五反田 鮨まつもと 公式情報ごたんだ すしまつもと

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Kosei Chiba

• 遊び心あり

記事が気になったら「#寿司スタグラム 」で検索 今回ご紹介するのはこちら‍♂️‍♀️赤坂ミシュラン獲得店が新たに出店！ 五反田 鮨まつもと（すしまつもと） https://sushi-matsumoto-g.com/shop/gotanda/ 03-5719-5266 ⏰月・火・水・木・金 11:00 - 14:00 17:00 - 23:00 土・日・祝日 12:00 - 14:00 16:00 - 23:00⏰ 不定休 東京都品川区西五反田1-18-1 Gotanda ex 6F ‍♀️五反田駅から徒歩3分‍♂️ 外観はシック。重厚感がある大人の高級鮨店といった感じ。五反田駅近で大人の隠れ割烹になっており、入り口からドキドキする感じがしてたまらないっ‼︎ 内観は和の日本割烹と木を基調とした高級感と温もりのある鮨屋。 大将が温かくカウンター席へと通していただきました。目の前で料理長が本日の一品料理を一つ一つ丁寧に説明していただきました。 【熟選】premium draft beer 休日の夜に一杯！このビール、喉越し最高♪ 【握りディナーコース】¥10900（税込） ※サービス料10％頂戴しております。 ・前菜5種 特にあん肝！これがお酒をグイグイ誘う、旨味の塊です。 ・握り9カン 特にアジ 色が魅力的。ちょっとした酸味が流れを変化させて食欲がでました。 ・小丼 雲丹といくらの小丼 キラキラとした眼福な逸品。 提供スピードもお客様の動き、食べるスピードに目配りして、最適のタイミングで出されます。 ・箸休め 漬物が味をリセットしてくれます♪ ・季節の茶碗蒸し 女性に支持される茶碗蒸し。この店の出汁でしか出ない味にほっこり落ち着きました。 口の中で混ざり合うマリアージュ。最高です！ ・巻物 シンプルかつ旨い、かんぴょう巻き！ ・玉子 甘美なスイーツ玉子！ ・止椀 この店の出汁の味が知れる、これがなきゃお店で〆られない！ 一品料理と珠玉の握り！大将、自らサーブしていただいて最高の献立、最適なお酒の提供のタイミングでした。 ご馳走様でした‼︎ またこちらで寿司好きを誘って伺いたいと思います。 【店舗情報】 ミシュランガイド東京2019、2020、２年連続一つ星を獲得した赤坂の名店が出店。 赤坂鮨まつもとはミシュランガイド東京2019,2020に掲載されました。
幾多の経験で培った大将の鋭い感性が光る、遊び心溢れたつまみと、伝統かつ正統をゆく江戸前鮨との計算し尽くされた対比が一つのコースの中で完結いたします。 Hi there. Today,i introduce a japanese sushi dinner "Sushi Matsumoto" at Gotanda. I order wonderful "OMAKASE". Highly,recommend it. #遊び心あり

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• イタリアン
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Mihoko Kumagai

お世話になった方と会食の機会があり、その方のオフィスが近いということもあって、以前伺ってとても好印象だったこちらを予約しました。個室もありますが、食べることが大好きな方なので、ゆったりとした白木のカウンターと椅子で寛げるレイアウトということもあり、敢えて席は大将の板場が見えて会話も楽しめるカウンター席にしました。 今回予約したのは、お任せ握りディナーコー　15900円 です。サイトに掲載されているコースの内容は以下となります。 ・先付け ・前菜五点 ・蒸し物 ・季節の逸品 ・握り ・ムツ炙り小丼 ・お椀 ・水菓子 ドリンクは大将のお勧めで日本酒をペアリングしていただくことにしました。 先付けはお猪口で供されるしじみの一番出汁、「まつもと」のお約束のスターターです。温かい出汁が身体の中にゆっくりと染み渡り、この後のコースへの準備が整いました。 最初の日本酒は大将の定番のお勧めの日高見、使われている酒器が津軽ビードロで、厚みのある淡い色彩のガラスがとても素敵です。そういえばエントランスに飾ってあるのも津軽ビードロ、大将のセンスが光っていました。頭出しは宮城県塩釜で上がった鮪の中トロです。のっけから絹のような舌触りと濃厚なテイストの握りでノックアウト、血合ぎしなのでプリッとした歯応えもあり、赤酢がさりげなく使われたシャリと相まって最高の出だしですね‼︎ 前菜はナマコ酢、よもぎ豆腐と蕗味噌、フグの煮凝り、アサリと蛤とお浸し、マスカルポーネチーズと鯛の酒盗という、これだけでお酒2合はいけそうな盛り合わせです。蕗やアサリが季節感を先取りしていました。次はコウイカの握り、自家製のイカ墨を使って塩とブレンドしたイカ墨塩と酢橘でさっぱりといただきます。続く鯵の握りは万能葱、玉ねぎ、生姜を擦り合わせた薬味だけでいただくもの、なぜかニンニクの風味になるのが不思議ですね。石鯛の握りは歯触りがよく、身が締まった鯛ならではの香りと口当たりです。 ここでバフン雲丹、カニ身、イクラ、キャビアの小丼です。小さな丼ですが小宇宙のようにテイストとビジュアルが整った一品です。キャビアは自家製とのこと、大変マイルドな塩味なので雲丹や蟹が引き立ちます。 次は焼き物、香ばしく焼き上げた黒ムツを塩水ウニを潰して混ぜご飯にした贅沢なウニ飯に乗せ、さらに雲丹をトッピング、緑鮮やかな芽ねぎが見た目も味もアクセントになっていました。この時に合わせた鹿児島の旨み爆発な日本酒とのマリアージュにも驚きです。椀ものは青森の郷土料理であるウニと鮑のいちご煮です。出汁をはったお椀にいちご煮を盛り付けてあり、この出汁が秀逸でした。 再度握りに戻り、キリッと締めたコハダ、柚子の香りがピンポイントのアクセントとなった漬けマグロ、脂の乗ったブリトロ、軽く藁焼きで燻蒸したキンメと続きます。印象に残ったのがキンメで、藁の薫香がキンメの脂残りの良さと相まって素晴らしい握りでした。 蒸しものはすっぽんの茶碗蒸し、出汁、すっぽんの歯触り、薬味とも秀逸な豪華な仕立てでした。 最後の鮨は贅沢にも大トロを炙って握りにした炙り大トロ、岩塩でいただきます。シャープな塩味がマグロの脂とよく合います。そしてトリは穴子と玉、どちらも優しい甘みのふわふわな仕上がりでした。水菓子はカラメル杏仁豆腐、いちご、ブルーベリー、パイナップル、キウイなどのフルーツがあしらわれ、さっぱりとしたデザートで一通りが終わりました。 お連れした方も鮨と料理の流れを楽しめたようで、会話も弾み良い時間となりました。前回同様、オリジナリティのあるコースの組み立ては素晴らしく、安定のクオリティで嬉しくなりました。また機会を作って伺いたいお店です。

