もつ焼き“でん”の新業態ということで 選んだのは、1日20食限定の“丸チョウそば” 出汁の効いた汁の出来が良く麺にもよく絡む 噛む度に脂の甘みが滲む丸チョウも◎だった もつ焼きの人気店が展開した立喰いそば処 戸越銀座ランチ 暇なGWの休日に思い立ち、課題店だった 昨年11月オープンのこちらを訪問 戸越銀座駅自体、初めて降りた 入って左手にある券売機で選んだのは、 他店では見たことのない“でん”らしい一品、 <丸チョウそば・880円> 愛想の良い店員さんに券を渡すと 冷か温か訊かれ“温”でお願い 3分ほどかかることも承知して暫し待ち カウンターから注文品が供された 丸チョウがいくつも配されたビジュアルは、おいしそうでもあり、食べ応えもありそう カウンターには、サービスの天かすがあり、 その中には、小海老も見られるのは珍しい れんげ1、2杯、そばに添えさせてもらった 火傷しそうな熱々の汁を啜る あご、かつお、さば、煮干しでとったという 出汁は、確かに風味よくクオリティ高し 立喰らしい茶ねず色の麺への絡みも上々だ 添えられた葉ネギや天かすも良い味出してる 合間に丸チョウを口へはこぶ さすが“でん”のもつ素材のクオリティ 噛み噛みする度に素材の甘みが滲んで旨し そばとのマッチングも良かったが、それも もつ焼きの名店発祥ならではなのだろう 出汁がホントにおいしくて完汁してしまった これはまた食べたい逸品になった せっかく初めてやってきた戸越銀座だから 少し商店街をブラブラしてみよう #丸チョウそば #立喰そばでん #戸越銀座 #もつ焼きの名店“でん”が展開した立喰そば #“でん”が展開した立喰そばで丸チョウそば #sova_sova #リーマンランチ
口コミ(8)
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11月11日に池上線の戸越銀座駅すぐ近くに出来たばかりのお店。もつ焼きで有名な『でん』が手掛ける立食い蕎麦屋です。 よくある わかめそば、月見そばなどの他に変わったメニューが色々あり、制覇してみたくなる。 店内は結構狭いので大荷物の方は気をつけましょう。 丸チョウそば(880円) アゴ、カツオ30%づつ、サバ、ニボシ20%づつでダシを取った独特の汁に、刻みネギ、刻み昆布、丸チョウが乗った初めて体験するお蕎麦。丸チョウが味噌仕立てで柔らかく、これだけ食べても美味しい。寒く雨が降っていた日だったので温かい蕎麦が体に沁みました。 おにぎり旨塩(100円) 小さめなおにぎり。適度に振られたごま塩がちょうどいい、シンプルなおにぎり。 ちなみに本日の天ぷらは、えのき、しめじ、まいたけのかき揚げでした。 カリカリポテト、ハムキャベツ天、ながも天、米揚天、にんにく油など、面白いトッピング多すぎです。 #戸越銀座 #新店 #初投稿 #朝そば
5/8㈭【ヤバい旨さの丸チョウそば】No.1630) 東急戸越銀座駅の改札を出ると踏切脇にある『立ち食いそば でん』 此方の一日20食限定の『丸チョウそば』が猛烈に気になり訪問、これが大正解でした、 もつ焼き人気店『でん』の新業態として昨年できたお店、 山手線大崎駅からだと徒歩で約15分、11:35着、限定20食の『丸チョウそば』はまだありました、 ほどなくして登場した『丸チョウそば』、これが凄かった、 もつ焼き人気店が自信を持って出しただけのことはある、 『テッポウ』や『シロコロホルモン』が好きな方なら気絶するほどのビジュアルだ、 まずはツユをひとくち、ガツンと醤油と酸味がくる、 丸チョウは脂がプニュっとしている、皮と脂が口の中でスパークする、 秋葉原の立ち飲み『串吟』の日本一の酢モツに似ている、 串吟は、雪平鍋に注文ごとに、酢醤油と丸チョウを入れひと煮立ちさせる、 丸チョウの脂に負けないように酢醤油のパンチで纏める、 酢醤油で纏めると丸チョウの脂の甘みとコクが引き立ち、爆発的に美味くなる、 そして、むらめんのボソッとした田舎そばが、このツユと丸チョウによく合う、 この蕎麦と丸チョウで日本酒をやりたくなる、 ◆丸チョウそば(880) ◆おにぎり(100) もつラーメンは幾つか頂いてきましたが、この酢モツそばは、ベストですね、 戸越銀座商店街は東西約1.3kmに400の店舗があり、日本一長い商店街とのこと、 再訪問を誓いつつ、 ごちそうさまでした、 2025/5/8㈭ 20:00 #最高に美味い丸チョウそば #酢モツと蕎麦の最高傑作
戸越をぶらぶらして、小腹が空いたので何か食べようと探しているとなんと!でんの蕎麦屋さんを見つけました。どうやら最近オープンしたようです。 ★ゲソ天そば 650円 +生卵 100円 いつも六文そばで頼むのと同じメニューを。 こちらも濃いめの汁で、六文そばと同じタイプのお蕎麦ですね。なので好みでした! 店員さんがフランクなのも面白くて良かったです。
店内は約7坪の広さで、立食スペースは8人分を用意しています。メニューには、牛モツ入りの「丸チョウそば」(880円)や「ゲソ天そば」(650円)、「かき揚げそば」、「カリカリポテトそば」、「ながも天そば」、「にんにく油そば」(各550円)など、約20種類のそばが揃っています。また、日替わりそばや揚げおにぎりをトッピングした「米揚天そば」(630円)も提供されています。特に、出身地である新潟県佐渡島の食材を積極的に使用しており、そばつゆには佐渡産のアゴ(トビウオ)、カツオ、サバ、煮干しを合わせた出汁を使用しています。トッピングにも、佐渡産の岩ノリやワカメ、山菜などを季節に応じて取り入れています。