更新日:2024年05月05日
鯖キーマの旨さと辛さが楽しめる!リーズナブルなカレー専門店
高田馬場駅近くにあるカレー屋さん。 店内はカウンター席のみで、結構外に並んでいるのですが、作るのが早いからなのか、割と早く入店できます。 並んでいる時に食券を買って、入店したらあまり待たずに食べれるスタイルは嬉しいですね( ^ω^ ) 注文したのは、一際目立つ鯖キーマの大盛り、更にハバ辛です(^_^;) こちらのお店、激辛までは無料なのですが、更に上位のハバ辛はハバネロ入りで、もう一つ上のジョロ辛はジョロキア入りなんです∑(゚Д゚) 初でジョロ辛は怖かったので、ハバ辛にしました笑 テーブルには柴漬けがあり、それとは別に玉ねぎの漬け物?が一人一人に配られます。 そしてカレー。 鯖キーマと聞いて、キーマカレーにサバがちょっと入っているだけなのかな?と思っていて、肉も入っていると思ったのですが、本当に鯖だけのようでしたΣ(゚д゚lll) (間違っていたらご指摘ください) この鯖とカレーがホントに合う! 辛さはジワジワ来る感じでしたが、病みつきになる美味しさです!!
大久保の行列ができる人気牛すじカレー店
JR大久保駅から歩いてすぐのところにある『牛すじカレー 小さなカレー家』さんへ。カレーの超人気店「魯珈」さんのすぐ近くでした。 フジテレビの「きたなシュラン(見た目は汚いけど料理は美味しい店)」にも選出されています。なるほど、外から見るとテントが凄いことになっています。もとの色がわからないほどです。 しばし並んで店内へ。私の5人後ろはもうカレー切れでした。せっかく並んでいらっしゃったのに残念ですね。 店内は奥に細長くカウンターのみ。大変人柄の良いおとうさんとお母さんの二人で切り盛りしていらっしゃいます。 『牛すじカレー 600円』に、トッピングで『みそ豚 200円』を付けていただきました。ゆで卵はすでに売り切れ。 「普通盛り」をたのんだのにご飯がメッチャ多い。これは普通なら大盛りでしょう。350gは軽く超えていそうです。食べきれるかなと不安に襲われます。 カレーは粘り気のある日本のカレー。スパイスがよく効いています。牛すじは柔らかく煮込まれてカレールーの上に。牛すじが美味しい。さすが看板の商品だけあります。 みそ豚はしっかり味噌の味。
昔から早大生を始め、多くの人が馴染みにしている人気カレー屋
久しぶりの早稲田界隈で学生街グルメ ほかの老舗に行くつもりがこちらに吸い込まれる カレー引力には抗えない エチオピアでは未食のバターチキンにトライ 玉ねぎのアチャールも忘れずに これでジャスト1000円なり ランチタイムなのでサラダかマンゴープリンが付く サラダを選んだのに何故かマンゴープリンがw まあ、いいか 学生さん基準なのかライスの量が多い カレーは美味しく食べたけど ライスは1/4ほど残してしまった ご馳走さまでしたー
高田馬場にある、デリーの伝統を受け継ぐお店
前回はカシミールアグニだったので、今回はカシミールドライカレーを大盛りで。 辛さ自体はカシミールよりも弱いかもしれませんが、食べ進めると辛さが蓄積してくるので汗が止まりません。ドライカレーなので味も濃いですし、しっかりカレーの美味しさが感じられて満足です。
チキンカレー一本で勝負する名店は健在でした。香りは甘いけど旨みが強いルゥは相変わらず美味しいですね。
DICEで豚ナスたけのこカレーをアイスチャイで1,000円現金払。酸っぱ辛いの酸っぱいが前面に出ている。これが食べたかった。豆のサラダもドレッシングが酸っぱめでよかった。
コスパ抜群!本格的なネパール料理が楽しめるお店
【ディドセット マトンカレー マンゴーラッシー】 まじでただの異国です。まず店内に入ると入り口がスパイス店のような雰囲気しかなく飲食店っぽくないので一回外に出ましたwもう少し奥に行くと店内が広がります。店内入ると外国の方しかいませんので若干怖いですw ライスのタカリセットの方が口に合いそうだと思いましたが経験だと思い、ディドセットにしました。 提供時に「ここ初めて?手で食べるものだけど慣れないならスプーンもあるから、、」みたいな感じで手食ありきで説明してくれたので久しぶりの手食をしましたwww ディドはそばがきのようなもので(蕎麦粉と全粒粉を火にかけながら練ったもの)もちもちしていて無味無臭、ちぎって食べていきます。美味しいも美味しくないもないです。 マトンカレーは味は申し分なく美味しいですが結構塩分強めでそこでやられる人はやられるとおもいます。 その代わり副菜の野菜には酸味が強いものやあっさり目のもの、生野菜、ヨーグルトなど箸休め的な要素のものもあり調和をとっています。 雰囲気含め安価で簡単にネパールを味わえる貴重な場所だと思います。
