
苺のサントノーレ-金胡麻と茉莉花、生姜のアクセント-
みかん大福みたいなショートケーキみたいな
『大和橘』のグラスデザート
トピナンシールのポタージュ 焼きパプリカのフラン
アッサム
かなり久しぶりにL'atelier à ma façonさんへ
シュークリームが好きなので、サンノトーレを注文しました。
色々な方が投稿しているので姿は拝見していましたが、実物は想像以上の美しいお姿。
美術品と同じで写真で見るだけでは伝わらない美しさがあるんだなぁと改めて思いました。
メインの苺は小ぶりで甘酸っぱかった印象。他の食材の個性が強めなので、ちょうよいバランスに感じました。
ジャスミンはムースとシャンティの2種類。
特にシャンティは、はっと目が見開くぐらい香りがよかったです。
生姜は特有の辛味が、全体の引き締めるいいアクセントになっていました。
胡麻は主にシュークリームに。小さめですがしっかりコクがあり、皮もクリームも適度な胡麻感がありました。とても好みな味わいで、少しずつ味わいながらいただきました。
サンノトーレがモチーフですが、全体的にとてもオリエンタルな雰囲気。
中国の王妃のようなパフェでした。
○構成要素(覚書)
苺:果物・ソース・ミルクアイス
ジャスミン:ムース・シャンティ
生姜:ジュレ・砂糖漬け
胡麻:シュークリームの生地とクリーム
パイ生地・ナッツのメレンゲ・スポンジ生地(シロップはないけど飴がけみたいなねっとり感)
更に2杯目限定のデザートを追加。
ショートケーキの要素と大福の要素が、三角のグラスに詰まっていました。
特に面白かったのは餅ソース。柔らかくトロトロなのにスプーンで掬える絶妙な柔らかさでした。
アイスにかかった部分は少し硬くなっていて食感の違いも楽しめます。
アイスは生姜で、生姜ミルクのような柔らかい辛味。最初のサンノトーレと同じアクセントでしたが、表現の幅があって面白かったです。
ケーキと大福の両者を橋渡し役が、味噌クッキーや酒粕のエスプーマなど和洋折衷なパーツたち。
食べる部分でショートケーキっぽくなったり、大福っぽくなったりして、アシェットデセール感を感じるパフェでした。
締めにいただいたスープもびっくりするような美味しさ。焼きパプリカの酸味がとてもいいアクセントでした。
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