マルノワ

• 焼肉
• イタリアン
• フレンチ

100投稿 Hiroaki Ishiyama

三茶にうまい隠れ家的なお店があるよ…ってグルメな友達に教えてもらった 『肉とワイン マルノワ』 三軒茶屋駅から徒歩2分…ちとわかりにくいけど、ド派手な「ホームメイト」さんを目印に…その2階ね。 店内はなんとも心地よい雰囲気。カウンターにテーブル席、今年から設置したって言うスタンディング席もちょい飲みに良さそう。 写真じゃ伝えられないけど、音もいいんです。コレって実はすげぇ大事だよね。まったりしたいのにロックやラップとかかけられたらイラっとする（笑） 店名にもある通り、こだわりは肉とワイン…ってことで今回は料理に合わせてスーパークリング・赤・白と堪能させてもらいました！ ワインに詳しくなくても、オススメワインを聞けばオーナーさんが教えてくれるので安心です。 ■オマール海老の茶碗蒸し お通しからいきなり刺ささった（笑）濃厚オマール海老の上には食感にアクセントを加えるとびっ子。 ■無農薬・有機野菜の40種健康ビタミンサラダ マルノワ、オススメの一品はオーナー曰く多分40種類以上（笑）もの新鮮な野菜が入ったサラダ。確かにあまり普段見かけないのも入ってる（笑） ■新食感のスモークサーモン ★いっしーリコメンド 60度の低温調理でじっくり火を通し燻製にすることによって、ナイフを入れるとほろっと身がほぐれる感じに。まさに新食感！！上にはキャビア、下にはジャガイモのポテサラ。フレッシュチーズのフロマージュブランを付けて。いやぁ…コレ好きだなぁ。 ■寒ブリと新玉ねぎのカルパッチョ 瞬間燻製 上には可愛らしくフランスのタンポポ。今が旬の寒ブリは身の引き締まり方も見事！玉ねぎとあえてとにかく俺のように！？サッパリ爽やかな味に（笑） ■和牛盛り合わせ ★いっしーリコメンド 宮崎県産A5ランクのトモサンカク、カタサンカク、ラウンド。やばいっしょ、この火入れの完璧さ♡ 付け合わせでホックホクのじゃがいものグラタンもね。 普段あまりこない三茶だけど、うまい店色々ありそうだよね。 その中でもここってだいぶランク上なんじゃない！？そんくらいトータルで大満足。 「デート飯」にも使えるし、いいお店紹介してもらえましたよ！！ あっイケメンで濃い目のオーナーさんのホスピタリティの高さも魅力です（笑）

• パン

Misaki Takahashi

ビタミンサラダとお肉料理、プチデザートとドリンクで1500円のランチを食べました。 サラダもお肉もボリュームたっぷりで大満足！ ちょっと珍しいお野菜が多くて、いろんな味が楽しめました。 オリジナルのビタミンドレッシングは購入も可能です。 カラフルでヘルシーな感じなので、女友だちとのランチにもよさそう。 実際、女性グループが多めでした。 あ、しいていえば、バケットを温めて出してくれたらもっと良かったな〜と思いました。 #野菜たっぷりヘルシーランチ #サラダ #休日ランチの女子会によさそう

神崎空

インスタで見つけたお店です。 あまりこっち側には来たことがないのですが こんな場所にこんなに素敵なお店があったとは！！ 2階にあるからわかりにくいけど 店内はほぼ満席でびっくり。 昼からコースを楽しむマダムたちの姿もありました。 ランチはほとんどが1000円で お野菜ランチ、お肉ランチ、お楽しみランチ。 そしてちょっとお高いビタミンランチと コース仕立ての贅沢ランチの5種類。 私はインスタで見たビタミンサラダが食べたかったので ちょっぴり奮発してビタミンランチ1500円にしました。 想像以上のサラダが出てきてテンションあがる！ ボリュームはもちろん美味しすぎて泣いた！ しかもお肉は200gはあったかな？ この日はチキンのピカタのトマトソースでした。 実はあまり鶏の胸肉が好きじゃないんだけど ここのは驚くほど柔らかくてしっとり。 めちゃめちゃ美味しかった！ソースも絶品！ これにドリンクとデザートが付いて 1500円はコスパ良すぎますよね。 デザートもおまけのようなものじゃなくて しっかりボリュームもあって美味しかったなあ。 三軒茶屋に来るたび寄りたいお店！ 今度は夜ごはん食べに来てみたい(ﾉ∀`)

