東京都世田谷区、祖師ヶ谷大蔵駅近くにあるスリマンガラムACでノンベジミールス@2000円(税込)。 ずっと行かなければと思っていたお店にやっと訪問。 ランチはおかわりがUnLimitedなベジミールスとミールスのみ。まずバナナの葉をしかれてライス、クートゥ、ポリヤル、サンバルとマトンやチキン、フィッシュのコロンブなどが次々と乗せられてきます。 こうなるとテンションがあがってしまう。一口また一口と食べていきますがどれもとても美味しくて無限に食べられてしまうのではないかと錯覚するほどです。 当然おかわりしまくってしまいました。いやぁ最高です。 #東京都 #東京 #世田谷区 #世田谷 #祖師谷大蔵 #カレー #curry #インド料理 #南インド料理 #マトンカレー #スリマンガラム #スリマンガラムAC #ノンベジミールス #サンバル #ラッサム
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ウルトラマンが大好きな娘と、ウルトラマンゆかりの地である祖師ヶ谷大蔵に。ウルトラマンのキャラクター巡りも楽しい「ウルトラマン商店街」があって、街路灯もウルトラマンやバルタン星人などをかたどっていたりと、至るところでウルトラマンのキャラクターが歓迎してくれます。 からの。 アジア・エスニックの百名店「スリマンガラムA/C 祖師ヶ谷大蔵店」です。東京でも珍しい南インドのチェティナードゥ料理店。ミールスをはじめ本格南インド料理をバナナの葉に乗せて提供。土日祝はティファンモーニング。日曜日は限定ビリヤニも。 ノンベジ ミールス(2,000円)+ラッシー(400円)・・・私の注文。バナナリーフの上に、バスマティライス・コランブ・副菜がサーブされます。異国の地に来たかのような光景。ミールスは全ておかわり自由。手食推奨のお店ですがスプーンの用意もあります。 キッズ・チキンカレー&ライス(600円)+マンゴーラッシー(500円)・・・娘の注文。最初は普通のカレーセットにしようとしたのですが「カライヨ?」と言われたのでお子様メニューに。お店の説明によると「お子様向けの辛くないチキンカレー」とのことですが、それでも娘にとっては辛かったようです。 湘南ラーメン食べ歩記 / スリマンガラムA/C@祖師ヶ谷大蔵 https://gotti-k5.seesaa.net/article/504485081.html #百名店 #アジア・エスニック百名店
【小田急線グルメ:祖師ヶ谷大蔵駅】 なんだか急にインドカレーが食べたくなって…祖師ヶ谷大蔵駅に途中下車。 ここスリマンガラムは、南インド料理のミールスが食べられるのがいい。ナンも好きだが、パラパラのインド米の上に、カレーを和えながら食べるのミールスが大好きなの。 まずはインドのビール「キングフィッシャー」で喉を潤す。サッパリとしていて飲みやすいが、麦芽の香ばしさがあるのが良いんだよね。 ビールのアテに「マトンチュッカ」を。 マトンが好きな私は、どこに行っても決まってマトンをオーダーしてしまう。全く臭みがなく食べやすく(私は獣臭がする羊肉も好きだけどね)ピリッと辛くて、ビールが進むわ。 メインは「ノンベジミールス」を。 インド米の上に、チキンカレー・マトンカレー・フィッシュカレーをかけてくれ、お代わり自由。それ以外にも、以下の料理が付いてくる。 ・サンバル:辛味と酸味のある前と野菜の煮込み ・クートゥ:豆と野菜和え物 ・ポリヤル:野菜炒め ・アッパラム:揚げ煎餅 ・ラッサム:酸味のあるスープ ・パヤサム:牛乳で作った甘いスイーツ まずは、カレーの上に「アッパラム」をちぎってふりかけ、カレーだけなく「ポヒヤム」や「クートゥ」を混ぜながらいただく。カレーだけを食べるよりもいろんな味が加わっておいしい。