更新日:2024年04月21日
名物はマグロのすき焼き!築地のマグロ専門店
マグロが食べたい時にはお勧め。 最近、価格改定があり、多少の値上げがあったものの、まだコスパはいい方だと思う。
魚を知り尽くす店主の料理が美味しい、割烹小料理屋
築地の路地裏に潜む、魚介の美味しい隠れ家居酒屋。 場所は、築地本願寺と隅田川の間にある、路地が入り組んでいるエリア。 看板は灯っているものの暖簾の字も読めないくらい、周りは真っ暗。知らなければ絶対に入…
すし&ぱん職人が営む、築地の小さな和食店
築地で、とっても美味しくて幸せな気持ちになれる海鮮丼をランチで食べて来ました〜(^o^) 1,400円なので、お昼にしては結構高いですよね。。。 でもでも! 海鮮丼様(笑)を受け取った瞬間にそんな気持ちは何処へ…
明太子もつ鍋が有名、築地にある中々予約が取れない九州料理の名店
前菜3点盛り 九州特産品(からし蓮根) お刺身盛り合わせ 野菜サラダの明太ドレッシング 手羽明太子 鶏南蛮 明太もつ鍋 選べるお鍋の〆(ちゃんぽん麺) デザート(黒胡麻プリン) 美味しいですが、メインの明太もつ鍋の もつが少な目で、もう少し頑張ってもらいたかったかな。 食べログ 3.52 #明太もつ鍋
オススメは「極み」と名付けられた海鮮丼、築地場外市場近くの寿司屋
家族で寿司を食べたくて予約しました。 こちらは日本各地に系列があり、色んなところでお世話になりました。 小さい子供もOKなので助かります。 小さい子供がいたので座敷の個室を用意してくれました。 おかげで落ち着いて食べることができました。 以下今回の内容です。 月見マグロ カツオの刺身 生牡蠣 枝豆 つぶ貝とあん肝の焼物 白子焼き 握り 大トロ タイ コハダ 赤貝 車海老 ウニ 大トロ炙り ノドグロ炙り アナゴ 煮ハマグリ トロタク お椀 煮アワビ(追加) シャインマスカットのゼリー コスパ、量、味のバランスは安定感あります。 追加もできるので各々調整もできるのもよいです。 築地で家族で行くならおすすめです。
ランチは1000円から楽しめる、築地でリーズナブルにお寿司が戴けるお店
築地の寿司は美味いねぇ! コロナのさらに前、築地場外に朝から並んで食べに行ったのが寿司大さんだったような。 この界隈は激戦区ですが、各地から美味しいネタをありがとう、と気分の上がるお寿司タイムでした。
【毎日新鮮な魚介類を築地から仕入れています!】季節のお料理もお楽しみください♪
築地場外 路地中で さっと屋台にでも寄るように 寿司をつまみ お酒を少々 今回は 築地虎杖別館さん 国籍問わず 人気のワケは やっぱりこの雰囲気なんでしょうね 今回は 蓮。 ボリュームもあって バランスよくいろんなタネが 楽しめます 壁にあった 白子ポン酢の文字 そろそろ終わりかと ついつい注文 やっぱり 冬場はいいですね 〆の 味噌汁が ほんとしみます 満足ランチですね
安いのにリッチな気分が味わえる!落ちついた雰囲気、築地にある寿司店
雰囲気もよかった。味は期待しすぎたから星2つ。
店内で豪快な本まぐろの解体ショーを行う、天然本まぐろが食べられるお店
とりあえず「10貫セット」¥3960を2セット 「生ビール」¥770は黒ラベル 「すみいか刺身」¥2310 「ほたるイカ天ぷら」¥990を摘みながら一貫握りを頂きました。 場所柄、値段は高めでした。 ま、こんなものでしょう(笑) #築地で寿司 #夜間営業 #新鮮 #豊洲市場 #チェーン店 #築地駅 #中央区 #東京都
天然赤酢使用!昔ながらの本格江戸前寿司をご用意しております。
築地場外市場…色々ありましたが、新鮮な味と人情に出会えました( ^ω^ )♬♬ #江戸前寿司 #神楽寿司さん新館 #数店舗あり #大賑わい #下町情緒漂う #赤酢のシャリ #下町人情に出会える #美味しいお寿司 #2023/4月
築地駅2分◆コース全8品6,000円~◆最大宴会人数90名・貸切可◆個室3名~
複数サイズの個室に加え、テーブルやカウンターもあり。大きな吹き抜けが開放感を演出していたり、入り口はこれから焼かれる魚たちが横たわっていて迫力もあった。コースはのどぐろの塩焼きが一本出てきた。他には刺身、野菜、肉、蕎麦等が出てきて満足度が高い。家族連れから接待まで幅広く使える。
築地の路地裏に佇む隠れた名店☆奄美大島直送の本鮪をぜひお試し下さい♬
マグロづくしを注文 カウンターで前で握ってくれて この量でトロも入って3000円はお得 隣の人が頼んでいたお昼のランチの握りは1300円 もっとお得感バッチリでした。 ここはリピートするなぁと 心に決めたのでした。
築地の老舗。このクオリティでこの価格は正に破格。上品な江戸前寿司屋
ワイワイがやがやと寿司屋さんというより居酒屋さんのイメージ おすすめの肴で乾杯 稚鮎の天ぷら、蛸の柔らか煮、穴子の白焼 あいにく 名物のカラスミは品切れ↓ 漢字で「寿司」と記されたスペインワイン、さっぱりといけました。 辛口の日本酒を楽しんだら 江戸前寿司 やはり梅雨のイサキは美味しい。 お寿司はカウンターで食べたい(笑)
お刺身や巻物揚げ物や丼ものなど選択肢が豊富な美味しいお寿司屋さん
コースもあるが、すべての寿司の値札が壁に並んでいて、追加注文も安心して出来る明朗会計システムになっております。ということで、青柳と白ミル貝を追加注文した。どちらも250円である。流石に小振りであるが、旬の海の幸は歯応えと香りが宜しい。 驚いたのは味噌汁である。魚のあらで出汁を取る寿司屋が多いが、この店は昆布と鰹節できちんと出汁を引いている。具材はねぎと昆布だけだが、それがまたすがすがしい。実は、昭和の初期の寿司屋では、澄まし汁は出しても、匂いが寿司の味を損ねるからと味噌汁を出さなかったと複数の資料にある。まあ、当時の日本人は肉や乳製品も食べていなかったし、匂いに敏感だったのであろう。この店の味噌汁はそれらの話を踏まえて穏やかな味にしているのであろう。