更新日:2025年12月05日
とろけるチーズクルチャと本格スパイスの三色カレーが魅力の洗練インド料理店
久しぶりに伺いました! ✨グルガオン✨ 銀座一丁目にある百名店のカレー屋さん インドにある村をイメージした店内で インド人ベテランシェフが作るカレー ❇️カレー2種+ラッシー 本日のカレーから2種類を選びます。 ポークキーマとバターチキン +100円でチーズクルチャにしてもらいました٩(^‿^)۶ どちらのカレーもスパイスが効いていて 香りが奥深いです。 チーズクルチャはかなりのボリュームありますが、美味しいので完食❣️ イエローライスも割ともっちりしていて 違和感なく楽しめました☆ ランチタイムはかなりお得だと 思いました*\(^o^)/* 2025年6月訪問
南インド定食とビリヤニでスパイスの奥深さを堪能できる八重洲の名所
2025.10.03 父を東京に送ったついでに訪問 3種(チキン、バターチキン、マトン)を注文。 久々に店でカレーを食べたせいか、評価がいい店のせいか凄く『美味しゅうございます』だった!(笑) 特にバターチキンがまったり濃厚でめっちゃ美味しかった! 全体的にきちんと?スパイスも効いていて、水もきちんとぬるくて皆様の言う通り、高評価でした! ご馳走様でした!
甘さと辛さが織りなすクセになる、大阪発祥の甘辛カレー専門店
見た目とは全然違い、驚くほどスパイシー。ホントに味のあるカレーです。僕の知る限り、こんなに感動したカレーは、かつてのムーミンとここくらい。今度はカレースパゲティも試してみたくなりました。 Despite of the mild appearance, it was so spicy and good taste. I would say this is one of the best Japanese curry rice that money can buy.
早い・安い・懐かしい、駅近ガード下で味わう昭和スタイルの手間ひまカレー
有楽町のガード下にありました。 なんと噂のステーキカレーのお店なんですね でも、私はメンチカツカレーをオーダー。 メンチが食べたかったもので…(●´ω`●) しかも当日は木曜日なので、 日替わりサービスで840円と リーズナブル ジューシーなメンチカツと 程よい辛さのハーモニー。 思わず微笑んでしまいますねぇ♥ #ステーキカレーのお店 #日替わりサービスメニュー #ジューシーなメンチカツ
渋いバー空間で味わう、刺激的スパイスカレーと無口な店主の妙味体験
神田駅南口近く、路地裏のカレーの名店『本石亭』さんへ。久しぶりの訪問です。 本来は夜のバーがメインのようですが、店主のカレー好きが高じてランチにカレーを提供。そのカレーが大人気になったそうです。 マスターが大変寡黙な方で、ほとんどおしゃべりにならないという記憶が蘇りました。空いていたカウンター席に座りましたが、しばらくマスターからお声がかかるのをじっと待ちます。 しばし待ってマスターが私の方を見て「ハイ」と手を差し伸べてくれたので「欧風カレーを」と伝えたら、私の左横の男性2人を指していたようです。お隣さんも注文がまだだったのですね! 本石亭のカレーは四種類 ・欧風カレー ・インドカレー ・キーマカレー ・ドライカレー ドライカレーが人気のようです。お隣の会社員の男性お二人はドライカレーを注文していました。 でも私は欧風カレーと決めていたので『欧風カレー 1,200円』をいただきました。「トロトロこくまろ、本石亭おふくろの味」との説明書きがあります。 「欧風カレー」は、ジャガイモ、人参などの具が大きい。しかもスプンで簡単に切れるほど柔らかく煮込まれています。 欧風カレーのルーが濃厚です。「本石亭おふくろの味」と書いてありましたが、これがマスターの母の味なのでしょうか?家庭の味にも通ずるとろみのあるジャパニーズカレーの印象でした。 食べ終わる頃には店内や店外にも待ち客発生。やはり人気の本石亭さん。しかしマスターがしゃべってくれないのでちょっと怖かったです(笑)
サラサラの本格スパイスと多彩な具材が調和する、丸の内カレーランチの決定版
老舗のカレー屋さん、ずっと気になっていましたがついに機会に恵まれ訪問!普通の辛さのチキンカレーを選びましたが、とにかくからかった笑 マイルドにした方が良かったかも知れません笑 その日ずっと体がポカポカでした!辛かったけど美味しかった!
