更新日:2024年05月12日
豪徳寺の住宅街の中にある、元バーだったお店を改装したお店
味噌味の豚骨ラーメン"ではなく、"豚骨ベースの味噌ラーメン"!僕の好きなやつだ。揚げネギの風味も良い。 麺もチャーシューもモヤシもネギも、全てがいい一体感。美味いな。そういえば、辛味噌というけど、さほど辛くはなかったな。
野菜中心で他ではあまりないタイプの餃子が美味しいラーメン店
豪徳寺の線路そばにある古びた店。ご年配のご夫婦!?が切り盛りされてました。つけ麺の看板があるけど荻窪丸長の暖簾分け??調べてみると確かに暖簾分け。味は?とにかく食べて確認しなくては! つけ麺580円+大盛…
おつまみに良いサイドメニューも豊富。ランチにも使える中華料理屋さん
「せっかくラーメンを食べるのに、こんな淡い味のヤツをあえて選ぶかね」というのが、少年・佐々木の思いでした。 オッサンになって食べてみても、その根本的な感覚は変わりません。やさしいスープが、野菜の水分でいっそうマイルドに。 ただ、そんな淡い味わいに独りで立ち向かっていく化調の存在感が妙に気持ちいい。“麺&野菜”のコンビネーションが、少しずつクセになってくる。 大好物とまではいかないけど、ぷらっと日高屋へ行ったらまたオーダーしてしまうだろうな…っていう予感はあります。 野菜だらけで罪悪感も薄れますし。 ちなみに、この「野菜たっぷりタンメン」。何と、野菜が350gも入っているんです。ピンときた人いますかね。 そう。野菜350gというのは、厚生労働省が推奨している1日あたりの野菜摂取量なんです。 だから、どれだけ暴飲暴食しようが、〆で「野菜たっぷりタンメン」さえ食べればチャラになります。やったね。 なお。厚労省のHPにはこういう考え方(↑)が1番よくないとも書いてあったことを、最後に付け加えさせていただきます。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」
350円のラーメンは驚きの価格、昔ながらの変わらぬ味の中華屋さん
週末に地元で迎えたご褒美ディナータイム この日は中学生の頃からヘビロテしているお店に、久しぶりに顔を出してみた 閉店間際で空いている店内だったけど、昔からのベストポジションは埋まっていたので、セカンド…
200種以上の淹れたて茶割と漬け茶割
地元の人がソウルフードと絶賛する昔ながらの中華屋さん
1人にはボリューミーなので、残った白ネギとチャーシューは、シメのラーメンにトッピングがマスト。