更新日:2024年02月24日
東京で一人でも大勢でも楽しめるつけ麺のお店
[1409] 2/24㈯【感動♨裏サブつけ麺】@東京都荒川区東日暮里 つけ麺の画像と怪しい店名に猛烈に行きたい使命感に駆られ千葉から突入しました、 JR日暮里駅から徒歩10分、下町風情の残る東日暮里にある洋菓子店『サブロン』 店主は40年前(高校生の頃)『東池袋大勝軒』の創業者・山岸一雄氏が作るつけ麺に感動、 つけ麺が好きすぎて『サブロン』の裏口に、つけ麺屋『裏サブロン』をオープンしたとのこと、 こういう店主、好きだなー、 開店11:30の10分前、ケーキ屋さん発見、裏にまわると新盆のような提灯のみ、先客は3名、 時間になると一巡で入れると思いきや、定員3名、 20分後、1巡目の客が出てきて、入れ替わりに入店、中に赤い暖簾があり、店主と山岸一雄氏の写真、 まさに、屋台のラーメン屋の感じだ、つけ麺一択、デフォでも330㌘、しかし隣の兄ちゃんは特盛、その隣も大盛り、つられて大盛りで頼む、先に現金精算、 10分くらいで出てきた『つけ麺大盛り』シンプルで無駄のない美しさだ、 まずは、麺をタレにつけて一口、動物系に魚介系がくる甘めのツユだ、 甘口のみたらし
タイル張りの外観に木の扉がモダンな印象を与えるつけ麺専門のお店
塩つけ麺。 つけ汁は、表面オイリーな鶏魚介。モチモチの中太のストレート麺、バラチャーシューと幅広メンマ、味玉に水菜。全部入り感あり。 ご馳走様でした。
料理のセンスも抜群、つけ麺を食べられるオシャレなディナーBAR
今回は『行った』ことの報告 というより 『再開祈願』で投稿します。 いつも出張先への途中で 『いつか来るぞ』と 食べに来るきっかけがないまま 横目で通り過ぎていたお店 『今日は残業前にココに行こう!』 そ…
立川駅南口にある一風変わった「つけそば」の専門店
ここのお蕎麦は、つけ麺的な要素を取り入れた、蕎麦は蕎麦粉を使った蕎麦、つけ汁がラーメン屋さんの組み合わせ。 20時過ぎ先客は0。入口の券売機で鶏つけ蕎麦(小)(750円)、炙り鶏肉(150円)、味玉(100円)を購入してカウンター席へ。5分程で提供。 蕎麦の方には刻み海苔と追加トッピング、カイワレ。つけ汁の方にはネギ、鶏肉、ゴマ。 早速頂くと蕎麦はツルツルで固く茹でられていてしっかりとしています。蕎麦の香りもふんわり漂い、美味しいです(^O^) つけ汁はカツオなど魚介の純和風出汁の香りと鶏油で重みを出しています。美味しいつけ汁ですねd(^_^o) テーブルには揚げネギやゴマ、山椒、コリアンダーなど9種類をブレンドした特製スパイス、生姜フルーツ酢など豊富。味変しながら最後まで飽きずに楽しめました(o^^o) 次はごまダレのつけ蕎麦の方を食べてみたいですね!どうもご馳走様でした^ ^ #立川 #蕎麦 #カウンター席あり
透き通った出汁が手打ちのうどんに絡んで美味しいうどん屋さん
透き通ったあっさりお出汁の美味しいうどん屋さんでした! 二日酔いにしみます〜 ボリュームもあって小さなどんぶりも付けられたりとお腹の具合で色々アレンジできます。 ミニチャーシュー丼も美味しかったです。 …
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