週替わりのマトンカレーとダールのあいがけ。 マトンの旨味、香りが溶け出しているグレーヴィーがとにかく美味しい。
旬の食材と和の繊細さが光る、驚きと楽しさに満ちた間借りスパイスカレー
カレイと干し海老出汁マッシュルームカレー 麻辣坦々キーマ ニラミント スパイスたまご #日本橋 #カレー #スパイスカレー
東京駅で気軽に立ち寄れる、お財布にやさしいカレー専門店
東京駅でこの値段?最強コスパの老舗カレー専門店。 安さはもちろん、早くてボリューミーで結構美味しい。東京駅のヤエチカ開業時から続く老舗でファンも多いカレースタンドがこちら。 お一人様でいってきました。 2025年5月31日 土曜日 12:48 *BIGカツカレー BIGカツカレー オーダーの際、福神漬けを付けるか聞かれます。なかなかてんこ盛りですよ。カレーはフルーティーで程よくスパイシーな日本人が馴染みのあるあの味。揚げ置きのカツは若干冷めていますが、アルプスはこれでいいのです。そこそこ厚みがあって衣サックリなカツにカレーを纏わせてライスと一緒にパクリ。さらに、ソースもかけてカツをパワーアップ。やや固めに炊かれたご飯は大盛りにしなくてもすこぶる盛りが良い。令和の米騒動真っ只中にも関わらず、美味しいお米をたっぷり盛ってくれるのはありがたい。しかも、毎週月曜日と木曜日は大盛り無料なんだとか。庶民の味方なのです。味がどーのとか、美味しいか美味しく無いかとか、そーゆー基準では測れないお腹と心を満たしてくれるカツカレー。サービス満点のカレーに感謝しながら、米粒一つ残さずお腹いっぱいに。 美味しく完食いたしました。 『カレーショップ アルプス』は、1969年創業のカレースタンド。今年は56年目の、早くて安くてお腹いっぱいになれる、昭和スタイルな老舗カレー専門店です。場所は東京駅八重洲地下街『ヤエチカ』。ヤエチカの開業は1958年ですが、これは第一期の開業。その後さらに工事が進み、1968年2月に八重洲西駐車場、1969年2月に第二期地下街開業となって、この第二期地下街開業のタイミングでアルプスも誕生。ヤエチカと共に歩んできたお店と言っても過言ではありません。もはやヤエチカの裏ボス的存在ですね。お隣は立ち食いそば「梅もと」ですが、なぜかカレーのメニューがありません。東京駅以外の梅もとには、ちゃんとカレーライスがあるのに。ヤエチカのラスボスへの気遣いですかねw さて、お店は店頭に券売機が2機。こちらで発券したら店内のカウンターでオーダーします。この時、福神漬けを付けるか聞かれるので、要不要を伝えると秒でカレーが提供されます。カウンター横にはソースなど調味料とウォーターサーバーが置かれてるので、それぞれセルフで。ちなみに、カレーを食べるカトラリーは、昔懐かし先割れスプーンのみ。 タイトなスケジュールで電車に乗る方もサクッと食べてお腹いっぱいになれます。驚くのは速さだけで無く、目を丸くするほどのコスパの良さ。毎日14時から19時までタイムサービスで、コロッケカレー・チキンカレー・チーズカレーの3種が420円。ワンコインでお釣りがきます。さらに、月曜日と木曜日は大盛り無料サービスデー。ちなみに、タイムサービスの価格ですが、昔はもっと安くて280円だったのです。値上げしてるのにこの価格とは驚きですね。しかも、値上げのタイミングで全てのカレーメニューが値上がりしているのではなく、価格据え置きの商品もたくさんあったりする。お店の並々ならぬ努力を感じます。もちろん、カレーは安かろう悪かろうではなく、そこそこ美味しいのです。さらに接客も良いんです。ほぼほぼセルフなので接客してもらえるタイミングはあまり無いのですが、チェーン店のマニュアルに沿った対応では無く、真心と言うか気遣いを感じられます。なんとなく、学食っぽい懐かしさ。ちなみに、公式のXもあって、そちらで色々情報発信されていたり、期間限定のメニューも開発されたり、テイクアウトもできたりと、昔ながらでありつつ現代的なサービスも積極的に取り入れてます。素晴らしいじゃないですか。早くて安くてお腹いっぱいになって、そこそこ美味しくて心もほっこりできる。ファンが多いのは必然ですね。満足度がめちゃくちゃ高い。 とってもおすすめ。 #コスパ最高 #行列でも回転がはやい #日本人好みのカレー #限定メニューあり #お一人様OK #ボリューム満点 #真心 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #ヤエチカ #Retty人気店 #東京駅グルメ
サクサク食感と旨味あふれるカレーパン、東京駅ナカで気軽に味わえる逸品
新幹線に乗る前に、お口のお供を調達です。ずっと気になっていた行列のできるカレーパン屋さん。 アッツアッツ揚げたてではないけれども、温かさの残るカレーパンをのぞみの車内でパクリ。なるほどこれは旨い。中のカレーが濃厚で芳醇。これはとても良いおやつ!
