焼鳥が食べたくて、鳥ぎん…と思ってたら、同行者の反対にあう。長居する雰囲気じゃないよ、と。 喫煙しながらのーんびり酒呑む人には、確かにもの足りないか…。 そしてこちらを思い出すの巻。 むかーし連れて来られました。 ホントに炭火焼でした。 「花粉症で鼻が詰まっててさえわかりますね」と舎弟が。 焼鳥は当然美味しかったです。あと、おススメというポテサラも。改装したら、もっと入ると思うんだけど、なあ。でも、この昭和な雰囲気がいいのかも。
口コミ(7)
オススメ度：88%
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入り口は分かりづらかったが、入ると凄く庶民的なお店。皆さんのコメントにあるように江戸っ子で豪快な女将さんとひたすら焼きに徹する大将のコンビがコントラストになっています。焼鳥もボリュームあって美味しいし、自分は食べなかったが〆のラーメンも美味しそうでした。
串が美味しい昔ながらの居酒屋。 ちょっと雰囲気的に入りづらいけど落ち着ける。 おばちゃんがよく喋るw
気の置けない雰囲気、気軽に使える価格帯、そして何よりも味。焼鳥屋としてベストです。特に肝(レバー)は絶品。元気なお母さんと寡黙な大将が作り出す雰囲気も魅力。
東銀座の路地裏、更に地下にある実に渋い焼き鳥屋。黙々と焼かれる焼き鳥が実に美味い。また奥様のトークが絶妙。銀座に焼き鳥食べに行こうと言われてココに連れてかれたら、オイオイ！ と思うでしょう、食べるまでは。ｗ 派手さは全く無いですが美味しいお店です。
