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肉の日はやっぱりお肉~♡ ということで、今月の肉の日は【THE CARNE tokyo】さんに行ったよ! 食べてきたのは『トリュフ好きのためのトリュフ満載の贅沢コース』 ・アミューズ ・厳選和牛と季節のフルーツのカルパッチョ トリュフ風味 ・鴨スノーホワイトの“Honey Duck” トリュフ風味 ・和牛の釜焼きステーキ トリュフがけ ・トリュフご飯 ・ドルチェ いつもならワイン!といきたかったところ、体調と相談の上、高知の黄金生姜を使った生姜エールを。 使用のトリュフはフランスのペリゴール産。 アミューズは女峰いちごのトリュフがけ。 続く香川のオリーブ牛、シルヴァベールのカルパッチョに雪のようにパルメジャーノレジャーノをたっぷりかけ、仕上げは25年ものの熟成ヴァルサミコを使ったソース。 カルパッチョが幸せなレア感♡ オープンキッチンのカウンター背後にある石窯から、塊の鴨を取り出す。 鴨と蕪のトリュフとはちみつ焼き。 山桜の木からしか取れない貴重な蜂蜜。 鴨は青森のスノーホワイトチリバレンを使用。 蕪はあやめゆき。 レアな鴨は臭みもない。 オレイン55はカイノミとランプがあったので、カイノミでお願いしました( *´艸`) ソースペリグール。 雪室で2年熟成したじゃがいもは糖度がすごい。 サッと釜焼きの大山ブロッコリーとともに。 カイノミもたっぷり、旨みがジューシー! 潰したての胡椒の香りを楽しめるよう、potで! トリュフご飯は葉わさびのしょう油漬けとトリュフ塩で。 ルクルーゼのごはん炊き。 丹波のコシヒカリを炊きあげ、京都の懐石仕様でよそうのは一文字。 混ぜ合わせたりせず、美味しいところのみ。 デザートには香川県産の多田さんがつくったいちご・女峰の寒天。長野県産のエディブルフラワーを添えて、下にはヨーグルト。 おしゃれなシェフはとても気さくに丁寧に、お料理や素材の説明もして下さり、こだわりも教えてくださる。 大人な空間でデートにもピッタリ。 このコースはとにかくお得だったから超オススメ。 ご飯の食べきれなかった分はおにぎりにしてくださいました★ ご馳走様でした。