一度で都内各地の本格カレーが楽しめる、駅近カウンターカレー
小腹が空いた夕食に訪れた、有楽町丸井BF1のカウンターのみのお店。 都内の人気カレーショップ、デリー、エチオピアのカレーとオリジナルのチキンカツカリー、銘店会チキン、銘店会ビーフなどのメニューが揃っています。 秋葉原店では、他にも神保町共栄堂、新潟に移転したカーマなどが食べられたはず…。 やはり、デリーのカシミールを頼みましたが、辛さも風味もほぼ実店舗と遜色ないですが、湯島の上野店の辛さに比べるとややパンチ不足でしょうか。 ビールがハートランドなのは、エチオピア流ですね。 それでも、GWのこの辺りで待たずに座れるのは貴重なお店です。 ごちそうさまでした。
駅近で映える!誰でも立ち寄りやすい本格欧風カレーの専門店
恋盛りチキンカリー、トッピングパクチー盛りを追加で1700円。 東京駅の北地下自由通路に面したお店です。グランスタ地下北口の改札近くですので、乗り換え時に使ってみました。店頭の券売機でオーダーです。追加用のスパイスとオイルも付いてきました。程良いスパイシーさで美味しかったです。
濃厚でフルーティでコクあるルーが最高に美味しい欧風カレーの店
☆リンゴとバターと赤ワインがきいた欧風カレー(^^)☆ ランチで大手町にあり欧風カレーの人気店"欧風カレーボンディ大手町店"に行きました(/^-^(^ ^*)/ 今回は"ビーフカレー辛口"をチョイス(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ カレーの他に、蒸したてのポテトが付きました。 ライスには追いバターがかけて有ります。 ビーフカレーはビーフがゴロゴロ入り、甘さの中に香ばしさだったり、後に引く辛さもしっかり有り、歴史を感じる深みのある美味しさです(。•̀ᴗ-)✧ 蒸しポテトもホクホクでバターと一緒食べ美味しく、カレーと一緒に食べまた美味しく二刀流で味わえます。 ボンディのカレーは、乳製品を使ってまろやかさとこくを醸し出していて、リンゴや他の果物とタマネギなどの野菜をたっぷりのバターで長時間炒め、 さらに赤ワインで煮詰め、フルーツと野菜のチャツネと呼ばれるジャムを作り、 そこへさらにバター、レッドペッパーなどの辛みが加わり、ほんと美味しかった(。•̀ᴗ-)✧ #ボンディ #ゴロゴロビーフ #赤ワイン #バター #ジャガバタ
甘さ・辛さの絶妙なバランス、やみつき必至の絶品カレー&スパゲティ
甘辛コントラストに中毒者続出の老舗カレー専門店。 最初甘くてその後しっかり辛い、昭和から続く老舗のカレー専門店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年5月16日 金曜日 15:36 *インデアンカレー ・ルー大盛り ・タマゴ入り インデアンカレー 最初に小皿でピクルスが出てきます。これ、甘酸っぱい味がカレーとの相性抜群なのです。気を抜くとカレーが出てくる前にパクパク食べてしまうので、カレーが出てくるまで我慢しました。カレーはオーダー後1〜2分程度ですぐ提供。 ライスの盛りが良いので、ルー大盛りはマストかと。カレーはとてもフルーティーでコクのある芳醇な味わい。基本はスパイス感と甘味が際立つ食べやすいカレーですが、二口目にはぶわっと広がる鋭い辛さ。一口目が甘くて二口目に辛いのです。前回丸の内店でカレーを食べた時は、完全デフォルトでタマゴ無しでした。今回はタマゴ入りにしましたが、辛さを中和するというよりも、タマゴを崩してカレーに絡めて食べることで、スパイス感はそのままでコクが増します。たかだか生玉子1個くらいで優しくなる辛さではありませんので。そうは言っても、カレーの辛さは一般的な辛口です。ちなみに、辛さを和らげるならピクルスを合わせて食べるのが良い気がします。しっかり辛いのに、野菜と果物をたっぷり使っている深みのある美味しさです。また、カレーには上質な牛肉の塊が2個ほどゴロっと入っており、これがなかなか美味。