カレーは、3種すべていただいたが、フィッシュカレーが味わい深くておいしいかったな。 あ〜、お腹いっぱい!ミールス以外にもたくさんメニューがあるので、いろいろ試してみたい。平日は空いてるので、また夕食に食べに来ようかな。 ◆オーダー(アラカルト) ・マトンチュッカ 800円 ・ノンベジミールス 2,700円 ・キングフィッシャー 700円 ◆場所 祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩1分程度 ◆店内 テーブル席多数。平日の夜は空いていた。 ◆支払い PayPay可 #インドカレー #ミールス #南インド料理 #祖師ヶ谷大蔵 #小田急線グルメ
祖師ヶ谷大蔵て初めて下車しました。駅の改札回りの柱には、歴代ウルトラマンの大きな写真が飾ってあります。ここはウルトラマンの街だったのですね。 駅から商店街へ入り、その路地裏に『スリマンガラムA/C』さんがありました。 真っ黄色に塗られた壁の、細い緩やかな階段を降りていくと、広々とした店舗が広がっていました。複数のインドの方?と日本人女性がお一人。厨房に、マハリンガムシェフがいらっしゃるようです。 マハリンガムシェフは、チェティナードゥ料理の本番ティーバコッタイ出身。こちらは南インドチェティナードゥ料理を提供していらっしゃいます。(と言っても聞いたことない言葉が並ぶのでよく理解できません) バナナの葉っぱにバスマティライスやカレーを乗せてくれる、『ノンベジミールス 2,000円』をお願いしました。これは「肉と野菜料理のミールス」です。おかわり自由の2,000円。 「ノンベジミールス」は日本の国旗の印が付いています。もう一つ「ベジミールス 1,700円」にはインドの国旗印。本来こちらの地方は肉を食べないベジタリアンなのかもしれませんね。 まずは大きな青々としたバナナの葉っぱを置いてくれました。すでに水滴で濡れていますが、更にその上からインドの方?が水をかけ、右手で水を葉っぱ全体に広出てくれました。素手でですよ(笑)インド人にとって右手はナイフやフォークと同じものでしたね! 次に「キャベツです」、「豆です」と葉っぱの上にスプーンで乗せてくれました。「キャベツ」は「ポリヤル(野菜の炒め物)」で「豆」は「クトゥー(豆と野菜のポタージュ)」です。 そしてバスマティライスをたっぷり乗せてくれ、次に「マトンカレーです」。そして「チキンカレーです」とライスにかけてくれました。 写真に収めて、さていただこうかと思いきや「アッパラムです(揚げ煎餅)」。またまた「◯◯です」と餃子のようなものを置いていかれました。 バナナの葉っぱの上は大賑わい! マトンカレーのマトンは程よい弾力があって美味しい。スパイスが効いていますがそこまで辛くはありません。チキンカレーも美味しい。程よい辛さ。やっぱりバスマティライスはフワリと軽くて旨い。 食べ進めているとカレーを追加でかけていかれます。また油断していると豆カレーをかけてくれました。またまた、餃子のようなものを置いていかれます。 次第にお腹が膨れていきました。もう無理かなと思っていたら「酸っぱいスープです(ラッサム)」と「デザートです(パヤサム)」と小さな器を置いていかれました。これ全部食べきれるのかなと思っていたら、またバナナの葉っぱの上にバスマティライスを乗せようとしています。「ごめんなさい、もうお腹いっぱいです」とギブアップを伝えました。 その後もまた別の男性がカレーを継ぎにやってきます。これはいかん、早く出なくてはと席を立ってお会計へ。もうお腹ははちきれんばかりです。お支払いPayPayでOKでした。
バナナリーフにカレーを載せて。店員さんとの会話は英語です。 階段を下りるとそこはもうインドのケララ。そんな雰囲気です #東京インド化計画