土曜11:00 予約なし 400円 オーギョーチィ いつも、このお店の前を通るたびに気になっていましたが、なかなか入る勇気がなく、今日まで来てしまいました(^^;; とても、レトロな喫茶店。 もちろん、注文は愛玉子(オーギョーチィ) オーギョーチィは、台湾の新高山に密生する植物の種子を寒天状に加工した食べもので、食感は寒天というよりも、ゼリーに近いです。 カロリーは米食並みにあるらしく、また腎臓の妙薬とも云われているとか。 これからの暑い季節のデザートに最適です。 なお、その他メニューのチーワインとかチーウィスキーって何ですか?と尋ねたところ、オーギョーチィにワインやウイスキーを垂らしたものだとか。ほう‼︎
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オダギリジョーと三浦友和が都内を散歩する映画『転々』で観てからずっと行きたかったお店。 愛玉子(オーギョウチ)という植物由来の、寒天状のスイーツが食べられます^ ^ 昭和9年創業、池波正太郎も愛したお店ということだけれども 何処と無く入りにくい外観から、今年だけで3回くらい店の前を素通り。 今回ようやく勇気が出ました!!ヽ(;▽;)ノ(アルコールに頼らず、素面です。) 肝心の愛玉子は一つ一つが大きく、食べ応えが。¥400 そして店内の雰囲気もあってか、台湾で食べた時のそれよりも(レモンシロップをかけただけだけれども)美味しく感じられました。 メニューは他にもウイスキーチーやあんみつチーやら、豊富に愛玉子を使ったものがあったので、そちらを挑戦するのも楽しそうです。(全ての価格帯は〜¥800) ただ、『転々』の映画に登場するのは「うちじゃない」と女将さんは頑な。 なんでも、撮影許可取ってないそうです。 映画に出たりするのは「道義に反する」ということだそう。 頑なに愛玉子一本でやってきた頑固さを感じました^ ^
台湾の新高山の山麓に密生する植物で木の実状の種子を寒天状に加工したもので、昔は台湾の原住民が主食にしていたそうです。 レトロな店構えが魅力 冷やして黒蜜がよく合います♡
オーギョーチ 台湾でポピュラーなデザート、愛玉子(オーギョーチィ)の専門店。昭和9年からこのお店があるなんて驚き∑(゚Д゚) たくさんメニューがあるのですが今回は基本のやつを頼んでみました。 出てきてまた驚くのが見た目の黄色さ。これは自家製のレモンシロップの色。大きめカットで食べ応えもあり寒天とは風味も食感も微妙に異なる面白さが味わえます。 シロップの甘さは各テーブルに置いてあるハチミツとポッカレモンで調節できるのも良いところ♪ 店頭に飾ってある愛玉子の原料を観て初めて植物だと知りました^_^;
《2016.10.26訪店》 日暮里駅から谷根千エリアを目的地へ向けトボトボ散策しつつこちらへ寄りました。 台湾のスイーツ「愛玉子」の専門店です。 12時頃に入店すると先客1組でした。 外観のインパクトもさることながら、内装もなかなかでした。( ̄▽ ̄;) 今年のではなく昨年あたりのレビューを見てたらしく、オーギョーチィ400円だと思ってたので「高っ!」と思った。(;´д`) ◼︎オーギョーチィ600円 →食感はしっかり固められているが寒天よりは弾力があり、ゼラチン系とも少し違います。やや甘めのシロップと頂きます。(*^_^*) 後半少し甘さに飽きてきた頃にレモン果汁の酸味を加える事によりサッパリいけます!d(^_^o) ヘルシーそうな見た目に反してカロリーはお米並みにあるんだとか!:(;゙゚'ω゚'): 店内は田舎のおじーちゃん家のような匂いがします。Σ(・□・;)