カレーを食べ終えると、最初に感じた甘味がお口に残るような、リッチな余韻があります。このカレーは、甘くて辛くて甘いのです。これは病みつきになる美味しさですね。 美味しく完食いたしました。 インデアンカレーは、1947年大阪発祥の老舗。創業者である故・奥内ハルミ氏のお母様がカレー好きで、戦後の不景気の中で活力のある美味しいものを出す店を創ろうとの想いから、研究を重ねレシピを考案したのだとか。甘さと辛さの両方がしっかり感じられる味は、創業当初から守られている唯一無二のもの。カレー粉をまったく使用しないインド現地の民族食、カレー料理を提供する唯一の店として発足した名店『デリー』の創業が1956年。なんと、デリー誕生の9年前に、これほどの甘辛でインパクト大なカレーを生み出していたのには驚きです。 さて、インデアンカレーの東京進出第一号は丸の内店で、2005年にオープン。「Otemachi One店」は東京の2号店で、2020年6月にオープンしました。結構新しいお店です。メニューは、カレー、スパゲッティ、ハヤシライス。ライスやルーの大盛り、たまご付きなど、お好みで追加注文ができます。お店はカウンタースタイルで、スタッフのあざやかなカレーのルーがけが見れますよ。この簡単そうに見える作業ですが、実はインデアンカレーの店員は、長い修行期間を経てからでないとライスにルーをかけることが許されないのだとか。熟練の職人技が、インデアンカレーの美味しさを守る秘訣の一つなのでしょう。 お一人様でも気軽に入れるカウンタースタイルで、オーダーから爆速で提供され、価格もリーズナブル。そして、甘辛な癖になる美味しさときたら、人気が出るのも当たり前かと。次はスパゲッティとハヤシライスを狙います。気がつくと何度も足を運んでしまう、癖になる美味しさのカレーですね。 とってもおすすめ。 #お一人様OK #老舗 #職人技 #リーズナブルな価格設定 #甘辛が美味しい #しっかり辛い #フルーティー #駅近で嬉しい #名物メニューはこれ #Retty人気店 #大手町グルメ
駅ナカで楽しむ、スパイス香る創作カジュアルビストロ
【南インドランチ】 八丁堀のお店は行ったことありますが、こちらはお初です。 カレーやビリヤニにも惹かれましたが、スパイスチキンプレートをセレクトです。 辛いチキンはごはんが進むお味。 これはビールとかに合いそうかもです。 今度は他のメニューにもチャレンジしたいです。 ごちそうさまでした。 #東京駅ランチ
トッピング豊富なカレーとカスタマイズ自在のビュッフェ
京橋にあるカレー屋で夜ご飯! 昔から横切るだけでしたが、遂に食べました(笑) 今回は全部載せカレーに目玉焼きをトッピング! 辛いのは苦手なので甘口にしましたが、ちょっとピリピリする感じです。汗は出ないので、辛いのが苦手な人はこれにしましょう。 ルーは最初甘めで、後からじっくり旨味がくる感じで、結構好みのタイプでした! 具材はチーズに鶏肉、角煮にエビと、ちょびっとずつ食べられる欲張りメニューでした。角煮が一番美味しかったです(o^^o) 目玉焼きは半熟なので、カレールーと混ぜると味がまろやかになり、別のカレーに生まれ変わります(^o^) ジャガイモが2個、付け合わせで食べられるのですが、蒸しただけで味付けはないので、カレーに入れて食べるといい感じでず。 お昼はビュッフェ形式らしく、また違った食べ方ができるので、のぞいてみようと思いました。 興味のある方は足を運んでみてください(*´꒳`*)
大手町駅徒歩1分◆美味しくヘルシー厳選スパイスと野菜を使ったカレーとタパスで乾杯
久しぶりの東京出張は丸の内界隈で、口がカレーだったので、もうやんカレーさんで1回盛り999円をいただきました。バイキングスタイルなので溢れないように気をつけて。ほうれん草カレー、ヒマラヤカレー、ポークカレーのあいがけにして色々とトッピング。スパイシーで旨〜。 #東京 #大手町 #大手門 #オフィス街ランチ #出張ごはん
本場のカレーが食べたくなったら、ザ・タンドールへ!
