今日は商談前に 有楽町の「あけぼの」さんをのぞいてみた またまた一年ぶり三回目の訪問です 10名程並ばれてますが 2、30分くらいなら時間を作れるので最後尾に ここでタイミング良く 女将さんが注文を聞き回っていた、、 迷わずいつもの「カツ丼」1,000円をお願いしました 待つこと十数分! 取引先までの往訪時間をスマホでチェック 10分で食べれてれば間に合いそう なんとか座れました^_^ ここからスピードアップせねば お味噌汁、小鉢と続き丼がドーンと! 出来たて熱々 しかもカツの量半端なし そして汁だくです! 熱いの我慢して頬張る! でも今日は比較的早めに着けて良かった この運が午後の商談に活かせますように ご馳走様でしたー
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11/1㈮有楽町あけぼの【上カツ丼】No.1532) 有楽町 『あけぼの』 上カツ丼大盛 ¥1400 東京都千代田区有楽町2-10-1 交通会館 B1F 有楽町で所用があり、ドジャーズのワールドシリーズ優勝の験担ぎで此方に訪問、 日程が合わず優勝後の訪問ですが、12:30店頭に着くと、約10名の並びが出来ている、 小さなホワイボードに『上カツ丼大盛』と書き、窓越しに見せると、ニッコリ、OKのゼスチャーが返ってきた、好きだなぁ、こういうやりとり、 その後15分程で店内に入り、5分後には、カツ丼が出てきた、コーチがサインを送りヒットエンドランのような、客とおねえさんの連携プレーも微笑ましい、 大盛りは迫力が有りその姿は最高だな、しかも同じ料金、定食類もご飯おかわり自由も嬉しい、 カツはしっかり厚さが有り、揚がり具合も絶妙だ、 理想的な綴じ加減の溶き卵、白味で固められた姿、実に美しい、 まずはカツを持ち上げるとズッシリと箸に重さが伝わる、 ちょっと薄味に感じるが、確り出汁の効いた主張しすぎない割下と、ラードで揚がったカツが絶妙に美味い、 脂身も甘く、これがまた超絶に旨い、やはりこれがロースカツの醍醐味だ、 『あけぼのカツ丼』はまさにカツ丼界の横綱だな、 次回はやってみたい、ホワイトボードに「上カツ丼大盛、脂多め」おねえさんなら笑ってOKサインをくれそうだ、 カウンターには赤ちゃんをカンガルーのように前に抱っこしてカツ丼を美味そうに頬張るおかあさん、ツワモノだ、 赤ちゃんはスヤスヤ寝ている、昔見た時代劇の『子連れ狼』のようだ、 きっと大人になったら、あけぼののカツ丼を食べに来るに違いない、 帰り際、おねえさんは「最後までグッスリ眠っていてお利口さんでしたね」と声をかけている、 他のお客さんにも「並んで頂きありがとうございました」「気をつけて行ってらっしゃいませ」と声をかけている、 タッチパネルや事務的なマニュアル全盛の時代だからこそ、こういう暖かな接客が心に沁みる、 美味いとんかつ、美味しいカツ丼を出す人気店は沢山あるが、暖かな接客もさらに美味しくなるひとつであり、人気の秘密だと思いました、 次回は、ロースカツ定食と再訪問を誓いつつ、あけぼのさん、ごちそうさまでした、 2024/11/2㈯ am5:30 #上カツ丼大盛り #ドジャーズ優勝のご利益 #美味いカツ丼
昔ながらの正統派かつ丼。正にこれを求めていました。とんかつは肉肉しくて卵の加減も絶妙、噂に違わぬ美味しさです。エビフライ命の奥さんはサービス定食(カニクリ、エビフライ、一口ヒレ)。プリプリのエビフライにご満悦でした。カニクリもサクサクトロトロでフライにかかるあっさりめのタルタルソースがこれまた美味かったです。 店内カウンター席のみですが満席で店外で待つ時はガラス越しにホワイトボードに書いて注文を伝えられます。お店の方もお客さん一人一人に声を掛けられて味だけはなくホスピタリティも感じるお店でした。定期的に通いたいと思っています。
ここだけは変わらんでほしい。醤油とからしで食べるの教わって最高
本日は出張前に有楽町でランチ 上カツ丼1400円を頂く 行列覚悟で行くもあまり待たずに入店 お目当ての上カツ丼は厚めで熱々のカツがのる 一口目でやけどするくらい 甘めの味付けで美味しい 次回はとんかつ定食を選択