更新日:2024年10月04日
今回も醤油つけ麺ネギ抜き大盛をオーダー。 まだ、食べ出して無い客が4名、ちょうど入れ替わった所のようで、待ちは長期戦かな(笑) 暫し待って登場したつけ麺、会いたかった( ^ω^ ) たっぷりのつやつや麺は、昆布水の中で遊泳中。 さすが大盛、どうよ!と主張してるようだ(爆) つけ汁は、バリバリの暗黒汁。 表面には水菜が浮かんでいて、中にはチャーシューとメンマ。 先ず麺を摘まんで一口啜る。ほんのり昆布水を纏った麺は、何気に美味しい。 ツルツルな細麺は箸で掴むが、つけ汁にいれる前に逃げまとう(笑) うーん、美味しいなぁ♬ 醤油感たっぷりのこのつゆには、この細麺が似合う。 個人的には、こういう醤油感の強い味わいが大好物。 半分食べたところで味変。 と言っても、胡椒と一味を足して刺激的にするだけですけど。 刺激を楽しんで完食 あとはスープ割りをお願いいたしました。 もちろん完飲です。 駅から遠いし、天気雨なのに繁盛しているTomboさん 次回こそ、ラーメン食べよう! #昆布水醤油つけ麺 #大盛り #駅から遠い
硬質小麦ブレンドのオリジナル自家製麺が自慢のラーメン屋
「東池袋 大勝軒 吉祥寺店」で「チャーシューつけ麺【並】」と「辛味増し」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:13時00分 ◆並び:2番目に接続 ◆並び方:店外の券売機で食券を買ってから並ぶ。店の入り口付近に待ち用のベンチあり。それ以降は階段に列が伸びる。中から待ち席が見えないので、退店客が出てきたら自分で店の中に入っていく。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「チャーシューつけ麺【並】」800円 「辛味増し」20円 ◆着丼時間:13時17分(17分待ち) 吉祥寺には東池袋系の大勝軒も永福町系の大勝軒もあるのですが、今回は「東池袋 大勝軒 吉祥寺店」に行って参りました!因みに永福町系の店名は吉祥寺にあるのに「三鷹大勝軒」といいます。元々三鷹にあったお店が移転した際に屋号を変えなかったのがこの紛らわしい店名の由来だとか(笑) 現着すると並びはたった1人。「ぶぶか」や「風雲児」や「洞窟家」などは長蛇の列だったのですが、比較的ここの並びは大人しいですね。あまり考えず「チャーシューつけ麺【並】」をプッシュし並びます。東池袋系なのに「もりそば」じゃないんですね。
食券機で特濃つけ麺、1050円。麺量は並で。 カウンターのみ、お店のお姉さんは丁寧だけどテンション低くて居心地いいです。 濃ゆいつけ汁に、食感つよい麺をひたひたに浸して食べるのが美味しいです。食べてるって感じがする麺。魚粉はむせそうになるけどあると嬉しい。柚子もほんの少しだけサッパリして良し。コリコリしたメンマも好きです。コロンとしたチャーシューの噛んだ時のぎっしり感もボリューム感もちょうどいい。出汁割りもあります。 夜遅めだと空いてるのも良かったです。 #麺にコシある #麺は表面がつるつる #ラーメン女子
辛い中にも旨味があり、辛さがやみつきになるタンメンの専門店
冷やしで注文すると、熱々のスープとは別盛で冷たくしめられた麺が提供されるつけ麺スタイルで楽しめます。冷たい分辛さに物足りなさを感じる人がいるせいか、中本はどのメニューも冷やしにすると少しだけ辛くなりますね。 厨房に人も多いため、開店は早めで、バラバラっと席が空き5分で着席できました。カウンターに食券を置き、待つ事8分、並び始めてから13分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 「五目味噌」の様なクタクタ野菜、豚肉、キクラゲや玉子に、「蒙古タンメン」の麻婆が乗った豪華な仕様に心ウキウキ!早速いただきます!スープはつけ麺だからといって濃くはなく通常の「五目蒙古」と同様でしょうか。口に含むとまずスープの旨味や野菜の甘みを感じ、そして最後にしっかりとした辛さで締めくくるといった印象!野菜の甘みや動物系のコクや旨味をしっかりと感じる、辛いだけでない正に辛旨を体現しているスープです。まろやかな酸味もあるため、見た目に反して爽やかにスルスル行けちゃいます。麺は中太ストレート麺で、舌触りが良く噛むほどに甘みが出るとても美味しい麺!この麺とクタクタに煮込まれた野菜を一緒に一気に啜るのが美味かったなぁ。
色々とカレー、つけ麺版もあるので次回挑戦かな。
次回は、つけ麺にしようかなぁ☆ミ(๑╹ڡ╹) #小結 #2023年91杯目 #冷やし中華 #二郎系 #豚山 #合言葉はガツン!とガッツリ! #今日のアレ #ラーメン #汁なし麺 #アプリ登録完了 #再訪可能性100%(他店舗含む)
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