ランチメニュー『ポークカレーセット 990円』をいただきました。カレーはA〜F6種類の中から選択できます。インドカレーはチキンばかり食べているので今日は『ポーク』で。 サラダとドリンクが付いています。ドリンクはラッシーを選択。ナンかライスはナンを選択。ナンとカレーが食べたい気分で入店しましたし。 残念ながらイメージしていたバターチキンカレーはありませんでした。 先にサラダが運ばれてきました。インネパ店共通のオレンジ色のドレッシングではありません。これはサウザンドレッシングですね。少量ですが野菜類が取れて嬉しい。 そしてラッシー。ちょっと薄めのラッシー。でも薄いほうが飲みやすいかも。なんだか昔懐かしいカルピスみたいです。 すぐにナンとポークカレーが登場。ナンはあまり焦げ目がついてないさっぱりした見た目。焼きたてなので手でちぎるのに火傷しそう。 ナンを手でちぎってカレーに浸して口にいれるとやっぱり旨い。日本人は家庭のカレーの次に、このインネパカレーに馴染んでいる気がします。 ポークの脂身が気になります。やっぱりチキンにしておくべきだったかな?
自分だけのミックスでヘルシーに楽しむカスタマイズカレー専門店
ヘルシーで毎日食べられるMIXカレーが話題のお店。 量や辛さ、トッピングを自分好みに設定できて、さらに小麦粉不使用&豊富なトッピングで、身体も嬉しいカレーが人気のお店です。 3回分の投稿、お一人様で行ってきました。 2024年1月16日 火曜日 18:56 *米無しロカボ *クラッシュドチリ 2024年1月20日 土曜日 18:33 *豚の黒キーマ ライス無し *クラッシュドチリ *にんじんラペ 2024年2月9日 金曜日 18:23 *たっぷりお野菜 *クラッシュドチリ 米無しロカボ カレーは小麦粉不使用、トマトと玉ねぎをベースに鶏ガラと魚粉のWスープ・塩麹の旨味を加えたヘルシーなチキンカレーで米なし、ライスの代わりにコールスロー。トッピングは、やや固めの半熟に茹でた卵を醤油とワインベースの自家製タレにつけた「スパイス煮卵」、刻んだオクラを蒸して、スパイスと生姜とココナッツミルクで味付けした「オクラ生姜」、にんじんと細かく砕いたレーズンをスパイス、りんご酢、オリーブオイルであえ、軽く漬け込んだ「にんじんラペ」、枝豆とグリーンピースを軽く茹で、塩とガラムマサラで浅漬けにた「青豆スパ漬」、苦味と酸味が大人の味なレモン皮のスパイス・オイル漬けの「レモンアチャル」。コールスローは4倍盛りです。 コリアンダー・パプリカ・レッドチリ・カルダモン・ターメリック・クミン・フェンネルの7種のスパイスをはじめ、北海道産玉葱、地中海産トマトなど厳選素材で作られたカレーの美味しさをトッピング達が引き立てます。 さらに、みかん・レモン・ココナッツの果汁が隠し味になってキリッと引き締まったさわやかな後味です。 豚の黒キーマ ライス無し しっとり系で濃厚な旨味のキーマです。この日はライス無しで食べてみました。トッピングは、スパイス煮卵、オクラ生姜、にんじんラペ、コールスロー、そして砕いたアーモンドとピーナッツを、ガラムマサラと軽い塩であえた「ナッツナッツ」。副菜のクオリティが非常に高いので、ライス無しで副菜と混ぜ混ぜだけでも美味しい気がしたのですが、案の定十分美味しく食べられました。このコールスローは、塩気抑えめなのでカレーとよく合います。 