カレーを食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。 2023年6月7日、建物の老朽化による建て替えに伴って新店舗に移転。再スタートを切った『SPICY CURRY 魯珈』。オープンは2016年12月1日。今年は8年目になります。 エリックサウス出身のオーナーシェフ齋藤絵理(えりつぃん)さんは、天才的なスパイス調理でカレーファンを魅力している人気者ですが、非常に努力家で勉強熱心な方。これまでのレシピ全てしっかりノートに記されているとか。新しいレシピ作成や既存レシピのブラッシュアップに役立てているのでしょう。魯珈のカレーは、もはや日本を代表するカレー店に進化・成長したと言って良いレベル。 この日は3時間並ぶつもりで1度13時に来店。一番乗りでしたがほぼ同時に2番手の方がきました。この程度ならお昼食べる余裕があると思い、シモカワスパイスさんでカレーを食べて魯珈へ戻ると5名ほど並びがありました。そして、僕が並んだ後から続々と人が押し寄せ、本来なら16時記帳開始のところほぼ2時間前倒しの14時15分開始。とてつもない人気です。
シチューのような見た目の白カレーが名物のカレー屋さん
・・・そして揚げ物を中心に、 具が大量で既に若くない胃袋にはヘヴィでした(笑) ~あとがき~ 以上、『 1/f ゆらぎ』でした~ カレーの既成概念をぶち壊す、 「白カレー」ぜひお試しあれ!(^^)! #白カレー #マイルド感が辛さを包み込む #東京 #高田馬場 #東京食べ歩き
食べやすいミャンマー料理を味わえる店
いわゆるマトンカレーですが、インド的なカレーとは少し違ってスパイス感は優しめ。ホールスパイスがバチバチくるタイプではなく、じんわり体が温まってくる系。辛くはありません。 マトンの旨みがしっかり感じられ、脂っこさも少なく非常に体に優しい美味しさ。 お茶の葉サラダ ミャンマー料理店では、これを食べなきゃ勿体無い定番。ラペットウッと呼ばれ、フライドビーンズやローストひよこ豆粉と一緒に混ぜて食べるおつまみ感覚の料理。 大皿でオーダーすると、トマト、ニンニク、青唐辛子などが添えられ、それらを混ぜて食べるのですが、こちらは付け合わせなので混ぜるオプションはありません。それでもすごく美味しい。 ザクザクシャキシャキな食感と茶葉の香りが最高です。 どちらのセットにもサラダとスープ付き。 この内容でこのお値段は、お得としか言いようがありません。 美味しく完食しました。 スィゥミャンマーは、2012年オープン。 タンスエ氏とタンタンジャインさんご夫婦で営まれています。
最近テレワーク時にテイクアウト利用したりしていたが、今日はお店でポークカレーとラッシーを注文。 激辛のチキンカレーよりはマイルドだが、結構辛い。 その分カレールーのスパイスと融合した旨味もしっかり味わえる。 今度はレッドカレーかグリーンカレーにしようかなう
《2021.05.21訪店》 #2196 池袋で所用を済ませた後、ランチ狙いで コチラへ伺いました❗️(・∀・) 高田馬場に到着するも11:30開店まで10分 あるので、時間調整してから突撃。 するとコロナの影響で11時から20時までの 通し営業になってたので時間調整必要なかった⁉️ お店はビル2階にあります。_φ(・_・ スナックの居抜き感パナい雰囲気です。 先客も後客もミャンマー人の常連さんぽい。 日本人わたしだけ…。 先人を切って開拓した®️ユーザーの 顔ぶれがスパイスマスター達…そこに 私も続きます❗️٩( 'ω' )و 冒険せず、皆さんが食した下記メニューを♫✨ ▪︎トーフノェ¥935(税込) トッピング色々な下にひよこ豆で出来た モッサリ粘質タイプの豆腐、その下に お米のヌードルがたっぷり❗️d(^_^o) 見た目以上にボリュームがあって量も満足。 素朴で優しい味でこれ美味しい♫(*´﹃`*) 豚皮揚げをバリバリ、ピリ辛な青菜漬けも、 混ぜ混ぜして色々な味が楽しめるね。
【新大久保駅徒歩4分】路地裏の食材店併設《本格バングラデシュ料理》で旅行気分♪
