学芸大学 記念日の人気8店【穴場あり】

女子会ランチに利用。 前菜の盛合せは、少しずつ沢山の種類をいただけます。 ペンネをいただき、メインはポークのバルサミコ酢がけ。ポークはほろほろとしていて柔らかく、適度な脂身もあり、美味。 日向夏のソルベとお茶うけをカフェラテと一緒にいただきフィニッシュ。 お料理が盛られた器もとても可愛らしくて、楽しいランチタイムになりました。

東横線学芸大学駅東口商店街を右手に曲がった通りにある。 お洒落な雰囲気の店で以前から気になっていた。 この日はランチで初めて訪れた。 店内もオシャレなスナックかバルのような感じ。 テーブル席に座る。 グランドメニューも注文できるようだが、お得なランチメニューにしよう。 いくつかあるメニューの中から、ハラミ、ロース、タンが入った王道焼肉セットを注文した。 生ビールを飲みながらセットのサラダやキムチを頂く。 そして肉が登場。 各3枚づつとボリュームも十分。 ハラミやロースは柔らかくて美味しい！ 焼肉はビールによく合う。 タンでビールを飲む。 ビールを２杯飲んでから、後はライスに専念しよう。 ロースとハラミを食べながらライス。 ビールもいいが、ライスも焼肉にピッタリ。 美味しい焼肉ランチに満足！

学芸大学の住宅街にあるおしゃれイタリアン 隠れ家感と本格感が同居してるのが素敵 季節の桜海老のパスタも美味しかったし、楕円形のピザも美味しい 居心地よく素敵でした

駅から少し離れているからか、土曜の18時頃はいったのですが、入った時は2組しかいなくてどうなのかな…と不安だったのですが、食べた料理はどれも大正解！ 今回いただいたのは ・シチリア風カポナータ ・フレッシュトマトとバジリコの古代小麦スパゲッティ ・みやじ豚のミラノ風カツレツ の3品。 コスパも良く、他の料理も食べてみたいのでまた近いうちに行きたいと思います！

