【行ってよかった】桜木町で人気のお寿司20選

イカがなかったので、カワハギをお造りにしてもらいました。来た時はしっぽがまだ動いてた!!かにみそと、海鮮タルタル焼き頼んだ！ 日本酒に合うよ！ 九平次、紀土は覚えてるけど他にも飲んだ気がする(笑) 水なすは安定に美味しい♡

【関東旅⑮】 野毛で飲みたいと思いつつ 宿泊先が横浜近くだったので 遊んで帰ると野毛まで足を延ばすのが面倒で 結局、最終日に軽く昼飲み(￣▽￣;) サンマーメンをサンマーワンタンメンに しなかったところに ポテサラとお寿司を入れました(^^; 磯香るポテサラは提供時に わさびを削ってくれる パフォーマンスがあります お寿司も本格的で美味しかった♥

2024/9/15(日)20時　四人で訪問しました。 母、姉、奥さんとの家族飲みの2軒目です。 週末の野毛は どこも混みますので20時に予約しました。 店内に入りますと 中は広くテーブル席と奥には小あがりがありました。 私達はテーブル席に案内されました。 注文したのは 「お通し　400円×4=1600円」 「クリームチーズ醤油漬け　580円」 「刺身どっさり盛　1980円」 「地魚ほねせんべい　480円」に 飲物は 「七福神 大吟果実　850円×2=1700円」 「すっきりトマトサワー　680円×2=1360円」 「関根さんの足柄茶割　680円」 「焼酎(泥亀)　550円」 「焼酎(まんこい)　550円」で 合計10428円です。 「お通し」はおくらと山芋です。 どちらもネバネバ系なので身体によさそうです。 「クリームチーズ醤油漬け」は クリームチーズに鰹節がかかっています。 クリームチーズを醤油で漬けている事と 鰹節の風味が合わさり和の味ながら濃厚で美味しいです。 これはお酒がすすみます。 「どっさり盛」は その名の通りお刺身がどっさりと盛られています。 奥さんが 何種類あるかを指で数えはじめると それに合わせて母も一緒に 「いーち、にぃーい…」 と二人で一緒に指さし確認をしたあとで 奥さんが 「なんと全部で9種類もあるよ これは食べ応えありのようだよ」と言いますと 魚好きの母のテンションが急に上がり 「お刺身大好き♪あたしコレ食べる コレも食べる...あっコレはいらない」 と早速つつきはじめました。 それを見ていた姉が 「人数分あるんだからそんなに慌てなくても なくならないでしょう(笑)」と伝えましたが 母と奥さんの耳には全く入っていないらしく 「これ美味しいね、あっこれも美味しいよ …あれ？2枚食べちゃった...へへ...まあいいか」 などとやたらワチャワチャしています。 しばらく お刺身に夢中の二人を見ながら姉と私は クリームチーズをツマミに焼酎を飲んでいますと ようやく落ち着いたようなので それではとお刺身に手を出しました所 すでにまぐろや鯛は品切れでした。 ...私達の分まで...食べてしまいましたね... 「地魚ほねせんべい」は カリカリに上がった骨に塩が振られています。 少し身のついた骨せんべいは カリっとした食感で美味しいです。 これには茶割が合いました。 奥さんが 「それはそうとて… トマトハイはシミが消えるらしいよ」 と母に伝えますと 「えっ？それ本当？あたしそれ頼む！」 との事と 「もうこの歳になると シミだかジミだかわからないけどね」 と笑っていました。 ...ジミって何でしょうかね... という事で 母は普通サイズのトマトハイを 奥さんはメガサイズのトマトハイを頼み 一口飲むたびに 「シミ薄くなった？」「うーんもう一声！」などと お互いでシミ指し確認をしていました。 それを横目で見ながら姉が 「そんなすぐに効果は出ないでしょう(笑)」 と冷静な判断をくだしていました。 お店を出る際 母がまだ飲み足りないと言うので 三軒目のお店を探しに向かいます。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #まるう商店さん #どっさり盛は全9種類で食べ応えあり #母と奥さんのお刺身争奪戦がはじまる #人数分あるはずのまぐろと鯛がなぜかなくなる #トマトハイを飲みながらお互いにシミ指し確認w

