更新日:2024年03月26日
「トマトチーズつけ麺」が名物のラーメン屋さん
本日のランチは地元で有名なつけ麺屋さんで。 わざわざ電車に乗って食べに来る人が沢山いるみたいです! 私はRettyやる前に10回以上来てるので多分20回以上来てます。 本日食べたのはここで1番食べた回数が多い、濃厚魚介つけ麺の普通盛り。大盛無料ですがテニスに影響が出るので抑えました(笑) ドロドロのスープは煮干感満載で麺がもの凄く絡みます。 そして麺は全粒粉入りの太麺で、めちゃくちゃコシがあります。 チャーシューは柔らかくて溶ろけます! 店名の蕃茄はトマトという意味なので、トマトチーズつけ麺を頼まなくても麺の上にトマトが乗ってきます。 スープの下に柚子が敷いてあるので途中でかき混ぜるの味変します。 本日も美味しかったです(^^)
地産地消を目指す武蔵野うどんの名店
ランチに注文したのは、人気No1メニューの糧うどん(おろし付836円)の大盛(+165円)。 太めでもちもちした弾力ある小麦香る麺は、なめらかなのど越しが気持ちいいもの。 ワイルドなインパクトと繊細な味わいを一度に堪能できる美味しさです。 なめらかに弧を描く盛り付けも美しいですね。 武蔵野うどんらしい濃いめのつけ汁は、塩辛くない加減が絶妙。 ごま油の軽いアクセントとともに、みょうが、大根おろし、薬味(辛くない)と変化する味わい。 飽きないどころか、どれもがメインストリームでいいじゃんと思える美味しさです。 豚肉・小松菜・ねぎ・ごぼうなどの具材がたっぷり入っているのも嬉しいですね。 人気店なのも納得です。 メニューの種類は豊富で、もちろんうどんは美味しいのですが、日本酒や一品料理も充実。 特に野菜は、大泉学園をはじめとした地場のものを使っているのだとか。 蕎麦屋で一献ならぬうどんやで一献、やってみたいです!
魚介だしが絶品の塩ラーメンが人気のラーメン屋
味玉塩ラーメン¥900- チャーシュー丼¥330-
50年以上の歴史を持つ地元で人気のうどん屋さん
場所はイマイチも、お昼時には並びが出来るほどです。 それにしても、 このボロ雑巾のような暖簾、良い味出してますね(^^;; そして初入店の私、 一番人気の肉もりうどんをオーダーしたのですが- - -。 このうどん、あまりにも腰強‼︎ いきなりKO負けです。 武蔵野うどん好きの私ですが、 ここまで屈強、且つ粗野なヤツは初めての事です。 このうどんにデリカシーを求めてはいけません。 ひたすら、制圧に力を注ぎましょう。 ただ、噛むごとに広がる小麦の風味は、 なかなかのものでした。 また、甘辛のつけ汁も特徴的。 この豚バラ肉の量、 よそのお店なら、間違いなく肉マシですね。 しかし、醤油が強く立つのがマイルドになるので、 これ位が良いでしょう。 ただ麺との相性は、 どうしても、?になります。 やはり、麺のクセが凄過ぎ。 馴染みを出すため、 しばし、つけ汁に浸し置きして食べたほどです。 また麺の量も多いので、 かろうじての完食になりました。 こうなると、味わうと言うより格闘技か? このうどんは評価が真っ二つでしょう。 私は武蔵野うどんには、 豪胆さと共に、優しさや親しみを求めます。
メニューが豊富、つけ麺も食べられるお手軽ランチにおすすめのお蕎麦屋さん
幅広いメニューから春菊天そばを選び、 玉子をトッピングして“春玉そば”也 汁を啜れば独特な風味の出汁を感じる 春菊の香りを麺に絡め、軽快に完汁に至った 池袋の“君塚”ゆかりの駅前大衆そば処 大泉学園ランチ 駅の南口を出てすぐ、“そば うどん”に “ラーメン”の暖簾も出ている店がある その外観は、いかにも池袋の立食いの名店 “君塚”ゆかりを感じさせるものだ ごはんものとのセットにも惹かれたが、 口頭注文したのは、<春玉そば・510円> “むらめん”製のゆで麺が湯通しされ、 汁がかけられて具材が置かれて速攻提供 汁を啜ってみるとまろやかな甘みを感じる 独特な出汁の風味がある 揚げ置きの春菊天をその汁に浸して崩し、 麺に絡めて春菊のほのかな香りと共に食す 途中、卵の黄身も崩してまろ味を添えた ついつい後を引いて完汁してごちそうさま 君塚から独立されて1996年に開業したらしい メニュー豊富なこちらのお店 後から来店した常連さんが連続で注文してた “チャーハン”のセットがすこぶる魅力的だった #池袋“君塚”ゆかりの駅前大衆そば処 #大泉学園 #そばうどん松本 #リーマンランチ
