
浅草橋駅東口2分のところにある『かものすけ』さんへ。他の方の投稿で見た「海老天とじ、親子丼」を食べにやってきました。
「海老天とじ親子丼」は12/8販売開始の新商品。これは食べておかなければ!ちなみに「浅草橋店」限定だそうです。
浅草橋の大通りから細道に入ると「親子丼は飲み物です。」の大きな看板が見えてきました。「カレーは飲み物。」というカレー屋さんには行ったことがありますが、「親子丼も飲み物」だったのですね!
真新しい店舗は今年の11/18オープン。オープンホヤホヤですね。店内は奥に細長い造り。お一人様の私は一番奥の相席の大きなテーブルへ案内されました。
注文はもちろん『海老天とじ、親子丼(並) 1,500円』。こちらは海老天が3尾も付いた贅沢な親子丼。海老天が2尾の「ミニ 1,400円」もありました。お店のお姉さんに海老天の本数だけの違いなのかうかがうと、ご飯の量も違うそうです。
また、お姉さんが「お吸い物をそばにも変えられますよ!」とご案内。それならばと『かけそば 温 380円』へ変更。ちょっと高くなるけどお蕎麦も味わってみたいと思います。
ちなみにこちらのお姉さんは外国の人お姉さん。たぶん中国の方かな?日本語がお上手。
メニューを見ると、普通の親子丼の種類も豊富でした。鶏のいろいろな部位が入った高級バージョンもあります。そして本来はお蕎麦屋さんなので蕎麦が自慢の様子。
ベースの親子丼は、厳選国産鶏のモモ肉、 ムネ肉を使用。親子丼のかえしには、蕎麦屋の一番出汁と自家製鶏ガラスープを合わせているそうです。卵は青森県産の高級卵を贅沢に使用されています。
蕎麦は、香り豊かな田舎そばを毎朝打ちし、鰹節 さば節、宗田節、あご節、道南昆布を合わせ、毎日丹念に出汁を引いているそうです。 こだわっていらっしゃる様子!
しばし待って私の「海老天とじ、親子丼」が登場。卵はジュルジュルの半熟。中央に鎮座する卵黄がオレンジ色に輝いています。これは美しいビジュアル!お蕎麦はちょっと遅れて到着。澄んだお汁が美しい。
食べ方の説明が各テーブルに置いてありました。
【親子丼の飲み方】
・着丼したら二十秒以内に撮影しましょう。まず は、卵黄を割らずにレンゲでひと口。
【半分くらい食べた所でやってほしいこと】
・レンゲにひと口すくって昆布わさびをのせて飲 む。
・さらにひと口すくったら、卓上の江戸前赤酢 を2滴かけて飲む。
・最後に卵黄を割り、お好みで飲みましょう。
なるほど、親切でわかりやすい。指南の通りに実食開始。
親子丼美味しい。指南の通りに二十秒以内に撮影しなければと焦りますが時間オーバー。
味はお出汁が効いて甘さと辛さのバランスが抜群です。私の大好きな味付け。よく火が通り過ぎた丼と出会いますが、こちらの半熟加減も素晴らしい。鶏も丁度よい歯ごたえです。
海老天も玉子とじを纏ってプリプリです。これは新しい親子丼と海老天の出会い。ただ、海老天の2本目からは、お汁を吸って衣がポロっと剥がれてしまいました。これは残念、海老だけにかぶりつくしかありません。
お蕎麦のお汁が美味しい。キュッくる酸味が抜群の美味しいお汁。蕎麦麺は温かいお蕎麦なので判別が難しい。けどちゃんと食感が残った美味しい温蕎麦麺です。
指南の通りに蓮華にご飯をすくい、「昆布わさび」を乗せて食べるとこれもまたGood。
「江戸前赤酢」は数滴垂らすつもりがドボドボ出てしまいました。この味はあまり私の好みではありませんでした。
卵黄は残念ながら早々に割れてしまいました。卵黄を後半まで割らずにキープするのは難しいですね。
海老天はせっかく3尾あるのに衣が剥がれてしまうので、早目に取り出してご飯の上に避難させればよかった。想定外でした(笑)