
中目黒駅から徒歩10分くらいの住宅地にある、綺麗目なビルの2階にある隠れ家的レストラン。 準会員制ということもあり、入口は鍵がかかっているためインターホンを押すとシェフが出迎えてくれる。 こちらの店では季節の食材を活かした、和とフレンチの融合した創作料理が楽しめるとのことでとても楽しみ。 店内は10名ほど座れそうな大きい机があり、その奥に5席ほどのカウンターがある。 完全予約制ということもありこの日はシェフとうちらだけという贅沢な空間でコースを楽しんだ。 通常コース料理は18,000円らしいが、今回はクラウドファンディングサイトMakuakeにて購入した「数量限定の超早割!束ね重ねコース2名様分+会員権(15,000円)」という超破格でコースが楽しめるプランにて予約。 コースは2ヶ月ごとに入れ替えてるそうで、シャンパンに合うお料理で構成しているようだ。 この日のメニューは下記8品。 ■先付け 浅利のジュレ 暑い日にピッタリの爽やかな味わい。 アサリの旨みも感じられてとても美味しい。 ■前菜 ホワイトアスパラ 生ハム ホワイトアスパラと生ハム、そしてカラスミもかかっており、全体のバランスがとても良い! ■前菜 帆立のソテー セロリが良いアクセントになっていて食感も楽しめる。 帆立の美味しさが際立つ味付けも絶妙。 ■御造 初鰹栄螺 栄螺の肝を使ったソースが最高。 鰹も鮮度が良く美味。 ■魚 魚のポワレ茄子のタップナード フレンチと和の融合を感じる味わい。 ■肉 スペイン産難鳥のロースト 藁で焼いた難鳥は香りも良く、肉質も素晴らしい。 骨の髄まで美味しい一品。 ■麺 茶そばとろろ添え まさかのそば締め。茶そばととろろの組み合わせがさっぱり食べられる。 ■甘味 甘夏のコンポートスモモソルベ 最後もさっぱり。気持ちよく終われる味わいだ。 ということでコース全体を振り返ると、どれも非常にレベルが高く、個人的にかなり好きな味わいの料理が揃っていた印象。 ちなみにドリンクは今回ビール(1,600円) 赤白のグラスワイン(2,500円〜)を注文。 正直ドリンクはかなり割高な印象だが、店の雰囲気や少人数の特別感を考えるとまぁ仕方がないところか。 飲み放題やペアリングなど、もう少しカジュアルに注文できる感じのメニューがあると尚良さそう。 とはいえ、雰囲気や料理は文句なし。中目黒の隠れ家っぽい感じも好きな人にはハマりそう。 気になる人はぜひ一度行ってみてほしい。