更新日:2025年11月11日
春菊が香る、出汁香る上品な塩ラーメンの名店
塩ラーメン1100円 コクがありつつもすっきりとした味わいの塩ラーメン チャーシューはトロトロ系で美味しい ラーメンには滅多に見ない春菊がいい味出してました
昭和レトロを感じる裏路地の絶品チャーハンと町中華
チャーハン 750円 横浜で、ランチをいただきます。 12時12分入店、チャーハンをオーダー。 注文して、4分程度で提供です。 少し赤みががったチャーハン。 見た目、下北沢にある珉亭っぽいっすね。(^^;; パラっとした食感、好みの味つけ〜(^^) おいしくいただきました~ 2017年4月16日ランチにて利用
濃厚豚骨とたっぷり野菜の贅沢ラーメン体験
豪麺をいただきました。 家系と二郎系の融合のような味わいで、濃厚豚骨ラーメンとたっぷりの野菜を堪能できました。 固めの麺は濃いめのスープとよく合い絶品です。 海苔に豆板醤とニンニクをつけて麺をくるんでいただくのなどは、脳天が貫かれる美味さでした。 最高でした!
野菜の甘み際立つ優しいラーメンと多彩な飲茶が楽しめる癒しの一軒
買い物帰りに利用しました。 横浜ジョイナスのレストラン街にある神座飲茶楼さんです。 週末の18:00過ぎぐらいにお邪魔しましたがほぼ満席で混み合っていました。 5分ほど待つと席が空いたようで、テーブル席に通してもらえました。 ちなみに店内にはテーブル席とカウンター席があり、ひとりでも複数人でも使いやすい造りとなっていました。 注文はテーブルに設置されたタブレットから注文をするシステムです。 今回は拉麺と半炒飯を注文しました。 注文してから7〜8分ほどで注文した拉麺と半炒飯が提供されました。 拉麺は神座ならではの野菜たっぷりなラーメンで、シャキシャキな白菜と薄切りチャーシュー、麺は中太ストレート麺で、あっさりとしたスープでいただく一杯となっています。 野菜の甘みが際立つスープがとても好みの味で箸もレンゲも止まりません。 半炒飯はパラパラと炒められており、味付けは思ったよりしっかりめ。 拉麺のスープと炒飯の相性が抜群に良く、この組み合わせだけで炒飯がとにかく進みます。 ご馳走様でした。
クセになる辛さと旨み、選べる辛さで楽しむ元祖ラーメン
美味しくて、辛い 実は吉村家の新店舗が目的でしたが、ざっと行列100人⁉️暑さの中、流石に一時間以上は並べないので旧吉村家店舗近くのこちらへ。 ニュータンタンはいつも東神奈川店を利用しておりこちらは初訪問。 カップラーメンにもなっている名店。正直私は辛さにそれほど強くなく、辛さ普通でニラをトッピング。ニラを入れると辛さもなんとなくマイルドに。 辛さを求める人はもちろん、そうでなくても満足できる当店。 吉村家とは路線は違うラーメンですが、負けていませんよ! ごちそうさまでした♪
【横浜駅直結】餃子とフルーツが主役の絶品〆。パフェで楽しむ贅沢なひととき。
呑んだ後の〆が好きな人にはたまらないお店✨ なんとラーメンとパフェ、どちらの用意もある酒場なのです . 横浜駅直結、ニュウマンの中にあるので雨の日でも傘無しで行けるしアクセス抜群なところも⚪︎ ここのレストラン街は全体的にセンスが良いのでみんな手前に入りがちなのか1番奥のこのお店は少し穴場の気がします . . . 餃子やワンタン・ザーサイなど中華系が多いですが、和牛すきのだし巻きやぱりぱりピーマンとつくねなど和風テイストのメニューもあり...面白い❣️ . どれも美味しくて〆を楽しみにきたのに〆前に腹パンになる勢いであれもこれも頼んでしまった . とはいえなんやかんや麺類は別腹ということで本鰹節とアサリ出汁の特性しおラーメンを 1杯をシェアでも良いしハーフサイズもあり、麺の種類も選べてカスタムいろいろできたところも好きポイント。 むだなぎっとり感などはないすっきり系のスープでさらさらつるつるっと食べられて最後にぴったり、ごちそうさまでした (甘いもの別腹派ならパフェもフルーツたっぷりでボリューミーかつさっぱりしてそうなフォルムでおすすめかな)
ベイクォーターの近く安くて美味しいランチが食べられる、便利な中華料理店
