わかめ麺と餃子のセットで。餃子は妻と1個ずつ。前回ワンタン麺と餃子で撃沈したので、今回はボリューム調整して正解。
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ワンタン麺と三色大餃子。ともに激ウマかつオリジナリティあふれる味わい。翡翠麺のモチモチ感、昆布のお出汁、チャーシューの肉厚さ、ワンタンの肉肉しさ。餃子は特大で、1個にしておいてよかった(笑)
一橋学園周辺は大きな店が無い代わりにいろんなジャンルの個人商店がひしめいているところ。 お茶してたらラーメン好きのマスターがココ行けココ行けって! 周りのお客さん持ち込みオッケー便乗してココ行けココ行けって(笑) わんたん麺いただきました! 出てきて驚いたのは緑の麺 しかも無かんすいの手打ち麺 ラーメンと言っちゃあいけないらしいです! 翡翠麺→500年前の宮廷ら〇〇ん 食べながら思ったこと! 体によさそーー(笑) 柔麺ですが、蕎麦粉だけで打った蕎麦のイメージ スープは菜鶏豚を炊き合わせた甘味のスープ どうとんぼり神座で似たようなスープ飲んだことあります 暮れの限定の際は1時間以上の行列ができるらしい! 恐るべしっ(笑)
700年前からの中国、明・清時代の歴代皇帝が紫禁城で食したという翡翠麺を再現! ずばり、「中国宮廷麺」を名乗っています。 最寄駅は、西武多摩湖線・一橋学園駅。駐車場も、狭いながら2台分が確保されています。 お隣は、うどんの人気店「むぎきり」。 宮廷麺と書かれた暖簾をくぐって入ると、店内はまさかのコの字型カウンター席のみ。 駅前の今どきのラーメン店と違って、郊外の住宅地の中に建つお店なので、てっきり街中華的にテーブル席のみだと思い込んでいました。 メニュー表はなく、壁にベタベタと貼ってある写真入りのメニューで選びます。 一番安いのは、わかめ麺(800円)。あとは、中国麵(850円)、豚角煮麺(850円)、ワンタン麺(900円)、麺菜(900円)、ねぎそば(900円)、つけ麺(900円)、海藻麵(1000円)、チャーシュー麺(1300円)、牛すき焼き麺(1500円)など。冷やし中華は、夏場だけらしい。 名前が気に入ったので、麺菜(めんさい)をオーダーしました。 あと、手打三色大餃子を2個(360円)追加。 5分ほどで着丼。 まずは、麺菜からいってみましょう~! スープは塩味。やや白濁しています。 上に乗った具は、たっぷりの野菜、メンマ、ほうれん草、チャーシュー2枚、味玉半分。 野菜は炒められていて、タンメンみたいな感じ。 チャーシューは、ほどよい歯応えで、しっかりと味も染みていました♪ そして、底の方から引き出した麺は、お目当ての翡翠麺! 食感は柔らかく、表面はツルツルとしていて、コンニャク麺のような喉越し。 カンスイや保存料は使用していないとのことで、明らかに普通のラーメン店で出てくる麺とは違います。 続いて、手打三色大餃子。 皮が緑・白・オレンジの三色で、1つ180円するだけあり、めっちゃデカい。普通の餃子の3倍くらいありそう。 かぶりつくと、肉汁がジュワーと染み出してきます。 中の餡の、キャベツの甘みなのかな、甘みが際立っていて、これ美味い! 普通のラーメン店とは一味違った、中国宮廷麺と手打三色大餃子で、満足度の高いランチになりました。 ちょい変化球なこちらの中国宮廷麺、オススメです(^^) #中国宮廷麺 #翡翠麺 #ラーメン #餃子
西武多摩湖線「一橋学園駅」から少し歩いたところにある「なにや」さん。翡翠麺と三色餃子で名物の店です。 翡翠麺とは、中国で歴代の皇帝が食べてきたというほうれん草を使用した緑色の麺で、こちらのお店では手打ちでカンスイや保存料を使用せずに作られているとのことです。いただいたのは、少しかつおだしの効いた「中華麺」とタンメン風の「麺菜」。どちらも優しい味で美味でした。 三色餃子はとても大きく、ラーメンとなら1個で十分です。餡がぎっしり詰まって、肉汁が溢れてくる、激うま餃子です。 最初に突出しで豚バラ大根が出てきたのもびっくりでした。 専用駐車場があります。