久しぶりに感動する中華に行ってきました 芝パークホテルや帝国ホテルに姉妹店のある 中華の名店が目黒の高級住宅街にオープン 美しく美味しいお料理とお酒で 春の中華をコースでじっくり楽しむ事ができました はじめの一品 長崎県五島産 クロムツの中国風カルパッチョ 〜葱・花椒のソース〜 美しい若草色のソースに うるいと赤いエディブルフラワー がのって春らしい逸品 甘味のある贅沢なくろむつは白身のトロ！ 深い旨味に惚れ惚れします 乾杯のシャンパーニュと合わせて ゴールドの泡が気分をあげてくれて嬉しい 華やかな香りで優雅な気持ち くろむつにもよく合います 本日の焼き物入りプレート 腸詰 焼豚 クリスピーポーク(甜麺醤添え) 手羽先(フカヒレ醤油煮入り) 自家製干し肉(下に林檎) 蒸し鶏と花咲くらげのネギソース 素敵なプレートには6種もの美味しいものが並びます コクのある焼き物に合わせて紹興酒 紅楼夢 餅米と米麹のみで作られ カラメルが入っていない分スムースな口当たりで 香りと後味を楽しめます 夏之酒 紹興出身の夏さんが有機栽培などを学び土造りから初めて作った米から作られた紹興酒 純粋な良さのみを感じる新しい紹興酒2種 どちらも味わう事ができて幸せです 焼き物の照りとの相性が抜群で さすが名店の中華のお酒のセレクトだなと感激でした 美しい焼き色の手羽にはフカヒレ醤油煮が 入っていたり驚きと美味しいさが溢れてます もし私が近くのセレブなお客様だったら お持ち帰りをお願いしてしまいたい メニューには焼き物とありましたが 蒸し鶏も1種ありコラーゲンなど贅沢感ある 旨味がたまらない一品 噛んだ瞬間に素材の香りと美味しさ 丁寧な調理の技がダイレクトに 楽しめるプレートでした フカヒレ・鮑・新筍のスープ 蓋を開けると全て誰もが大好きであろう フカヒレや鮑が澄んだスープに大ぶりに入ってます 春の竹の子も格別に美味しくて身体の細胞が目覚めそう 木の芽のフレッシュな香りもアクセントに フカヒレも肉厚で素晴らしさに涙 車海老・帆立の天然塩炒め こちらもまた美味しそう カウンター越しに調理するところが垣間見えのですがシェフがタイミングをみて鍋をふって くださりその音からして美味しそう そして絶妙な火の通りで運ばれてくるのが嬉しい 　 添えられたソースが酒のつまみに最高ですよ 海老に合わせて白ワインをいただきました ドイツワインで重厚感ある深い美味しさ 斬新なようですが肉厚の帆立や海老とも 引き立てあうこれまた素晴らしいセレクト どんなお酒をお願いしても粋なものが サーヴされるのです 北京ダック 〜アップルマンゴーとカダイフをご一緒に〜 懐かしい乙女心をくすぐられるような可愛いお花添え 揚げたカダイフがまたニクイ 芳醇な北京ダックなどと包んでいただきます アップルマンゴーの南国のフルーツらしい 甘味も溢れて天国行きです〜っ 長崎県五島産 ウッカリカサゴの強火蒸し ウッカリカサゴってどんなルックスか 気になりググッてみたらホントウッカリ カサゴと間違えてしまうルックスでした そのごっついルックスとは裏腹に 美味しさはほくほくの食感と旨味のある身 そしてソースも余すところなくいただきたい 少しだけのライスをお薦めしていただきましたよ ライスも日本米ではなく長いお米 これが大好きでして中華にはやはり日本の スチーム感あるものより断然こちらだと思います この計算しつくされたマッチ感にも感動 ここで一度お茶をいただきました 渋みのない清らかな香りの黄金烏龍茶 目覚める美味しさでした 牛頬肉の香り揚げ 〜臨醐山黒酢のソース〜 揚げてあるその食感に絡まる黒酢のソース うっとりする味わい 大粒のマスタードはタスマニア産 そしてまた紹興酒をいただいてしまう〜 金朱鷺黒米酒 飲む黒酢としても人気の臨醐山黒酢 それに必須アミノ酸豊富な黒米の紹興酒 ヘルシーさも嬉しい こんなに美味しいのに！ 頬肉も程よくほぐれて芳醇な味わいでした 富山県産蛍烏賊と春キャベツの焼きそば 大好きなこの時期が旬の蛍烏賊 富山県産とあればまた美味しいに決まってます 焼きそばの麺は細麺 紹興酒のジェラート専門店よりもすごいかも？ ライスパフとイチゴ添え 最後まで心満たすデザートです 地元のセレブはもとより美食家からも 人気が出そうなお店です 都立大学駅から徒歩10分程 駅までの道のりで軽く良いざまし グルメなお友達も絶賛してました 味わいも素晴らしいですがサービスも 素晴らしいですよ

【都立大学で懐石料理！】 東横線都立大学駅からすぐの日本料理屋さん。 入口の枯山水がインパクト大です。 懐石料理コースには一月ということもあり、椀ものとして白味噌仕立てのお雑煮をいただきました。 お造りの器になっているみかんは、女将さんの出身の愛媛のものです。 お凌ぎの蛤の赤米握りも、蛤がふっくらしていて美味。 お料理の端々から、丁寧に作られていることが伝わるコースでした。 また、愛媛出身の女将さんの接客がまたステキです。 お話が面白い上に、気遣いも感じられる。おかげさまで、とても美味しく楽しい時間が過ごせました。 近所にこういうお店があるのは知りませんでした。 今度は家族で来てみたいな、と思います。 ごちそうさまでした♪♪