• 居酒屋
• 海鮮料理
• 和食

1000投稿 Takeshi Oka

お肉とオーガニック野菜を美味しくリーズナブルに楽しむ！！三軒茶屋「マルノワ」 今日は、飲み友さんをお誘いして、三軒茶屋の「お肉とオーガニック野菜　マルノワ　三軒茶屋」さんにやってきました！！ 記事の詳細は、ブログを参照ください　⇒　https://plaza.rakuten.co.jp/tanshinotoko/diary/201712140000/ 三軒茶屋駅から歩いていくと、不動産屋さんの２Ｆに「マルノワ」さんはありました。 全面ガラス張りで、とても素敵な雰囲気のお店です。 店内は、カウンター席とテーブル席があり、明るく、そして落ち着いて食事ができる雰囲気です。 まずは、やっぱり生ビールで乾杯！！ 季節は冬となり、とても寒い季節になりましたが、 仕事終わりの一杯は、やっぱり生ビールが美味いですねぇ。。。 この一杯で、生き返るように感じます。 こちらのお店のコース料理は、 Ａ：カジュアルコース　　　１８００円 Ｂ：マルノワコース　　　　２４００円 Ｃ：シェフおまかせコース　３８００円 と３つのコースがあり、Ｃ：シェフのおまかせコースはかなりのボリュームとのことでしたので、 Ｂ：マルノワコースをお願いすることにしました。 【お通し（濃厚オマール海老の冷たい茶碗蒸し）】 お通しは、オマール海老の冷製茶碗蒸し。 食べてみると、海老の味わいが濃厚でいて、そして、ふんわりと優しい感じです。 【きょう足りなかったビタミンサラダ】 モリモリで、とっても美しいサラダ！！ 柿、ゴーヤ、むかご、サツマイモ、カブ、エンドウ豆、ガリなど、沼津、三島、世田谷産の４０種類もの野菜が入っているとのこと。。。 色々な野菜が入っているので、色々な食感や味わいを楽しむことができます。 これは、サラダ好きにはたまりませんねぇ。。。 【冷前菜盛合せ】 お～っ！！たくさんの料理がもりもりで、これは、テンションあがりますねぇ。。。 今日の冷前菜盛合せは、 ・新食感の（低温調理）サーモンマリネ ・カキのコンフィ ・セロリマリネ ・にんじんマリネ ・ムラサキキャベツマリネ ・下仁田葱と白魚のフリット ・モンサンミッシェル産ムール貝と来の子びマリネ ・オリーブ ・白レバームース ・短角牛サラミ ・ロースハム ・切りたてパルマ産生ハム ・パテドカンパーニュ ・天然ぶりとアブカドのタルタル これだけのあてがあれば、お酒が進む！！ ということで、追加のドリンクは、ワインの飲み比べを！！ 【泡・白・赤のグラスワイン３種セット】 今日の飲み比べは、 （泡）クレマン・ド・ロワール （白）ドメーヌ・マルク・テンペ　リクヴィル　アンヌ２０１４ （赤）ドメーヌ・シャウ・エ・プロディジュ　クープ・ド・カノン 泡・白・赤と３種類のワインがあると、料理の味わいに合わせて、ワインをチョイスすることができるので、いいですねぇ。。。 これは、酒飲みにはうれしい限りです！！ 【メイン（肉）】 メインのお肉は、 【大山とりの胸肉】 真空調理された大山とりの胸肉は、お肉がしっとりしていて、 とてもあっさりと美味しくいただくことができます。 【蝦夷鹿ロースト】 ６５度で３０分低温調理された蝦夷鹿は、色がとってもきれいで、焦がしバターの味わいがあります。 【スペイン産イベリコ豚ロースト】 ６５度で２時間じっくりと低温調理したイベリコ豚は、柔らかく味わいが増しています。 〆の御飯は、コースに追加で、 【ひとくちハヤシライス】 「ひとくち」という名前ですが、結構ボリュームがあり、 味わいもよく、〆にぴったりですね。 今日は、三軒茶屋の「マルノワ」さんで、お肉・野菜、そしてワインを楽しませていただきました！！ 価格もリーズナブルでコスパがいいので、また、利用したいと思います！！

