
以前マツコの知らない世界で、絶品の白いとんかつが紹介されていた、神楽坂の『とんかつ憲進』さん。
厳選したブランド豚のとんかつを、拘りの定食で提供されています。神楽坂のひとつ奥にある、軽子坂の隠れ家的なお店です。
提供されるブランド豚は、茨城県産「常陸の輝き」、「長右衛門」、山形県「米澤豚一番育ち」、福島県「前田美豚」等を提供。
低温からじっくり丁寧に揚げるから、お馴染みの小麦色ではなく白い衣のとんかつに仕上がります。特別製法による糖度の低いパン粉、綺麗なラードにより、独特なビジュアルのとんかつを提供。脇役であるご 飯、豚汁、お漬物にもこだわっていらっしゃいます。
私がうかがった際は、次の3種類の豚肉を提供されていらっしゃいました。
■長右衛門
長右衛門 (ちょうえもん)
特別ブランド豚・期間・数量限定(1/6〜1/18)
■常陸の輝き
旨みがかなり強く感じられ、脂の上質な甘みがあります」。衣をまとうことでその魅力がさらに昇華。
■米澤豚一番育ち
平日ランチ限定
私は平日ランチ限定の『ロースかつ定食(米澤豚一番育ち)2,100円』を注文しました。これが一番リーズナブルです。
同じ「ロースかつ」で比べると「長右衛門 5,000円」、「常陸の輝き 3,600円」とかなり高価になります。
理解はしておりましたが、とんかつは低温でじっくり揚げるので結構時間がかかります。美味しくいただくための必要な時間ですね。
しばし待ってお待ちかねのロースかつの登場です。想像通り白い衣の美しいとんかつです。断面を見るとしっかり中まで火が通っていました。ピンク色ではなくこちらも白っぽい印象です。
お店のおすすめの食べ方に従っていただきます。まずは何もつけずにそのまま一切れ。上品な豚の脂が美味しい!そして柔らかい!
そして2種類あるお塩の岩塩。上品な脂にパンチが加わります。ブラックソルトはゆで卵のような味に変化。
そして2種類あるソース。壺に入ったとんかつソースと中濃ソース。両方とももちろん美味しい。でもせっかくの上質な豚肉ですから、やっぱりお塩でいただくのがベストですね。
私がいただいた平日ランチ限定の「米澤豚一番育ち」でも十分上質です。その上のクラスになるとどれほど違いがあるのか食べ比べしてみたいものです!勇気を出して再訪しなければ!!