有楽町駅でこだわりの和菓子9選〜名店から穴場まで〜

銀座コリドー通りにある、銀座甘楽 銀座本店さんで、甘いものゲット！ 豆大福　1個 206円 しっとり柔らかく、薄めの皮に、ぎっしり粒あんが詰まっています。 餡子が美味しいですね！ 塩味もしっかり感じますが、餡子のインパクトが優っていますね。 さすが老舗の和菓子屋さんです。 しっかり作られています。 美味しいです！

節分の上生菓子です。予約しておいてピックアップ。 赤鬼がとても可愛い！おたふく、豆桝全て。鬼のツノが昆布なのが程よい塩気で、アクセントになっていました。季節感を我がさで感じられるの、良いですね。

#東京 #有楽町 【和菓子処 大角玉屋 銀座店】 • 杏大福 356円 （季節限定大福） • いちご豆大福 356円 • トラさんのバナナ 340円 • みたらしの団子 1本 205円 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 『季節限定の甘酸っぱい甘露煮杏と白餡が入った杏大福』 中央区東銀座にある人気の和菓子専門店。 有楽町駅から徒歩約5分の場所にある 「菓子処 大角玉屋」さんに行ってきました！ ◼️杏大福 356円 杏大福はお餅の中に甘さ控えめ白餡と 甘露煮杏が入った季節限定の大福です！ 肉厚でさっぱりとした甘露煮杏が白餡と 柔らかい餅に良く合い美味しいです！ ◼️いちご豆大福 356円 いちご豆大福は独自に創り上げた 商標登録商品で、素材は国産の 最高品質のものにこだわっていて 小豆は北海道産特選小豆「雅」 砂糖は白双糖 米は宮城県産「みやこがね」特選米 水は秩父連山に湧き出る「秩父山水」 などを使用しているそうです！ ジューシーで甘酸っぱいいちごが たっぷりのつぶあんと柔らかい餅に 良く合い、豆大福なのも面白いです！ ◼️トラさんのバナナ 340円 トラさんのバナナはトラ模様の皮に 北海道富良野産の手亡豆を使用した 自家製白餡とバナナが入った和菓子です！ 和菓子でバナナを使用しているのが面白く ボリュームがあり食べ応えがあります！ ◼️みたらしの団子 1本 205円 みたらしの団子は抜群のモチモチ食感に 焼き目の香ばしさがあり、甘塩っぱい みたらしタレが良く合い美味しいです！ ◼️その他・情報 住所：東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 1Ｆ 営業時間：10:00〜20:00 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ #菓子処大角玉屋 #大角玉屋 #杏大福 #いちご豆大福 #いちご大福 #豆大福 #トラさんのバナナ #みたらし団子 #和菓子 #有楽町駅 #銀座駅 #有楽町グルメ #銀座グルメ #中央区グルメ #東京グルメ #iphone13mini #2025

この店は開業して４年になるという。一番人気の苺大福と二番の「そが」の里を購入。「そが」は梅林で有名で梅の実をそのまま使っているので食べる時に種にご注意下さいとのこと。 苺大福は酸味があり甘味の少なく水分が多い品種を選択してあるのか、餡子の甘味が引き立つのである。 黄緑色の「そが」は梅酒の梅が丸ごと一個入っていて、和菓子を食べているというより、アルコールが香る梅を食べている感がするが、皮が付いているからか酒精の勢いが柔らかであった。

銀座をぶらり 大通りの少し裏手にあるお店 真っ白で美しい店内が目を惹き来店 ずらっと並ぶのは金平糖！ こんなにお味があるところを見るのは初めて。 綺麗な箱に詰められてまるで宝石のようでした。 金平糖、お砂糖の塊の印象でしたがこちらのものは シャリっと口溶けが良く素晴らしいクオリティ あっと驚かれると思うしギフトにもぴったり

北海道土産「山親爺」で有名な「千秋庵総本家」。 同じ「交通会館」の「どさんこプラザ」でも買えますが、いよいよ専門店がオープン。 今回は「どらやき」を。 函館の絶品「どらやき」です。 まずは「餡が濃い！」が第１印象。 それは、つぶ餡は北海道道南地方の茜大納言を使い、３日間かけて丁寧に仕上げているからとのこと。 皮は手間のかかる宵ごねで生地を仕込んでいるとのことで、１枚１枚蒸し焼きにした皮は、ふんわりもっちり食感です。 濃厚な「どらやき」でした。

【有楽町、交通会館にあるこしあんスイーツのお店】 有楽町の交通会館の地下に行ったこしあんスイーツ店。 ふらっと歩いてて遭遇しました。 お土産に1つ買って、5個入りのうち1個頂きました。 どら焼きにしてはやや小ぶりめですが、 僕にはこのくらいがちょうどいい。 もちもちした皮の生地の食感がとても美味しい。 あんこも上品な甘さでとても美味しかったです。 箱にも高級感があると思うので、 お土産などにとても良いと思います。 あんこのスプレッドもあったのでそっちも気になる。 ごちそうさまでした。 #有楽町 #銀座 #交通会館 #どら焼き #こしあん #毎日こしあん #お土産

2022年1月(*^^*)備忘録 新春大歌舞伎を観に行く前に『和ヌン活』です！ 二段お重には、季節のお料理と和洋菓子が美しく鎮座…そして、次々と私のお口に入ります（笑） お茶も一杯ひとり分ずつ丁寧に入れ替えて下って、とても優雅で心地良い時間を過ごすことが出来ました(๑>◡<๑) メイン？のモンブラン（月替わり？）は、作りたて搾りたてが提供されます…旨し！です〜 未投稿が蓄積している為、説明少なめの写真メインになりますが、ご容赦願います。

銀座・並木通りに佇む老舗和菓子店「空也（くうや）」は、1884年に上野で創業し、戦後の1949年に銀座6丁目へと移転しました。代表銘菓の「空也もなか」は、香ばしく焼き上げた瓢箪型の皮に、北海道十勝産の小豆を使った自家製の粒あんをたっぷり詰めた逸品で、夏目漱石や谷崎潤一郎など多くの文化人に愛されてきました。保存料を使わず、職人の手作業で丁寧に作られた最中は、作りたてをその日のうちに売り切るスタイルで、入手困難ながらも根強い人気を誇ります。店舗は銀座駅B5出口から徒歩約3分の場所にあり、営業時間は平日10時から17時、土曜は16時まで、日曜と祝日は休業です。予約は電話か来店のみで受け付けており、特に週末は早々に完売することも多いため、確実に購入したい場合は事前予約がおすすめです。銀座に訪れた際には、伝統と気品を感じさせる空也のもなかをぜひ味わってみてください。