【季節の食材を使ったセンスの光る小皿たち。言わずと知れた学大のイタリアン】 やっと念願のリ•カーリカへ。 アラカルトで色々といただきました。 •アミューズ •秋刀魚となすのテリーヌ •さつまいもとゴルゴンゾーラのスフレ •鰯のマリネとハーブバターのブルスケッタ •熊のパスタ(ひき肉とレバーが詰まってる) (※メニュー名は正式名称ではありません) 秋刀魚となすのテリーヌは、しっとりと火入れされた秋刀魚にグリルしたなすの香ばしさ、とろっとした食感が一体となり、さらに添えられた秋刀魚の肝のソースが相まってマリアージュ。 隠れたドライトマトが味わいに少し、顔を出すのもまた良き。 非常においしかったです。 スフレはあつあつの焼きたてにスプーンを入れてはふはふ食べるのが最高。 甘くてときどき塩っぱくて、ダミアンのオレンジワインにナイスペアリングでした！ パスタははじめていただく熊のお肉を使った詰め物のパスタをチョイス。 熊のひき肉とレバーが包まれているのだそう。 小さな水餃子のようなフォルム。臭みもなくおすすめいただいたしっかりめの赤ワインによく合いました。 最後におすすめのチーズをオーダー。 ロルドという北イタリアのハードチーズは旨味が強くて好みでした。 ワインはランブルスコ、ダミアンのマルヴァジア、タウラージをグラスでいただき2人で¥19,000。 お料理はどれも小ポーションで正直コスパは良くないです。 ですが、よくありがちなおしゃれで映えるだけの料理ではなく、こだわって作られた完成度の高いお料理たち。 本当に頼んだものすべてがおいしかったです。 店員さんはどなたもとても親切で感じがよく、終始にこやかで好印象でした。

学芸大学と祐天寺の間の住宅街。まったくお店がありそうな気配がないので結構探し回ることになります。でもこの意外性がすでにこのレストランの魅力そのもの。とにかく驚きの素晴らしい体験でした。 頂いたのは、三皿コース3300円税込 ワインペアリング2200円税込。 イタリアの発泡オレンジexplosion ・鶏レバーと杏のクレームブリュレ 前菜のクレームビュレはフランスの片田舎の食堂のような気分で美味しくカリカリのパンを食べられた。塩っけのあるレバーと杏のジャムの甘酸っぱさがちょうどいい。幸せ感で包まれる。 オーストリアのオレンジperfect day ・いわし　バナナ　ゴルゴンゾーラのタルティーヌ いわしとバナナってどういうこと？と思ったが、抹茶とゴルゴンゾーラのソース　そしてパイ生地のサクサク感と一緒に、素晴らしい驚きの満足感になって、口の中に広がった。信じられない。天才的って思う。いわしはいい仕事してる。バナナは控えめ。でもいないと寂しい。濃厚なゴルゴンゾーラのソースが全体を統率。サクサクのパイ生地がリズムを刻んだ。 イタリアの白　vej204 ・紫芋のモンブラン　鴨　椎茸　酒盗　ドライプルーン トリュフの香りに包まれていた。モンブランは甘くなっているので下のソースと一緒に甘ジョッパクしてお召し上がりくださいと言われ、食した。ぶっ飛んでる。料理ってこんなに自由でいいのだ！すごい。まったく想像を超える知らない味、食感、食べ応え。心の開放区。破壊力　自由世界だった。もちろん、うまい。 甘さのモンブランもいいが、メインの一つは分厚い肉厚の椎茸。ジューシーなステーキ感がぎゅと詰まった旨みの司令塔。そこを鴨肉が寄り添って支えていた。 発泡オレンジのワイン飲みつつ思いに浸る。 住宅街が世界に開く窓のように感じた。 料理だけで瞑想のような心地よい世界へいざなってくれる。 「料理で瞑想できる空間」でした。