【野毛飲み⤴】 立喰い寿司屋さん！ 人気店の「まんぼう」さんへ！ ・レモンサワー ・刺身盛合せ ・雲丹 を注文！！ 刺身盛合せは、大将（後輩）にお任せ〜(^^)/ 赤身、鯛、〆鯖、烏賊下足、アオヤギが盛られています！！ 新鮮な刺身はやはり大好物(^^ゞ 雲丹はカウンターに居た若い女性達にも振る舞って予算オーバー⤵(^^ゞ いつも美味しい物を食べたい時に利用するお店です！(^^♪ #立呑みオヤジ #新鮮なお造り #リーズナブルな価格設定 #一人でも気軽に入れる #アットホームなお店

平日16時過ぎに訪問。 カウンターとテーブル。寿司屋？ 赤酢握り5貫と追いがつおラーメン　1,500円 寿司とラーメンは初めて。でも悪くない。 寿司屋のラーメンって感じかな。 ラーメンは出汁の効いてスープがとても美味い。 濃厚卵を追加して完杯。コスパも良い。

ちょっと贅沢ディナーシリーズ。 遂に二人の子供がお泊まりイベントになり、夫婦で夜ご飯に行けるタイミングが訪れた。上の子が9歳なので、たぶん10年ぶりの2人ディナー。 選んだのは野毛で鮨です。フレンチはランチで食えるけど、カウンターの鮨ランチはあんまりないからね。 お店は入り口が超絶わかりづらい造りでした。 カウンター8席程で、コースはお任せ一本で11,000円。当日に「ペアリングにするかどうか？」と問われたので、私はペアリング、妻は無しにしました。 この日のお客さんが、 ・3名が常連と思われる男性三名 ・我々夫婦二名、初見 ・お隣も（おそらく）夫婦二名、おそらく初見 という並びでした。 久しぶりの鮨だったので楽しみにしていて、内容的にはそこそこ満足したのですが、残念だったのは ・常連の方と大将がずっと話していたこと ・海老や雲丹など期待したネタが無かったこと でしょうか。 常連さんがいると対応が必要なので、お店側のせいというよりは我々が行ったタイミングですよね。 願わくば、10年ぶりに鮨に来た我々に色んな魚の知識を与えて欲しかった。タイミングですね。、 ペアリングは、ビール、ワインと日本酒飲み比べ、またワイン白赤、さらに日本酒お代わりして、妻は別にビール２本呑んで28,000円でした。ペアリングお得かも。 15ぐらい握りがあるので腹パンなりますね。 少食の女性は最初からシャリ小さ目をお願いしても良いかもです。 ご馳走様でした。