• 野菜
• 焼肉
• 韓国料理

1000投稿 はち もぐ

ようやく再訪が叶いました。今、最もお気に入りのビストロ。三軒茶屋「マルノワ」 ランチに伺って以来、すっかり虜となった 栄通りのビストロ「マルノワ」さんに念願のディナー再訪です。 駅近ですが、栄通という場所柄、勝手に穴場的な認識でいたものの 常に満席。予約なしで座れたことが奇跡なほどの人気ぶりに驚きます。 今回はシェフのスペシャリテを余すことなく味わいたくて お任せコース＠3800円をお願いしてみました。 生ビールはハートランド。 先ずは「寒いので温まってください」と熱々のスープが登場。 香草バターが味わい深い具沢山の野菜スープです。ディルの香りも爽やか。 また、二重構造のガラスの器が素敵です。 そしてこちらの名物でもあるリピートNO1の「今日足りなかった」ビタミンサラダ。 素材によって火が通っていたり、マリネされていたり。 個性的なお野菜も多い中、うまくまとまっているのが素晴らしい。 もりっとしたリーフの下にはグレインもたっぷり。食べ応えのあるサラダです。 合せるのはドメーヌ ド テール・ブランシュ アルシミー。 サンセール川を隔てたソーヴィニヨン・ブランでミネラル感の強いすっきりとした1杯。 続いてのお魚前菜は彩も美しいワンプレート。 粒は小さいけど身が詰まった世界一美味しいと言われる モンサン・ミッシェルのムール貝はキノコと併せてマリネーゼに。 じっくりと低温加熱されたキングサーモンのミキュイは絶品！ クリームチーズのエィグレットソースにキャビア。限りなく生に近い贅沢な味わい。 天然ブリとアボカドのタルタルもまろやかながら 自家製だというデュカのサクサクした食感とスパイシーさが後を引く逸品。 そしてマグロにアンチョビを合せるセンス！ モッツァレラとネギがこんなにも合うなんて！独創性と完成度に脱帽です。 オマール海老の冷製フラン。 意外にも優しい味わいで感動的な美味しさでした。 赤身が多いので、折角ならとボジョレーを出していただきましたが 恐らく今年、最初で最後のボジョレー・ヌーボ。 このお料理たちといただけたことが幸せ！ もう1本はシュールリー・レ・ポワール・ダヴィッド・エ・デヴァレ。 エレガントさと奥深さを兼ね備えた白ワインです。 お肉前菜は豚のリエットに蝦夷鹿のサラミとテリーヌ。 レバームース、牛の生ハム、そして極めつけは赤ワインで煮たというチャーシュー。 それぞれの素材の旨味を最大限に引き出した贅沢なシャルキュトリです。 次こそ赤ワインか？と思いきや シャトー・アントニャック・リムー・ブラン・ペイルジャック。 「極上のシャルドネ」と絶賛を受けた1本で フレッシュかつミネラリー、アロマティックで華やかな香り。お肉とも好相性。 シラスのアヒージョは問答無用の美味しさ。 バゲットは自家製ではなく、ご近所ボヌールさんのものだそう。 お替りできるのも嬉しいです。 温野菜は土佐野菜のソテー。 非常にシンプルなひと皿ですが、とにかく野菜の美味しさに驚きます。 こちらにはシャトー・ド・ラングーストを合わせて。 ふくよかな果実感と涼しさを兼ね備えた上質なミネルヴォワ。 ムール貝の旨みをたっぷりと吸ったもちもちパスタは もはやどちらがメインなのか。埋もれたパスタを発掘しながらいただくという幸せ。 あっさりとした物足りなさを補うのはラ・クロズリー・デ・リ ピノ・ノワール。 そしてメインディッシュは蝦夷鹿です。 解禁になったばかりという旬の蝦夷鹿に合わせたのはしっかりめのポアブルソース。 コクのある赤身肉の旨み。 ほっこりとじゃが芋のグラタンを添えて。 そして鹿には是非これを！と出してもらったファン・ヒル。 ボリュームがありながらミネラルや酸の瑞々しさも兼ね備えたエレガントな1本です。 とにかく最後まで申し訳なくなるほどのコストパフォーマンス！ 女性であればBのマルノワコース＠2400円でも 充分満足のいく内容ではないでしょうか。 お野菜を多用し素材の旨味を最大限に生かしたお料理たちは 食べ疲れることなく、胃にすとんと収まるので翌朝の負担も少ないのが嬉しい。 女子率が高いのも頷けますね。 軽く1杯からお食事までと勝手も良く 定期的に訪れたい、今いちばんのお気に入りの1軒です。