椎茸の香りがほのかに香るつゆと、つるっとした二八蕎麦が美味しいお店
最近そば屋の新規開拓をしておりまして、本日も初めて来たお店でランチです。 混んでるのが嫌なので13:00過ぎに入りましたが、客は私1人なのと店内が静かなので食べてる音も立てられませんし、店員さんもこっち見てるし、気を遣いました(笑) で、本日食べたのはかき揚丼御膳でそばはせいろにしました。 かき揚丼より先にそばが来たのでそばを食べておりましたら、少ししてかき揚丼着丼。 ここのそばは柔らかめでコシはないですが、そばの甘みがあって冷たくしめてあります。 かき揚丼はさつま芋入りで甘みがあり、タレが美味しいです。 小鉢は冷奴と穴子ときゅうりの酢の物で、お新香とわらび餅付き。 そしてびっくりしたのはそば湯。 ポタージュスープみたいなやつでして、抜群に美味しかったです。 そばがいまいちだったのでそば湯で挽回しました。
大泉ではピカイチのお蕎麦屋さん
こちらには初訪問です 11時40分くらい入店 先客三名様 てんない2人掛けテーブル2卓に 4人掛けテーブル2卓 少し小ぢんまりしています メニューから あらびき鴨せいろを注文 厚切りのかもがゴロゴロはい…
刀削つけ麺や土鍋ラーメンなど、個性的な麺料理が揃うお店
本日のお昼ご飯は近所のラーメン屋さんで。 ここは2回目ですが、前回と同じ物を食べました。 ビールを飲みながら待つこと6分位で着丼! つまみで頼んだ味玉半身を1つドボンしてスープからいきましたが、豚骨、豚足、丸鶏、魚介でとったスープは六厘舎のつけ麺のスープのとろみを無くしたような味でした。 そのスープは表面にコーティングされた油で最後まで熱々を保ちます。 麺は加水率低めの平打縮れ麺でコシが凄いです! 具材はデフォが、炙りチャーシュー、あさつき、メンマ、しめじ、味玉半身、海苔。 炙りチャーシューは舌火傷しそうになったくらい熱々で、チャーシューでそんなこと初めてです(笑) 土鍋鶏塩ラーメンが気になったので次回はそれかな!
本日雨の中お昼ご飯を食べにやってきました。 到着時刻は13:00を過ぎてますが7割位の混み具合でしたがソーシャルディスタンスで1席ずつ空けてたので、実際はほぼ満席ってことなんですね(笑) ここは夏に来た時にかなりの時間オーダーをとりに来なくて(水も持ってこない)何も食べずに出た苦い思い出があるので、いつも目の前を素通りしてましたが意を決して入りまして、前回と同じ真ん中の大テーブルに座りました。 本日は着席と同時に水と紙のおしぼりが置かれ、メニューを見て食べるの決めて顔を上げたら店員さんと目が合いすぐに注文出来ました(笑) で、注文したのは天丼。 自然薯はお好み焼きがそうてすが、甘いのが嫌なので蕎麦頼みませんでした。 待つこと5分位で着丼! 天ぷらは海老×2、イカ、舞茸、茄子、南瓜で、タレが後がけなので天ぷらがカラッとしてます。 そのタレは味が丁度良く、そんなにかかってないのに少ない感じはしませんでした。 ご飯は標準で五穀米でして、固めに炊いてあるので食感が赤飯みたいで良く、天丼で五穀米は初めてでしたが、結構合います。
このお店は魚介系のダシのスープでコクと香りが強く美味しい
初めてなので基本の“ラーメン”かなと思いましたが、『昼メニュー火・水・土・日』で限定の“魚介らぁ麺”を頂きました。 入店前に気付けば良かったのですが、麺の硬さやネギ抜き等の好みには対応してくれないようです…
ラーメンはもちろん逸品メニューも豊富。ワイワイ楽しみながら今日も一杯
雨の中スポーツ整体で体のケアをした後にお昼ごはんを食べました。 本日食べたのは、キクラゲ豚肉の玉子炒め定食。 他にも魅力的なメニューがありますが、なんとなく直感で決めました。 キクラゲは不老長寿の食べ物ですし(笑) この炒め物はキクラゲ、豚肉、玉子、人参、ねぎが具材で醤油ベースで味付けされていてご飯が進むやつでした。 ご飯お代わり無料だったので半ライスだけお代わりしました。 味噌汁は油揚げとねぎですが、物凄く熱かったです。 杏仁豆腐を食べてフィニッシュ。 腹パンパンです(笑)
『うまい』 その一言の為に…