最近よく行く福家さんの近くにある【纏】さん 一度行きたいと思っていました。 4月4日20時、1人飛び込み初訪問 ほぼ満席の中、壁側のカウンターに案内され 生ビールからスタート。 何から手を付けて良いか分からず板場の壁にある料理を控え目にチラチラ見ていると 大将の隣、二番手で握っている方がメニューを出してくださいました。 #品数の豊富さに焦る うーん、余計に迷います… 後ろを見ると水槽があったので、もう一度メニューを見てから 【活車海老】【鮑ステーキ】を さらに豊富な焼酎から【佐藤】を見つけて注文。 #時価 メニューに値段は巻き物以外書いてありません。 確かトロたく巻が1,200円位、 宴会コースはとても安い様な…。 1人という気楽さもあって、時価という響きにワクワクします。会計時2万程度で収まるのか、3倍位取られるのかw 後から隣に座られた2人組は私の顔や並べられた料理をチラチラ見ながら、にぎりを1人前ずつ頼まれたので、 (うん？これは3倍コースも考えておこうかな？)と勝手に想像しながらも 全ては後のお楽しみで、好きなものを食べます♪ 佐藤をグラスに注ぎながら まだまだ旬には程遠いのですが、コリコリとした車海老の食感や、ふわっと柔らかな鮑を食べる至福のひととき 鮑はバター僅量の味醂醤油味でした。 個人的にはバターと塩胡椒のフランベした方が好きですが、ブラウンエノキと新ワカメが良い助けになっている料理でした。 少し米も入れておこう！と【こはだ】【雲丹の食べ比べ】を注文。 小肌は〆過ぎて硬いのですが、シャリは少し軟らかめで好きです。 産地を聞きそびれてしまいましたが、雲丹はバフンでしょうか？ 一見濃そうに見える右は甘みも少なくあっさり、 何なら水っぽい味で 左の綺麗な黄色のムラサキかキタムラサキでしょうか？こちらの方が断然濃厚で甘く、しかも上品な味がしましたので 左が3、右が1という価格かなぁと思いました。 それはともかく、その日にあれば #雲丹必須　　と思えるほど楽しめました。 ふと【蛍烏賊のなめろう】というメニューが気になって「想像が付かないんですけれど、やっぱり細かく叩いたりしたものですか？」と伺うと 「なめろうにしたものです！」と答えにならないシンプルな返事が大将の口から聴こえたので、 結局は迷いながらも注文は未遂としました。 シンプルな言葉から(葱や生姜と一緒に叩いて味噌や味醂、七味などと合わせたものだろうな？でも蛍烏賊にはたくさんミソがあるし、思ったよりもねっとりしているのかなあ？それとも軽い味なのかなぁ？) 1人飯は会話が無い分つい探究や想像をしてしまいます。 「皆さんにお出しして」と、カウンターのお客様全員に出来立ての玉子焼きがサービスで出てきました。 良い箸休めになります♪ 他のお客様が注文するのを聞き逃さず 「私にもいただけますか？」と注文したのが 【茶碗蒸し】と鮪【大中赤身】にぎり。 耳が欲しがっても、たくさんは食べられないので 「一貫ずつでは頼めませんか？」と聞くと 大丈夫！とのこと♪ 一見客にも寛大なのは嬉しいです。 茶碗蒸しは良い香りの出汁です。 見た目は少し硬めに見えたのに匙を入れると 中はたっぷりの出汁が嬉しいです。 止椀が不要なほどでした。 〆のつもりで頼んだマグロは微かに酸味を感じたのと色目からインドでしょうが 逆に言えば、このにぎりで値段も高くはないだろうと確信できたので 初訪問としては満点な食べ方だったかなと思います。 ボトルもあるし、食べたい料理がたくさんあるので近いうち2人で訪問、さらに家族を誘ってもと思いました。 楽しかった♪ また来まーす♪ご馳走さまでした。 #時価につき単品価格は不明 #予想外に安い大衆寿司屋さんでした♪

野毛で愛されて65年に惹かれて 早速伺わせていただきました。 後輩くんと部長の3人で19時から予約して訪問。 金曜の夜でしたが、あれ？めっちゃすいてる〜 でも、予約は必要かも。刺身盛りの仕入れの具合が変わってくるようですね。 後輩くんと言っても、違う病院なので、部長と2人で飲み始め〜 久しぶりだったので、ペースがやばい 笑笑 最近飲んでなかったのにな〜〜 後輩くんが登場するまでに、この焼酎の瓶は空になり 笑笑 刺身盛りも完食し、大の大人が待てない子に‼️ 河豚の唐揚げやらカレイの煮物、ちらし寿司などどんどん注文(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎ どれも普通に美味しいですよ！ めっちゃ美味しいではないですが、さすが65年の歴史ですね。普通を続ける難しさ。自分の仕事に置き換えて感じることは多々あり。 2階では忘年会でしょうか、楽しそうな笑い声。 みんなに愛されるこの趣ある店内は。 また、食べに来たいと思わせてくれました。 #リピート決定

ランチは野毛の『松葉寿し』。 にぎりは「松葉にぎり」、値段的には上と特上の中間です。 ネタは大きめでしたが、シャリは微妙。お吸い物は筍とわかめでした。 松葉にぎり 2,300円

