わかめ麺と餃子のセットで。餃子は妻と1個ずつ。前回ワンタン麺と餃子で撃沈したので、今回はボリューム調整して正解。
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ワンタン麺と三色大餃子。ともに激ウマかつオリジナリティあふれる味わい。翡翠麺のモチモチ感、昆布のお出汁、チャーシューの肉厚さ、ワンタンの肉肉しさ。餃子は特大で、1個にしておいてよかった(笑)
食いしん坊な友人に誘われ、仕事帰りに立ち寄りました。 ■チャーシュー麺(ワンタントッピング) ■餃子 まず、料理の説明の前にお店を語らなければ・・・ こちらのマスター(大将?)は天皇家に50年に渡り晩餐会を取り仕切っていた、すんごい方らしい。 また、こちらの麺は「翡翠麺」 カンスイも保存料も使っていない正真正銘の翡翠麺!! 700年前の翡翠麺を再現しているそうだ。 コシは無いけれど、喉越しの良いツルツル麺! お出汁はカツオが利いていて美味しい! チャーシューは程よく柔らかくてしっとり、味も薄くも無く濃くもないしとっても美味でした。 餃子はデカい! 3色の皮。 でもこの皮が、薄くて直ぐに破けてしまいます・・・ チョット食べにくい〜 ^_^; こんなお店があるなんて、ちょっと驚きです! 「豚角煮麺」もとっても美味しそうでした 機会があったら西武ドームの帰りに立ち寄ってみたいと思います! #クラフトビールが飲める店 #これは絶対食べて欲しい
一橋学園周辺は大きな店が無い代わりにいろんなジャンルの個人商店がひしめいているところ。 お茶してたらラーメン好きのマスターがココ行けココ行けって! 周りのお客さん持ち込みオッケー便乗してココ行けココ行けって(笑) わんたん麺いただきました! 出てきて驚いたのは緑の麺 しかも無かんすいの手打ち麺 ラーメンと言っちゃあいけないらしいです! 翡翠麺→500年前の宮廷ら〇〇ん 食べながら思ったこと! 体によさそーー(笑) 柔麺ですが、蕎麦粉だけで打った蕎麦のイメージ スープは菜鶏豚を炊き合わせた甘味のスープ どうとんぼり神座で似たようなスープ飲んだことあります 暮れの限定の際は1時間以上の行列ができるらしい! 恐るべしっ(笑)
700年前からの中国、明・清時代の歴代皇帝が紫禁城で食したという翡翠麺を再現! ずばり、「中国宮廷麺」を名乗っています。 最寄駅は、西武多摩湖線・一橋学園駅。駐車場も、狭いながら2台分が確保されています。 お隣は、うどんの人気店「むぎきり」。 宮廷麺と書かれた暖簾をくぐって入ると、店内はまさかのコの字型カウンター席のみ。 駅前の今どきのラーメン店と違って、郊外の住宅地の中に建つお店なので、てっきり街中華的にテーブル席のみだと思い込んでいました。 メニュー表はなく、壁にベタベタと貼ってある写真入りのメニューで選びます。 一番安いのは、わかめ麺(800円)。あとは、中国麵(850円)、豚角煮麺(850円)、ワンタン麺(900円)、麺菜(900円)、ねぎそば(900円)、つけ麺(900円)、海藻麵(1000円)、チャーシュー麺(1300円)、牛すき焼き麺(1500円)など。冷やし中華は、夏場だけらしい。 名前が気に入ったので、麺菜(めんさい)をオーダーしました。 あと、手打三色大餃子を2個(360円)追加。 5分ほどで着丼。 まずは、麺菜からいってみましょう~! スープは塩味。やや白濁しています。 上に乗った具は、たっぷりの野菜、メンマ、ほうれん草、チャーシュー2枚、味玉半分。 野菜は炒められていて、タンメンみたいな感じ。 チャーシューは、ほどよい歯応えで、しっかりと味も染みていました♪ そして、底の方から引き出した麺は、お目当ての翡翠麺! 食感は柔らかく、表面はツルツルとしていて、コンニャク麺のような喉越し。 カンスイや保存料は使用していないとのことで、明らかに普通のラーメン店で出てくる麺とは違います。 続いて、手打三色大餃子。 皮が緑・白・オレンジの三色で、1つ180円するだけあり、めっちゃデカい。普通の餃子の3倍くらいありそう。 かぶりつくと、肉汁がジュワーと染み出してきます。 中の餡の、キャベツの甘みなのかな、甘みが際立っていて、これ美味い! 普通のラーメン店とは一味違った、中国宮廷麺と手打三色大餃子で、満足度の高いランチになりました。 ちょい変化球なこちらの中国宮廷麺、オススメです(^^) #中国宮廷麺 #翡翠麺 #ラーメン #餃子