更新日:2024年04月01日
◯食パン ふわっふわ〜!危険! 何もつけずに食べる程食パン好きなもんで 気づいたらひとりで一斤食べてしまう! ◯塩パン 底サク、じゅわーも感じる
東急東横線菊名駅改札口横のこのパン屋へ試しに入ってみた。 「あんクロワッサン」は、上に散らせた黒胡麻がとても香ばしく凡庸な味の小倉餡を補っている。生地の塩気がもう少しあったら餡が引き立つと感じた。 「林檎のキャラメリゼ」はカリカリしたキャラメルの存在感が強く、林檎はどこかに行ってしまっていたように感じる。 「チーズパン」は、いつも好きで買っているポンパドールの価格より二割低いのでこれから食べてみる。 店の入り口近くにパン売り場があって、奥に喫茶コーナーがある作りは、この店の斜め前にあるサンジェルマンと全く同じコンセプトである。ただ、サンジェルマンは東横食品といって東急系の会社であったが今は日本たばこ産業の孫会社であり、デリフランスはヤマザキパンが大株主という関係である。 2009年までこの店の位置に東急電鉄の定期券売り場があったのだがその後に廃止となり菊名駅では定期券を買えなくなった。また、この店は2018年の菊名駅の大改築に伴い開業した。この店だけでなく駅の東北側一階部分にマイバスケットが出店した。そして、近所のローソンは店を畳んだ。
石臼挽きライ麦粉を使用し、石床の窯でじっくり焼き上げた、こだわりのパン
菊名駅にあるパン屋さん。 カフェとして利用できるので乗り換えの時に助かります。
途中下車してでも立ち寄りたいパン屋さん
横浜市民たちが大好きな、パン。 どこの街にも必ずといって良いほど地元で愛されるパン屋さんがあり、それぞれの特色を活かしたパン作りをされていて、横浜という街はパン屋さん巡りをするのも実に楽しい街です。 東急東横線、大倉山駅を降りて精神文化研究所の方へテクテク。 かつての大倉財閥の帝国だったところ、マンションの一角にひっそりとあるパン屋さんです。 ひっそりとは言っても人気店で、この日は行列ができていました。うまく行列が途切れた瞬間を待ち構えて、パチリ。 店内は色とりどりのパンがズラリと並んでいて、どれも見ただけで分かるクオリティの高さ。 特にクロワッサン生地のパンの層になっている部分と表面のテリッテリにグッときます。 こちらのパンは、サクサクなクロワッサンタイプの生地も、もっちりなバゲットタイプの生地もどちらも美味しくて、いつも目移りしてしまいますが、今回もいくつか購入させて頂きました。 「クロアソンスペシャリテ」(205円) ※高級バターを職人の技で折り込んだ自慢の一品。芳醇なバター香を楽しめます。
素材にこだわった美味しいパンを販売、小さな可愛いパン屋さん
◎あんずと花大豆のパン 220 などなど パンもどれも美味しい
大倉山、大倉山駅からすぐのパン屋さん
フランスで7年間腕を磨いたシェフが作る天然酵母使用のパン屋
さすが、どのパンも美味しくいただきました。 #パン #食パン #妙蓮寺 #パンは焼きたて
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