2025/5/17(土)17:30　二人で訪問しました。 後輩君との桜木町飲みです。 後輩君に 「今日は完全予約制のお鮨屋さんを予約してみたよ」 と伝えますと 「完全予約制っスか？ なんだか敷居が高そうっスね」との事と 「頑固親父的な大将だったら嫌っスよ？ 俺そういうの緊張するっス」との事でしたので 「まぁとりあえず入ってみようよ」 とニヤニヤしながら入る事としました。 店内は カウンター8席のみで全員揃ってからの開始です。 板さんは 見た目40代ぐらいで物腰も柔らかい印象です。 後輩君も安心した様子で 「なんだ、板さん優しい感じの やさ男じゃないッスか、うん合格」との事でした。 注文したのは 「日替わり地魚赤酢にぎりコース(28品)　8800円×2=16160円」に 飲物は 「角ハイボール　880円×?杯」 「緑茶ハイ　880円×?杯」 「日本酒(備前雄町)　?円」で 合計27346円です。 「たまには背伸びしてみるかー」 と鼻を膨らませている後輩君と まずはハイボールと緑茶ハイで乾杯しますと 私達以外のお客様たちは 全員料理に合わせた日本酒とワインの ペアリングコース(+5,000円)にしていました。 後輩君が 「プラス5,000円でペアリングなら そっちの方がよかったんじゃないスか？」 との事でしたので 「好きなお酒を飲みたいので あえてペアリングにしなかったのだよね」 と伝えてみますと 「おっ！なんかしょってるなー これは背伸び以外のなにものでもないっスねー」 との事でした。 ...実際、後輩君は緑茶ハイしか飲まないので これでよかったのだと思います... 全28品の 地魚赤酢にぎりコースは 提供前に板さんから 「これは○○になります」と 丁寧に説明をしていただけますが 案の定 右から左に記憶が飛んでいってしまったので やはりメモは必要だなと思いました。 もしかしたら 後輩君は覚えているかもしれないと思い 「さっきのアレなんだっけ？ その前のはなんだっけ？」と聞いてみますと 「アレっスか、まぁ魚系っスね」との事と 「まあ詳しく言うと さっきのが赤身系でその前が白身系っスね」 との事でした。 ...今度からきちんとメモを取るようにしたいと ...思います... コースは 「赤酢のシャリを海苔で巻いたもの」から始まり 様々な 握りが提供される贅沢なコースとなりました。 中でも特に美味しいなと思ったのが 「本鮪の中トロ握り」 「鮭といくら」 「ズワイガニ」でした。 隣で 「ウマ、旨、馬っス！」を連発している後輩くんに 「ちなみにこの中でも気に入ったのは何かな？」 と聞いてみますと 「そうっスねー まぁ雰囲気も含めてどれも旨かったんスけど」 との事で 「こん中では赤身と中トロの鉄火巻きっスかねー」 との事と 「多分、板さんは俺の食いっぷりを 気に入ってくれたみたいで端っこの ネタが盛り沢山のとこを俺にくれたんスよ」 と嬉し顔で さらに 「そういうのわかってるんスよねー あの板さん！粋だねー」とご満悦の様子でしたので 後輩君の ”端っこ鉄火巻き”の写真を撮らせてもらいました。 たまには こういう感じのお鮨もいいなと思いました。 お腹いっぱいです。 ごちそうさまでした。 #鮨_浜はち #カウンター8席の完全予約制 #こわくない板さんだったのでリラックスする後輩君 #28品の説明を受けても右から左に消えていく #気に入られると”端っこ軍艦”がいただける

寿司処 かぐら 桜木町駅からすぐ、コレットマーレ7階にある寿司処かぐら。日本酒の専門店が商う寿司処。日本酒によく合う料理が豊富でお刺身、玉子焼き、わざび巻きなど、どれも美味しかったです。 ———————————————————- ・晩酌セット¥1,100（税込） ・焼きたて玉子焼き¥715（税込） ・えいひれ炙り¥550（税込） ・本わさび巻き¥660（税込） ・鄙願（ひがん）大吟醸¥825（税込） etc… ———————————————————- ぐびぐび日本酒が進むので、飲み過ぎには要注意です。 #横浜グルメ #グルメ #ランチ #桜木町グルメ #刺身 #生ビール #食事 #ひがん #日本酒 #pasta #日本酒専門店 #お刺身 #魚料理 #寿司 # #gourmet #eat #yokohama #寿司処かぐら #お寿司 #sushi #大吟醸 #玉子焼き #beer #lanch #やの松

立ち呑み寿司 勝吉 野毛と言うより日ノ出町側に程近く並ぶ なかなかの人気店で、たまにしか入れないけど 日本酒の取り揃えもよく寿司の大きさもつまみに程よく サクッと食べてスタートするもよし、締めるもよし 大将と奥様の気遣いがGOOD❗️

