや臭みは皆無で生魚っぽいエロいニュアンスに日本酒っぽい印象もあるかな？しっかりめの塩味と軽い苦味が広がるし、香辛料か塩のニュアンスが舌にひりっと残って美味！ 叉焼が肉の旨味が強くて美味いですね、縁のピンク箇所は下味しっかり感じます。 雲呑も肉の主張しっかり、生姜に細かい軟骨っぽい食感もあって好印象。 麺は平打縮れでピロピロ系、しなちくは食感しっかりでやや甘、葱は辛味と甘味を感じる部位があってスープの塩味のアクセント、全てのパーツが高水準で1,000円超も納得の仕上がりでスープも残さず完飲完食！ 丿貫とは方向性が異なるのでビターな煮干を求める方には刺さらない可能性がありますが、苦味が苦手な方なら美味しく頂けるかもしれませんね、日月休みで昼営業のみかつ50食限定と少々ハードル高いけど海老煮干が気になるのでリピります！ 同ビル1階にある麺処黒も美味しいし、未訪ながら二郎系のラーメン大極も入ってるし、京急東神奈川駅側のラーメン偏差値が上がり気味で嬉しい限り！ #初投稿 #ラーメン #煮干ラーメン #ランチ #東神奈川
