なにや

なにや

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
西武多摩湖線 / 一橋学園駅 徒歩4分(280m)
ジャンル
ラーメン つけ麺
定休日
毎週月曜日
042-342-2929

700年前からの中国、明・清時代の歴代皇帝が紫禁城で食したという翡翠麺を再現! ずばり、「中国宮廷麺」を名乗っています。 最寄駅は、西武多摩湖線・一橋学園駅。駐車場も、狭いながら2台分が確保されています。 お隣は、うどんの人気店「むぎきり」。 宮廷麺と書かれた暖簾をくぐって入ると、店内はまさかのコの字型カウンター席のみ。 駅前の今どきのラーメン店と違って、郊外の住宅地の中に建つお店なので、てっきり街中華的にテーブル席のみだと思い込んでいました。 メニュー表はなく、壁にベタベタと貼ってある写真入りのメニューで選びます。 一番安いのは、わかめ麺(800円)。あとは、中国麵(850円)、豚角煮麺(850円)、ワンタン麺(900円)、麺菜(900円)、ねぎそば(900円)、つけ麺(900円)、海藻麵(1000円)、チャーシュー麺(1300円)、牛すき焼き麺(1500円)など。冷やし中華は、夏場だけらしい。 名前が気に入ったので、麺菜(めんさい)をオーダーしました。 あと、手打三色大餃子を2個(360円)追加。 5分ほどで着丼。 まずは、麺菜からいってみましょう~! スープは塩味。やや白濁しています。 上に乗った具は、たっぷりの野菜、メンマ、ほうれん草、チャーシュー2枚、味玉半分。 野菜は炒められていて、タンメンみたいな感じ。 チャーシューは、ほどよい歯応えで、しっかりと味も染みていました♪ そして、底の方から引き出した麺は、お目当ての翡翠麺! 食感は柔らかく、表面はツルツルとしていて、コンニャク麺のような喉越し。 カンスイや保存料は使用していないとのことで、明らかに普通のラーメン店で出てくる麺とは違います。 続いて、手打三色大餃子。 皮が緑・白・オレンジの三色で、1つ180円するだけあり、めっちゃデカい。普通の餃子の3倍くらいありそう。 かぶりつくと、肉汁がジュワーと染み出してきます。 中の餡の、キャベツの甘みなのかな、甘みが際立っていて、これ美味い! 普通のラーメン店とは一味違った、中国宮廷麺と手打三色大餃子で、満足度の高いランチになりました。 ちょい変化球なこちらの中国宮廷麺、オススメです(^^) 中国宮廷麺  翡翠麺  ラーメン  餃子

Kazuyoshi Koshiyamaさんの行ったお店

なにやの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 042-342-2929
ジャンル
  • ラーメン
  • つけ麺
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                西武多摩湖線 / 一橋学園駅 徒歩4分(280m)
西武多摩湖線 / 青梅街道駅 徒歩14分(1.1km)
JR武蔵野線 / 新小平駅 徒歩17分(1.3km)                        

                        
駐車場 あり 専用Pあり

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席数

14席

(コの字型のカウンター席のみ)

カウンター

(コの字型のカウンター席のみ)

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

042-342-2929