仕事と親の介護で疲れていたのですが、何か食べなくてはと考えていたら、先日青森のご実家が営む農園からりんごをいただいたのを思い出し。お礼を兼ねて【わかば】さんに行ってきました。 メニューはなく、小鉢や刺身など5品ほどの料理がお代わりでき、 ビール以外の棚にある酒類が飲み放題で 4,000円というシステムです。 ビールを注文すると量は関係なく1,000円プラスとなります。 この日は麦の茶割りを3杯、梅お湯割りを4杯飲みましたので4,000円の会計でした。 投稿は控えていますが、月一位で通っています。 この日はタコとミョウガの酢の物、ほうれん草の胡麻和え、筍煮の三点。 里芋と牛挽肉の煮っ転がし 本マグロ赤身 手羽大根でした。 りんごのお礼を言うと、本来なら雪が降り始めてから収穫するのだけど 【今年は熊が出る】という理由から早めに収穫して JAに卸した「初もの」だそうです。 それでも気候条件が良かったせいで成育も良く 形も良かった為評価が1番上だったそうです。 今日は全くお客様が来なく「月曜日、最近こんな日が多いのよ」と女将が嘆いていると カランカランと来客が。 まあまあの年齢で長髪を後ろで結んでいたので、もしやと思いながら初めましての乾杯をすると 今日から1週間休暇で、仙台から来たと言って、 暫く横浜に滞在して知り合いのいる店に挨拶回りするらしいです。 やはり女装子だったんですね。 女将と3人で話していると、僕の知っている方々の話題にも難なく付いてきました。 横浜にいた頃は黄金町あんりにも来ていたそうです。 来月女装子の忘年会があるので顔を出してきますよと言うと残念そうにしていたので、 横浜滞在中に沢山の仲間と楽しめたら良いですねとフォローしておきました。 スマホに保存してあった、別の日の料理も併せて投稿させていただきました。 #都橋ハーモニカ横丁の前理事長が営む店 #「わかば」の由来は名前の若林から

本日の〆のお寿司です。　 酒類提供がないので空いてる。 なんと貸切です。 優雅だわ〜 トロたくからの氷下魚焼きまでゆっくりと会話しながら食事できました。 たまにはこんな時間があってもいいなぁ #リピートしまくり

喧噪な野毛の街で静かにお寿司を楽しむことのできる貴重なお店。横須賀の出身大将と妹さんの家族タッグ。 メニューはおまかせの1万円のみ。ランチは4500円だったかな？ 握りとおつまみ含めて16品ぐらい出ます。足りなければ追加もできそうです。 お酒はメニュー外にもたくさんあるそうで、今回はおまかせにしてみました。全部載せられなかったので書いておくと播州一献、飛良泉、雅楽代、かちこま、出雲富士。基本1合での提供です。 握りは、最初に鮪の剥がしを出して、自分でハードルを上げるスタイルですが、以降も期待を裏切らず最後まで楽しめました。 席数も8席とこじんまりとしており、今のところ1回転。ゆっくりと楽しめました。 次回は一人で行ってみようかな

凄い、真鯛ラーメン。 鮮魚系のあっさりスープ。だるま製麺の中細麺、チャーシュー、メンマ、カイワレ、海苔。 寿司も美味しく頂きました。 ご馳走様でした。

初野毛。横丁ってやっぱり楽しい(^^) 鰹のタタキ、カモなどなどお食事がとにかく美味しい❗️ お酒もすすみます。

ラーメンと100円寿司 桜木町駅前のすごい煮干しラーメンと系列店とのこと。ラーメンは鰹出汁のスープ すごい煮干しラーメンは個人的にはラーメンにお寿司が付いてくるイメージ こちらはお寿司メインで締めのラーメンがオススメな店舗

土曜の16時ぐらいに初めて行ってみました。ちょうど空きができたカウンターへ滑り込み。券売機で食券を買うのですが、ミスった。300円が多めの3,000円分のヤツを選んだのですが、メニューの大半が400円、500円だった（私の好きなものだけかも）ので、使い方に苦慮。100円のアテなどを混ぜて使いましたが、途中で100、200、300円が混ざった2,000円チケットを再購入しました。食べたのは、ウニ、芽ねぎ、鯵、イクラ、大トロ、鰻、つぶ貝、赤貝、アテの梅水晶とカブ味噌など。これにビールとウーロンハイでちょうど5,000円でした。ちょっと割高に感じましたが、ネタは旨い、シャリは小さめで呑みのアテてはちょうど良いサイズでした。値段とチケットの消費考えながら注文するのがちょっと面倒かな。人を選ぶシステムだど思いました。

