吉味東京 きちあじとうきょう

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Makoto Tamura

あの「味坊」グループに 餃子、点心、数々のラム料理を供給するセントラル・キッチン。 その工場の2階に作られた簡易食堂のようなお店。 ほんと客席のすぐ脇には精肉から仕込みまで行う工場が。 忙しくなる夜は営業なしの11時から15時営業。 今回最終的には8人集まったのでいろいろ頼むことができました。 やはり中華は大人数で少しずついろんなものというのがベストですね。 ・ラムレバーの塩水煮 ・ラム肉焼き餃子 ・ラムすじ肉とじゃがいもの醤油煮 ・揚げ牛肉のハンバーグの中華ソース和え ・海老チリ ・ラム餃子 ・マトンキーマカレー丼 ・角煮パオ（ラムのもちパン） ・ビャンビャンまぜそば ・自家製春雨 ・ラムチャーハン ・ラム腸詰 ・ビール瓶数本 どれもしっかりおいしかったし。 ラムならではの香りや これなんで？といわんばかりのぶっきらぼうな粗野な味つけも ここならでは。 最終的には1人2000円という。 ビールあんなに飲んだのに。 素晴らしいハイコスパで幸せな昼飲みでした。