ETCの割引申請の帰りに、初めてカミさんを連れて来ました。 車の都合か?本人の希望か?空いていた「15分300円」という高いパーキングに停めようとするので、 「えぇっ?安い所にしようよ!飯食って2,000円超えちゃうじゃん」と、普段ドケチな僕が訴えると 「その位私が払うわよ」と好きな位置に停めながら 「傷つけられるよりマシでしょ!」と話すカミさんに 「おっしゃるとおりです」と答えておきました。 今回の注文 生ビール 銀杏 肝焼き2本 熱燗 白焼き 鶴膳 またもや、店に入るなり「あ!こんにちは〜」と 言われてしまいました。 常連の証し的なものでしょうか 今までと違った点は 肝焼きがあまり良くなかったです。養殖特有の 臭みエグ味が強かった点はマイナスでした。 こういった部位は下処理が大事ですよね。 その分白焼きが前回を超えて美味しかったです。 さっぱりして脂分は少し足りないですが、 その分川魚の風味もして ふっくら柔らかな食感に満足です。 忘れてしまいましたが、 鰻は細め太めと明らかに分かれているらしく、 どこどこ迄は細を使うと店員さんが言っていました。 多分今回食べた白焼き「花」から 中以上なのかな? さらに、鶴膳の鰻重は「花」と同じサイズと 言っていた気がします。 白焼き、鰻重共に満足できる味でした。 肝吸いは出汁が良いので、ほんの少し醤油を足すと秋らしい味になると思いました。 僕的には一通りメニューを制覇していたので 暫く訪問する予定は無かったのですが、 まあまあな鰻屋に連れて行けと言われたので 八十八と両方に電話をしながら 席の都合で宮川さんになりました。
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1週間ぶりの1人ランチ訪問です。 10月1日正午 扉を開けるなり 「あら、こんちには」と2人の女性店員さんに言われました。 内心「違ぇ〜だろ、いらっしゃいませだろ」と 思っただけで、にこやかに会釈し 着席しました。 今回注文したのは 生ビール、肝焼き2本、なめこおろし、蛍烏賊の塩辛 麦焼酎小のお湯割 小さな100m l瓶ですが、2杯は楽にとれます。 中入丼(ご飯少なめ) 肝焼きは1串770円と高めですが身はぎっしり、 臭みもなく、元町のあの店に匹敵するくらい!ビールのお供に最適。 蛍烏賊も、三吉橋のあの店のより断然美味しい! などなど、勝手に他店との比較をしながら 1人空間を楽しみました。 先週の七味ではありませんが、今回も 焼酎で割る「梅干し」が無いと言われ 鰻と梅干しって、本当は良い相性なのに… 残念でした #中入れ丼 今日のメインはこれです! これを食べに来たといっても過言ではありません! 前回隣の方が食べていた豪快な丼を一度食べてみたかったのです。 「お重にも出来ますよ」と言われましたが 見た目重視で 「丼が良いです!ご飯は半分にしてください」と お願いしました。 蓋を開けてびっくり! デカい! これが2枚なのか!もしかして下段の鰻は小さいのか? そんな杞憂は必要無し! 同じ大きさの重ね丼で8,140円は安いです。 身も厚く、さっぱりとしたタレが 箸を止めません。 あっという間に完食できました♪ 丼の底には「宮川」の文字が♪ 会計は13,200円でした これで、一品料理を含めて制覇したので 季節メニューなど多少変わらないと 暫くは伺わないと思いますが 誰かに誘われれば^^;という感じです。 蒲焼きや鰻重付きの 季節料理コースとかやってくれたらなぁ 宜しくお願いします♪( ´▽`) #オススメ中入丼お新香付き #麦焼酎五代って好きな味でした #法の日、印章の日、都民の日
前回は土産だけでしたので 今回は昼飲み(1人)をしてきました とはいえ、僕のランチ予算は1迄と決めているので、ちょっと贅沢な昼飲みです。 9月24日午後12時半。 先客は6名4組 後から3組の来店がありましたが何れも1人客でした。 席に着くなり、いつもながらの 生中、なめこおろしと肝煮 肝煮は想像とは違い、イカナゴのくぎ煮の様な 炊いたものでした。生姜の香りが強めでした。 これって、うずらの黄身なんか載せたら もっと美味しいんじゃないかなと思います。 グラスの白と、白焼き(1番小さな雪)、お新香、小松菜の小鉢を追加 途中「すみません、一味か七味、練り辛子…なんでも良いから舌に刺激与えるのない?」 と、聞くと 「焼き鳥やめちゃったから…古いけど」 七味の入った瓢箪を拭きながら持ってきて くれました。 我儘言いません、 色が飛ぼうが褪せようが、ちょっと欲しいのです。 ワインは計3杯飲みました 白焼きの尾の方が緑がかっていたのは 何でしょう?化学的な変化でしょうか? とてもふわっとあっさりして、美味しいのですが不思議とも感じました。 あっという間に1時間経ち(確か昼は2時閉店)、 ちょっと うとうとしそうになったので… ご飯にしよう! 〆に亀御膳と土産用蒲焼をお願いしました。 ご飯少なめ、鰻を菊に変更 小鉢が小松菜なので、骨煎餅にしてくれました。 お重と土産は同じサイズです。 なんというか、 食べ易い味です。 個人店の様なクセが無く、 それでいて丁寧な味。 甘からずあっさりと、良い意味で無難なタレ。 親が美味しいという理由が分かります。 肝吸いは……でした ダルマイカ?糸作りは 端午の節句?を連想する吹き流しタイプだったのは秘密にするべきでしょうか? とりあえず、糸がもつれたイメージと解釈して 美味しくいただきました♪ 生ビール900、肝煮600、なめこおろし400、 お新香600、白焼き雪3,100、小鉢400、ワイン800×3、亀定食(鰻を中に)5,800、土産3,900 会計19,832円 お新香が美味しいので 個人的には信用できる店です♪ #ちょっと贅沢な昼飲み #1人飯 #次は中入り(重ね丼)を食べてみたい #丁度良い味
8月24日午後2時 親への土産を取りに伺いました。 蒲焼き大5,076円、以上です。 ちょっと親の体調が悪く、明日は寿司 今日は鰻と予定を立てていました。 甘さ少ない、キリッとした 昭和の関東風蒲焼きです。 実はこれが慣れ親しんだ味だったらしく 喜んで食べてくれました。
美味しい鰻を食べました。 うな重って、蓋を開ける瞬間が一番好きです。 テンション上がります! 良い香りが漂い、ふっくら柔らかい鰻の食感と甘辛のタレが染みたご飯が私の胃袋を笑顔にします。 贅沢なお昼ご飯でした。