【サンマーメンって、どんなんだっけ? 横浜 隆昌酒家 】 雨がが続き気温も下がり、昼は温かいものが食べたい!誰も店の名前は誰も覚えていなくとも、職場の近く、昼食で行く中華料理店へ。 (隆昌酒家)に部署の人達と、また行きました。 この前は、五目ラーメンを食べました。 最近タンメンを続けて食べているので、メニューを見ましたが有りません。1人が、豚肉細切り麺に決めたと。、見ると名前の下に小さく、「生馬麺」とあります。サンマーメン?サンマーメンだよと。 私も、これにしました。 出てきた麺は、少し甘目の醤油ベースのスープ。 中細麺。そして、豚肉の細切り、もやし、少しの人参とニラの具材を炒めて乗せてあります。 とろみは、無し。 温まって、とても美味しいラーメンでした。 しかし、出てきた時「これがサンマーメン?」と、疑問に思ってしまいました。 サンマーメンとは、何? 以下は、「はまれぽ」の受け売りです。 横浜発祥のサンマーメン。 本来は、「生碼麺」 「碼」は、港の事。戦前、港町横浜で食べられていた賄いラーメンの総称。新米の調理人が細切りの練習に使った具材を、麺の上に乗せた賄い麺。 具は、白菜が中心。この時点では、もやしは使わず、とろみは付けていなかったそうです。 戦後の混乱期、物資が不足する中で満腹感をもたらし、薄味でも麺に絡めて美味しさを感じられる様にと、広東麺のとろみを真似だそうです。 もやしは、当時、中華街で安価に手に入りやすかった為。今では、このスタイルが定番化して文字も「碼」→乗せるという意味の、「馬」を使う様になったという事です。 賄い料理から、表のメニューに乗せて出し始めたのは、中華街の老舗・聘珍楼が最初。 かながわサンマーメンの会・張会長によると、具材を5種以上使うと決めているだけで、作り方にも味にも決め事はないそうです。賄い料理から発展したものなので、各店各様な方が自然ですね。 ここ、隆昌酒家の生馬麺、サンマーメンは、とろみはない、具材は4種。でも、生馬麺と名乗ったらサンマーメン。 横浜駅西口、鶴屋町の珍来のチズばあちゃんは、「もやしそばにとろみをつけたら、サンマーメン」と言っていましたが、煩い事言わない、自由なのがサンマーメン。 サンマーメンは、自由の証しなのです! 美味しければ良い! 隆昌酒家のサンマーメンは、また食べたくなるサンマーメンでした。 #サンマーサンマーサンマーメン
オシャレな店内で、話題の大山どりの絶品焼き鳥を是非!
2023/12/17(日)12:25頃 二人で訪問しました。 こちらのお店は 「smile(スマイル)」と書いて「すみれ」と読むそうです。 もしや味噌ラーメンで有名な 「すみれ」が関係しているのかなと思い調べてみましたが特に関連性はないようです。 注文は最近よく見かけるスマホで 「QAコード」を読み込んでからの注文になります。 今回、奥さんが 「妹と食事をする時にチャチャっと手慣れた感じで見せて、おねぇ凄いと言ってもらいたい」との事で自らのスマホでのQR読取り注文にチャレンジしてみました。 まず最初に 「カシャっ」と音がしましたので何かな?と思い見てみますとQAコードを普通にカメラで撮影していましたのでシャッターボタンは押さずにかざせば出てくるよと教えました。 そのあとも 「生ビールはどこにいったの」とか 「王様レバーが食べたいのに見つからないじゃない」とか 「なんで振り出しに戻っちゃうの!」とか 「ビール2つにしたのに何で22杯になってるの!」とかブツブツ文句を言いながら操作をしていましたがなんとか無事に注文する事ができました。 なせば成るです。 注文したのは 「お通し 330円×2=660円」 「ごちゃたま 658円」 「王様レバー(たれ・ごま油塩) 328円×2=656円」 「ひなトロ(塩) 273円×2=546円」 「チーピー巻き 328円」 「トマト巻き 273円」 「はりはり豚トン串 328円」 「チーズベーコンポパイ 383円」に 飲物は 「生ビール 388円×5=1940円」 「Theレモンサワー 248円」で 合計6020円です。 「お通し」は キャベツお替わり自由です。 「ごちゃたま」は ふわトロのオムレツの上に甘めに味付けしたレバーが乗っています。 濃い味なので 白ご飯にかけて食べてもよさそうです。 「王様レバー」は たれとごま油塩を1本ずつ頼みましたが断然たれの方が美味しいです。 「ひなトロ(塩)」は 外側がカリッといますが中は弾力があり美味しいです。 「チーピー巻き」は 半分にカットしたピーマンにチーズが入っていて豚バラ肉で巻いてあります。 ピーマンのパリパリ感が面白いです。 「トマト巻き」は安定の味です。 「はりはり豚トン串」は 水菜を豚肉で巻いてあります。野菜系の串は美味しいですね。 「チーズベーコンポパイ」は ほうれん草とチーズをベーコンで巻いてありトマトソースが上に乗っています。 トマトソースが加わる事で 一気にイタリアン味になります。 若い方向けに喜ばれそうな気がしました。 上記をツマミに 生ビール、レモンサワーなどを飲みお腹いっぱいです。 ごちそうさまでした。 #Smileと書いてすみれ #味噌らーめんで有名なすみれではない #やきとり家すみれ #注文はQRコードから #QRコード注文に苦戦する
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