横浜・新橋で人気を博す「みかん」グループが、ついに野毛に鮨業態で進出。 話題性は予約開始前から高く、すでに一ヶ月先まで予約困難な注目のお店。 和食と鮨がバランスよく組まれたおまかせコースは、みかんグループらしい遊び心と品格が詰まっている。 店内は奥行きのあるL字型カウンターのみの構成で、小ぢんまりとしながらも洗練された空間。 大将が中央に立ち、若い男女のスタッフがもてなす。 落ち着いた所作の中でテンポよく料理が供される。 《おまかせコース 13,000円(税込)》 ・飲み放題付き(有料メニューあり) ▪️八寸 季節感あふれる品々が並ぶ、目でも楽しめる構成。少量多皿ながら一品一品に物語がある。 ・ドラセナ（幸福の木として知られる） 緑色は幸福をもたらす，赤色は真実を追求していく ・もずく酢、生姜 ・湯引きした帆立、わけぎ、桜えび、玉味噌のぬた和え ・北海道水蛸、ちり酢 ・フルーツトマト、土佐酢のジュレ ・松前漬け、とびこ ・あさり、だし、水菜、みつば ・きのこの酒蒸し煮（ほうれん草、菊花、雪平ダケ、シモフリダケ、しいたけ） ・出汁で炊いたジャコ、万願寺とうがらし ・初夏の野菜（ズッキーニ、ヤングコーン、赤パプリカの焼き浸し） ▪️椀物 蕪と丸茄子のすまし汁。 揚げ戻した茄子が出汁をよく吸い、鰹の一番出汁と海水にがりの塩味が奥行きのある味に仕上がっている。 ▪️揚げ物 海老フライは春巻きの皮で包んで揚げられ、軽やかで香ばしい仕上がり。 ぷりぷりの海老に加え、大葉とスパイスの香りがふわりと広がり、パリッとした皮とのコントラストが楽しい。 ▪️焼き物 岩手県産のアンコウは塩麹に漬けてから焼き上げ、しっとりとした舌触りと凝縮された旨みが感じられる。 淡白な中にも深みのある一皿。 ▪️下田 地金目 脂のりが程よく、皮目と身の甘さが調和した一貫。 ▪️鹿児島 カンパチ コリッとした食感に程よい脂。夏らしい爽快感がある。 ▪️福島 ケンサキイカ ねっとりと甘く、包丁の入れ方も丁寧。 舌に吸い付くような食感。 ▪️新潟佐渡 鮪赤身 酸味と旨みのバランスが良く、シャリとの相性も申し分ない。 ▪️房総半島 イサキ 厚めの身は繊細な口当たり。 香りと旨みの両立が見事。 ▪️北海道 ほっき貝 シャクっとした歯切れ。 噛むほどに甘みが広がり、鮮度の良さが際立つ。 ▪️こぼれウニとろ みかんの皮を混ぜたシャリを中トロで巻き、自家製漬けイクラをたっぷりと掛けた贅沢な一品。 柑橘の香りがほんのり立ち、濃厚な旨みに軽やかさを添える。 ▪️茶碗蒸し あおさの餡が爽やかに香りる。 出汁の旨みが広がり口当たりなめらか。 落ち着きを取り戻すような優しい一椀。 ▪️雲丹とキャビアの手巻き 上質な海苔に包まれた雲丹とキャビアの贅沢な共演。 クリーミーで濃厚な雲丹とプチっと弾けるキャビアの塩味が絶妙なバランス。 ▪️岩手県 穴子 出汁でふっくらと煮上げられた身は、口溶けの良さが印象的。 ▪️ネギトロ巻き 粗めに叩いたトロがシャリと馴染み、巻物ながら丁寧な仕事が光る。 ▪️なめこの味噌汁 ネギトロ巻きと共に味わうホッと落ち着く時間。 ▪️アイス さっぱりとした味わいで、コースの締めにふさわしい軽やかなデザート。 《飲んだもの》 〇 アサヒスーパードライ 小瓶 〇 司牡丹 本醸造 土佐の超辛口 〇 賀茂鶴 本醸造 辛口 〇 九頭龍 逸品 〇 北雪 佐渡の鬼ころし 〇 紀土 純米酒 〇 一滴入魂 純米吟醸 接客はきめ細やかで、料理の説明も過不足なくスマート。 大将は所作に無駄がなく、穏やかな口調で空間全体を引き締める存在。 若い男女のスタッフも礼儀正しく、それぞれに控えめながらも愛嬌があり、場の雰囲気を和らげている。 料理の完成度と心地よさが両立した、今後さらに予約困難になること間違いなし。