午後からリモートワークのなので自宅の近所でランチ。 よく行くそば屋へ行ったら2軒ともお休みだったので、凄く久しぶりに過去40杯は食べてる龍源さんにしました。 ランチタイムが過ぎてるので比較的空いております。 来るつもりが無かったのと久しぶりだったのでメニューが変わってるのかと思い入口の券売機の前で悩みましたが、購入したのはここで1番美味いと思う油そばにねぎトッピング。 味玉が標準なのでそれは買わず。 チケットを渡すときに半ライス無料で付きますがと言われましたが、油そばにライスはないと思いそれはしなかったのですが、食べ終わる時にやっぱりあったら良かったと後悔(笑) 残ったつゆに追い飯するのが油そばの醍醐味なのに忘れてました。 次回は必ず貰います。 ここの油そばは麺が極太麺で歯応え満点で熱々。 チャーシューはロールチャーシューで触るとほぐれるくらいトロトロ。 全てが完成尽くされてて、都内の油そば専門店に引けをとりません(^^) ちなみに量が多いのでライス無しでも実は満腹です。
京都九条ねぎラーメン。
種類豊富な美味しい定食が食べられる、地元に愛されているお食事処
町のお蕎麦屋さんながらも、 練馬の情報誌にも掲載される<甚六>さん。 地元の隠れ人気店で、 今年2020年、創業40年を迎えます。 このお店、 多彩過ぎるメニューが悩みのタネ(^^;; 特に、私のように初入店なら、 …
あこがれのエキトン。 エキトンとはエキサイティング豚骨ラーメンのことっぽい。
練馬区にある大泉学園駅からすぐのそば屋さん
お昼にハンバーグとご飯食べたので夜は白飯を抜きたいのでカレーつけ麺にしました。 ヱビスの瓶ビールを柿の種つまみにテレビを観ながら食べてまして、柿の種が無くなった位のいいタイミングで着丼! カレーの香りが凄いです! とりあえずねぎを入れて食べましたが、蕎麦が冷たくしめてあったので最初ツユが熱くないのかなあと思ったらそれは大間違いで熱々でした(笑) ここの蕎麦は弾力があり、時間が経っても蕎麦がくっつくこともなく、伸びることもないやつで、甘みもあります。 カレーの具材は豚肉とねぎだけの王道のやつ。 ツユを全て飲み干しましたが、ご飯無くても満腹です!
練馬、大泉学園駅付近のそば屋さん
お仕事でしばらくこのあたりに通い続けて毎回のランチはこちら、お仕事も本日が最後でした。いままでむじなそば、くるみそば、冷やしたぬきそばときて最後の今回はやはりくるみそばの大盛をいただきました。いつも本当に美味しいお蕎麦をいただき感謝、店長と話しました。私の聞き違いでなければそもそも佐久は海尻地域、清里とかに来られるお客様相手にお店を開いていたとか。佐久いや長野のお蕎麦を関東に広めていただき感謝いたします。 お蕎麦万歳!ご馳走さまでした。
お母さんがやられてる歴史ある感じの店
お昼も11:40からとちょっと変則で14:00まで。 緑色のテントの下には、赤いらーめんの暖簾がはためきます。 店内はカウンター6席ほどに4人テーブル2つとコンパクト。 厨房の中にはご年配のお母さんと、娘さんでしょうかお二人でやってらっしゃいます。 ラーメン 500円からの中華麺類に、ご飯物にはチャーハン、中華丼以外にも開花丼、カツ丼など。 洋食として、オムライス、チキンライス、ポークライス、カレー、カツカレー、イタリアンスパゲッティも。 中華の一品料理も並び、一通りメニューは揃ってます。 ラーメン 500円とカレーライス 630円ご飯半分でお願いします。 先客2名は、チャーハン,ラーメン、カツ丼。 後客3名は、五目ラーメン、塩ラーメン、チャーハン、タンメン(常連さんで味薄め) マイペースです調理されるお母さん。娘さんが中華鍋など力仕事は引き受けているようですね。 ちょっと待って登場。 ラーメンはシンプルでノスラーですね。スープはクセもなくカエシ弱めでやや薄味。鶏ガラ魚介系ですかね。黄色い中華麺は結構なボリューム。価格から想像して侮ってました。
体も温まって大満足なランチでした。
お昼が蕎麦だったのでご飯を食べておかなくてはいけないと思い、テニス後に夕飯。 食べたのは親子丼。 490円が450円に値下げ。玉子が高騰してるのに値下げとは、きっと鶏肉が少ないとか全体的にどこか抜いてるかと思いきや、以前と変わりなく玉子半熟で美味しかったです。 鶏肉も大きいし。 これはまた食べなければ。
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