【丘を越えて 行こうよ♪真澄の空は 朗らかに♪☆古賀政男メロディーの舞台は稲田堤♪老舗和菓子店】 神奈川県川崎市多摩区菅。稲田堤や多摩地域に因んだ和菓子が自慢の老舗和菓子店です。最寄りは、南武線の稲田堤駅。駅から府中街道へ向かう商店街にあります φ(..) 稲田堤案内人としてはコチラも外せません。朗らかな女性が接客。お団子類は無く、饅頭、最中、カステラ、羊羮等、比較的日持ちする和菓子を多く販売しています。 ◆本日の注文◆ 丘を越えて 162円×2 多摩川梨 195円×2 税込 どちらもお饅頭です(っ´▽`)っ 昭和歌謡で有名な、藤山一郎 歌唱、古賀政男 作曲の「丘を越えて」の元曲である「ピクニック」の舞台となったのが、ここ稲田堤です。桜の名所として知られた稲田堤の多摩川河川敷と多摩丘陵の自然風景に着想を得て作曲されました ♀_(`O`)♪ 古賀政男が明治大学マンドリン倶楽部の後輩と稲田堤へピクニックに行った際、満開に咲き誇る桜を背に酒を酌み交わし、下宿に戻ると学帽についた一枚の桜の花びらにふと気がついた。これを見て二度と帰らぬ若さと青春がいとおしくなった。そのとき浮かんだメロディーを愛用のマンドリンを取り弾いてみた。面白いようにメロディーが次から次へと浮かんだ。 Wikipedia「丘を越えて」より このエピソードにちなんで、「菓聖 はしば」さんでも名産品として「丘を越えて」饅頭を販売しています。 ホワイトチョコレートでコーティングされた「丘を越えて」は、こし餡に桜の葉が入り、あまじょっぱい味。表面の桜の花が可愛らしい(^-^*) 梨の形をした「多摩川梨」は白餡に梨の果肉が入っています。どちらも美味しい(^q^) 抹茶が飲みたくなりますね♪ #前頭 #稲田堤案内人 #川崎銘菓 #丘を越えて #全国菓子大博覧会会長賞 #和菓子 #饅頭 #カステラ #羊羮 #お土産 #贈答用 #テイクアウト #農林水産大臣賞 #TAROの夢もなか
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