更新日:2024年09月25日
素材の風味を最大限に生かされた作り立てを味わうことのできる和菓子屋
コリドー街の和菓子屋さん 豆大福 皮→餅柔らかめ、赤えんどう豆は香ばしい。 中→甘さ控えめな粒餡子がたっぷり。 ずんだ大福 皮→柔らか餅、枝豆はカリカリ歯応え。 中→ずんだ餡子は甘さ控えめ素材の香り、旨味がGOOD。ずんだ餅ならぬ、ずんだ大福!これは美味しい! 他のお菓子も種類豊富なので食べてみたい! #スイーツ#和菓子#最中 #スイーツ好きと繋がりたい#テイクアウト#テイクアウトできる#グルメ#グルメスタグラム#美味しいもの好きな人と繋がりたい#東京グルメ
和菓子があんまり得意ではないですがここのsizeはちょうど良いです! コロンとしてる見た目も可愛い! #お土産 #和菓子
お餅と餡と甘酸っぱいいちごが絶妙。苺大福発祥の和菓子店
有楽町駅前の交通会館の裏手、高速道路高架下にある和菓子の大角玉屋。 諸説あるだろうが、こちらは苺大福の発祥をPRしているお店。 元祖らしく、苺大福も3種類ラインナップ。(粒、濾し、特選)このは日は通常の看板商品と「特選」の食べ比べ。 「特選[は定番より小豆の皮が柔らかく、ひっかかりのない味わい。イチゴのサイズも、大ぶりかつ甘めの品種をチョイス。 スイーツに使用する苺は酸味がやや強い場合が多いが、やっぱり甘いのが理想。イチゴの存在感に、甘いジューシーな水分が加わり、より春の大福を思わせる味。 みたらし団子は、米の食感が歯にくっつくほどの力強い粘り。そして表面の焦香がタレに移り、常温流通品とは違い、”団子らしい団子” 高架下で目立たない小さなお店だが、季節品も多数。銀座からの帰り道に手土産目的でも立ち寄りたい和菓子屋だ。 #銀座オススメ和菓子屋 #苺大福 # 苺豆大福 #みたらし団子
黄緑色の「そが」は梅酒の梅が丸ごと一個入っていて、和菓子を食べているというより、アルコールが香る梅を食べている感がするが、皮が付いているからか酒精の勢いが柔らかであった。
外観は夜に撮影したのでわかりにくいですが、白を基調としたお店で一見金平糖を扱ってるお店に見えずスタイリッシュな感じ。 店内に入ると店員さんが丁寧に金平糖の説明をしてくれて接客はかなり良い。 ここは金平糖しか売っておりません。 今回ゲットしたのは ・おはぎの金平糖(約3000円) ・金平糖(ブドウ) ・金平糖(ソーダ) の3種。 こちらの金平糖はもちろん手作りで、金平糖が出来上がるまでは約2週間。 とっても手間がかかる和菓子なのであります。 江戸時代には金平糖職人は高給取りだったぐらいで、高価なお菓子であるのもうなづける。 おはぎの金平糖は桐箱に入っていて高級感をひしひしと感じる。 肝心の味わいは、噛むと本当におはぎの味そのもの。 金平糖の核にうるち米を使用し小豆の味を染み込ませた砂糖水をかけて仕上げていくものです。 砂糖水に砂糖以外の物質が入ると固まらなかったりするらしいが、 緑寿庵清水ではそのハードルをクリアしこの金平糖を完成させたとのこと。 甘味もとても上品で小豆の味わいが口中を巡りとても美味しく楽しめます。
北海道土産「山親爺」で有名な「千秋庵総本家」。 同じ「交通会館」の「どさんこプラザ」でも買えますが、いよいよ専門店がオープン。 今回は「どらやき」を。 函館の絶品「どらやき」です。 まずは「餡が濃い!」…
旬な素材を活かしたランチも絶品の和菓子店
和菓子主体なのためか、一般的なアフタヌーンティーに比べると軽めの食べ心地。 とはいえヒガシヤさんの和菓子がたっぷり食べられるので贅沢でした。 お茶は3種類飲めますが、少し足りないかなぁと感じました。 味付けも濃すぎず、薄すぎずのいい塩梅。 大人の贅沢なアフタヌーンティーという印象を受けました。
銀座にある銀座駅からすぐの和菓子が食べられるお店
瑞々しさと濃厚さ、甘さが優しく和菓子特有のすっき「した後味で和の風情を感じる内容でした。 贈り物にも最適で長年重宝される理由がよく分かるトラディショナルな味わい。 銀座三越のデパ地下に所在しており、QR決済からカードと様々な決済に対応されています。 とらやの創業は室町時代後期で5世紀に渡って和菓子屋を営んでいる老舗店。 店舗は全国80店以上構えているようでオンライン販売も行われています。 とらやホームページ https://www.toraya-group.co.jp ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 最後までお読み頂いてありがとうございます!
12~4月の期間限定「いちご大福」が人気の和菓子店
和菓子は出来立てがいいですね。 ご馳走さまでした。 #春はあけぼの #春は揚げ物 # 春よ来い
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