麻布十番の老舗でありながら、ミシュラン8年連続掲載の天ぷら店「天冨良よこ田」さんがプロデュースするお寿司屋さんです。今年オープンのわりと新しいお店で、都内に何店舗かあるうちのひとつです。 「鮨と天冨良会席 特上」17600円のコースを予約していきました。 鮨と天ぷらの両方がしっかりと楽しめるコースです。 コースはお料理からスタートし、お鮨、お料理、天ぷらを挟んでまたお鮨という流れで、次から次へと気がつけば30品も!2時間くらいかかったかな。 この品数なので当然シャリは小さめ、ネタの美味しさを存分に味わえるサイズです。全体を通して赤酢のシャリでしたが、味覚が疲れることなく美味しくいただけました。 「鮨と天冨良会席 特上」17600 ■前菜 5種の盛り合わせ イチジクのクルミ餡、茄子の煮こごり、にしん、あん肝、モロッコインゲンの炙り蒸し プルプルの茄子の煮こごりには炙った栗が。季節が感じられて美味しかったです。 ■椀もの 蟹の真薯はふわふわ。練り梅のアクセント。 松茸入りの椀で贅沢な香りを堪能しました。 ■鮨 前半 前半のお鮨は中トロ 、雲丹の小丼、マハタ、ブリ、車海老、真ツブ貝、赤身。 中トロは蛇腹部分で中トロといえどしっかりと脂ののったもの。 クルマエビは豪快にまるごと1匹を握りに。口の中が海老でいっぱいになって幸せ〜♪ コリコリとした真ツブ貝も美味しいです。 ■茶碗蒸し 鱧との茶碗蒸し。イクラの入った餡とキャビアがのっていて、ぷるんとした茶碗蒸しとプチプチとした魚卵の食感が楽しいです。 ■天婦羅 車海老、鱚、ヤングコーン、ホワイトマッシュルーム、金目鯛、安納芋、おこぜ、ホタテ 鱚の衣の中の蒸したようなふっくらとした具合がとても美味しいです。 オコゼの天ぷらは初めて食べましたが、かなり美味しい!オコゼの形そのままでプリッとした身が特徴的でした。 天ぷらのために用意されたのは天つゆと塩、レモン、おろし。 天冨良よこ田さんのようにカレー塩がないのは、きっとこのあともお鮨が出るからですね。 ■鮨 後半 鯖、縞鯵、赤貝、大トロ、あなご 後半のお鮨は光り物から。踊るような赤貝が大好き。 大トロは炙りか生が選べましたが、生でいただきました。 口の中に入れた瞬間にとろけるような脂が至福〜 穴子のツメはさほど甘さもなく、サッパリとした印象。 ■穴子揚げ出し 最後の穴子が鮨と天ぷらそれぞれで出てくるのが良いですね。 ■巻物 手巻き1本。中には赤貝が入っていて珍しいです。 「海苔が蒸れる」という理由から基本は巻物手渡し。 パリッとした食感が良いですよ。 ■赤出汁 最後は赤だし。具材はなめこでした。 ■季節の甘味とお抹茶 デザートはなんと自家製カステラ! 大好きな底のジャリジャリを思う存分堪能できますw お抹茶椀がついていて食後が爽やかに。 場所は京橋の駅から数分、ビルの地下にあります。店舗は元々は焼き鳥屋さんだったところを居抜きで使っているようでカウンターが高く仕事する手元が見えないのがとても残念ですが、その分気さくにたくさんお話ししてくださり、楽しくお食事することができました。
駅から近い
個室あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
8年連続ミシュラン獲得店「天冨良よこ田」が京橋に出店。進化し続ける天冨良と鮨を。
ミシュラン獲得の経歴を持つ麻布十番の名店「天冨良 よこ田」が京橋に出店。 料理長厳選の食材から作る美しい鮨と天ぷらを併せたコースをぜひお楽しください。こだわりぬいた衣と油、火力をまめに調整しながら最適な時に油から引き上げることでサクッと小気味よい食感と衣の香ばしさ、的確に火が入った魚介の香りが口の中に広がる。素材、味、彩り、匂い、雰囲気、お客様の満足度を徹底的に追及した逸品をご賞味ください。





