ちなみに、ベンガル料理は南インドやネパールと違って、おかずやカレーを1品ずつライスに投入し、しっかり混ぜ合わせて、おかずを食べ終わるまでいただく。食べ終わると次のおかず(カレー)を入れて、食べ終わるまでいただく。 つまり、全部混ぜたりしません。 カレーが数種類あったら、一種類ずつご飯に混ぜ、食べ終わったら次のカレーを頂きます。まぁ、ダルをご飯に少し混ぜて、お魚と一緒に食べちゃいましたけどね。 最後はチャイで〆。 これは可能な限り甘くした方が美味しいですね。 美味しく完食いたしました。 サルシーナハラルフーズは、2021年10月にオープンしたバングラディッシュ料理のお店です。 バングラデシュの食材店として2020年から営業されているお店で、お店の奥の部屋がお食事スペースになってます。 店主のオセンさんは2020年に来日。バングラディッシュでは、お母さまが複数の飲食店を営まれていたらしく、日本に来日して一念発起されたみたいです。元々食材店なので、料理の素材も限りなく現地仕様。メニューは大体5〜7種類と限定的ですが、インドやネパールとは違った美味しさに出会えることは間違いありません。
ランチメニューからボッタ4種900円というセットを注文。一緒にサンバルのようなカレーとサラダ、長粒米混合のライスとソフトドリンク付き。 ボッタって野菜をマッシュしたベンガル・バングラディシュの郷土料理だそうで、食べ慣れてる南インド料理で解釈すると煮込みが深いポリヤルのような。 一見、ご飯の量に対しておかずが少なさそうに見えますが味しっかりめで、ご飯が進むタイプ。むしろボッタが少し残たぐらい。 ちょっとバングラディシュ料理に興味を持ついいきっかけになりました。
メニューもサイズも気ままに!早稲田の学生街にある、昔懐かしい食堂
久しぶりの三品食堂さん 佇まいも、パイプ椅子も、店の親父さんも女将さんも変わらず ということで今回もカツミックスを注文 カウンターでとんかつが揚げられるのを待っていると、まもなくカレーと牛肉があわさったミックスが到着 いろんなところでとんかつは食べますが、牛めしと合わさったとんかつは三品食堂さんだけなので、思わず唸っちゃいます 昼からビール飲んでる人がいたので、次は真似してみようっと
高田馬場駅すぐ、フォークで食べるキャベツ山盛りの金沢カレー
ロースカツカレー。ルーは少し甘酸っぱい。カツはボリュームたっぷりで美味しい。フォークで食べるようになってるのはうれしい。
【食べログ3.5点人気店】インド直送のハーブとスパイスをこだわりの調合で調理
妻がカレーの気分だと言うので、一度連れて行こうと思っていたミランに来ました。 店内はいつも通り空いており先客は2名。 ランチの混んでる時間帯じゃなかったですけどね。 さてとりあえずBセットにしてチキンカレーとバターチキンカレー。 バターチキンは初めて食べましたが他のお店と違って旨味と甘味が織りなすハーモニーがいいですね! ナンもこれでもかという大きさで提供され、量もコスパも申し分なし。 お腹はち切れそうでした。 また近々行きます。 御馳走様でした。
居心地の良い小さめのカフェ、名物はカルボナーラ
ミートソースというよりこだわりのドライカレーといった趣きだが、カレー一辺倒でなく複雑な風味で、単なる白米ではないライスとも良く合う。 以前はパスタでいただいたがこれはライス一択、という美味しさだった。 カレーを食べたあとはコーヒーということで食後にカプチーノも。甜菜糖の甘過ぎずコーヒーの風味を損なわない感じが、店の雰囲気とも合っていてまた良い。
セット料理も充実の安くて美味しいインド・ネパール料理のお店
雑司ヶ谷で4時間テニスをやった後のランチ。 ハードコートなので足腰がめちゃくちゃ疲れました。 本日食べたのはガパオライス。 店の看板には本格的なインド&ネパール料理と書いてありますがタイ料理もあります(笑) ここのガパオライスはガパオ特有の癖が全くなく、日本人の舌に合わせてありました。 具は肉、ピーマン、玉ねぎ。 例えて言うなら町中華の青椒肉絲です。 ライスはサフランライスで炊き具合は丁度いいです。 ライスは量が少ないかと思いきや結構あるので後半はおかずが足りなくならないように調整して食べました。 サラダとドリンク(マンゴーラッシー)が付いて990円。 キーマカツカレーもあるので再訪した時はそれにします。 お腹いっぱい! ご馳走様でした!
ビーフソースカレーを食べました。 松屋のカレーはおいしいと聞いていたので系列店のここも期待していましたが、思ってた以上においしかったです! 「カレー屋さんのカレー」って感じでした。 松屋の牛丼も美味しいですが、マイカリー食堂のカレーのがクオリティ高い気がします。 お値段は口コミで見るよりも上がっていて、少なめトッピングなしで560円でした。
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