もちろん、豚キーマはライスと一緒に食べても、ミニあいがけカレーとしてチキンと一緒に食べるのも美味しい。 たっぷりお野菜 3回目にして初のライスで食べるカレーです。ベースのチキンカレーに、ミニあいがけで豚の黒キーマもオン。トッピングは、3種のごまの風味が香ばしい「ゴマかぼちゃ」、オクラ生姜、にんじんラペ、コールスロー2倍、青豆スパ漬け、レモンアチャル。さらに、プレゼントトッピングとして青豆スパ漬けがもう1つ。 チキンと豚キーマの親和性が抜群で、混ぜても個々に食べても美味しい。 毎回追加している辛味トッピング「クラッシュドチリ」を全体にふりかけて、軽く混ぜながら食べるとピリリと軽めの刺激が加わって、より刺激的で美味しさが増します。 カレーとトッピング類の完成度が、共に個人の有名カレー専門店レベル。素晴らしいです。 美味しく完食いたしました。 「TOKYO MIX CURRY」は、アプリでしか買えないカレーとして2019年よりスタート。自由なカスタマイズが可能で、平日ランチのテイクアウトやオフィスへのデリバリーで事業拡大してきたのですが、初の実店舗を「KITTE丸の内」に2023年6月14日にオープン。場所は地下一階の「ラーメン激戦区」近く。 お店では、スマホアプリからの購入のほか、各席にタブレット端末と決済端末が設置されているので、アプリを入れてない人でもオーダーできます。 ただ、アプリをインストールして、アプリからオーダーする方がおすすめ。理由はクーポンが使えてめちゃくちゃお得になるからです。 このお店のカレー、カレーとしては少なめな7種のスパイスで調理されているシンプルなカレーだからこそ、トッピングによって自由にカスタマイズができるのがポイント。 ヘルシー思考の方なら最初は「米無しロカボ」をお勧めしたい。ライスありでしっかり味わいたい方なら、「ポークとチキンのあいがけ」や「たっぷりお野菜」などがいいかも。 チェーン店のレベルをはるかに超えた、毎日食べられるヘルシーで満足度がすごく高いカレーです。ここは鬼リピ確定。 実店舗ももっと増えたらいいなぁ。 とってもおすすめ。 #トッピングでカスタマイズ #ヘルシー思考の方にオススメ #グルテンフリー #ロカボ #丁寧に作られた #素材にこだわり #美容にいいメニュー #健康を考えたメニュー #リーズナブルな価格設定 #お一人様OK #話題のお店 #丸の内
駅ナカでサクッと味わう、スパイス香るボリューム満点カレー
なぜか、いつも心の片隅にチラつく 「カレーショップ C&C」さん。 東京駅と大手町駅を結ぶ地下通路。 その間にあるのがココ。 通る度に、カレーの香りが鼻をかすめ 妙に心惹かれる、魅惑のスポット。 この日はタイミングが合い、 お店に吸い込まれるように入っていった。 不釣り合いなJazzが流れる店内で、 券売機で食券を買い、その場でカレーを貰う。 あとは、好きな席でカレーを喰らうだけ。 ●三元豚ロースかつカレー(830円) いい意味で少しチープな感じの“カツカレー”。 スキー場のコテージで食べるような旨さ。 なぜかホッとする。 昭和型のDNAにダイレクトに響く。 三元豚のロースかつは、厚さはないものの 大きさは十分で、カレーライスとの配分も問題なし。 この手軽な旨さと、手頃な値段がいい。 ササっと食べて、パパッと退散。 ご馳走さまでした!!!
新丸ビル付近 カレーのグルメ・レストラン情報をチェック!