• ダイニングバー
• ワイン

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Keigo.t

クリスマスで若いカップルだらけのカウンターに2名さま突撃。はじめて見るラベルの作を飲みながら地酒地酒いうてたら、職人さんもなんだこいつそこそこ日本酒のわかるやつがきたみたいな感じで楽しそうに色んな地酒の一升瓶引っ張り出してきてくれて飲みまくりわっしょい状態でお会計がどえらいことに。隣の客のカップルはもう笑っていた。

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Nori.K

赤坂のミシュラン一つ星を獲得した｢鮨まつもと｣がプロデュースする江戸前鮨。 名店で修行された大将が握る正統派の江戸前鮨を提供する。 五反田駅から徒歩数分にある大崎広小路交差点近くのビル。 エレベーターで6階に上がり店内に入ると、木目の美しいカウンターが整然と並び、落ち着いた雰囲気の明るい空間が広がる。 カウンター席の奥、大将が鮨を握る目の前の特等席に案内される。 大将にご挨拶をして握りコースのスタート。 〇 ビール ▪️しじみの一番だし まずはこれで胃を温める。 しじみの濃い出汁を味わう。 ▪️本鮪中トロ 程よく脂が乗り舌に触れると溶けだす脂が舌を包む。 ▪️前菜 ・鰹のサラダ ・鰊の甘露煮 ・河豚の煮こごり ・明太蓮根 ・マスカルポーネチーズと鯛の酒盗 酒盗と来れば日本酒が欲しくなる。 〇 山本 純米酒 ▪️こういか イカ墨塩で頂く。 柔らかく歯切れの良いイカはほんのりと甘い。 ▪️真鯵 万能ねぎ、玉ねぎ、生姜を混ぜることで大蒜のような香りを醸し出す。 ▪️クエ 肉厚にカットされた身はとても弾力があり、噛む毎に味わい深くなる。 〇 日高見 弥助 芳醇辛口 純米吟醸 ▪️ブリトロ 鰤の大トロ。 醤油を弾き返す程の脂は極上の旨味。 ▪️いくら とびこを混ぜプチッと弾ける食感がおもしろい。 ▪️漬けマグロ 短時間タレに漬けられた鮪。 しっとりと滑らか。 ▪️松茸茶碗蒸し 蓋を開けると松茸の芳醇な香りが立ちのぼる。 松茸の他にも具たくさんの茶碗蒸し。 〇 上喜元 純米吟醸 個室の客とカウンターの客を1人で対応する大将。 慌ただしさも感じさせずテンポよく出される握り。 お酒も必然的に進む。 ▪️大トロ バーナーで炙られ脂が溶け出す大トロ。 香ばしさと脂のまったりとした旨味が絶妙。 ▪️穴子 口に入れた途端にスっと無くなってしまうかのような柔らかな穴子。 〇 十四代 中取り純米 無濾過 ▪️かんぴょう シャリの上にかんぴょうを乗せ、有明産の極上海苔で包んで頂く。 ▪️玉子 しっとりと滑らかな玉子焼き。 ▪️雲丹(追加) 中トロは売り切れとのことで雲丹を追加注文。 磯の香りが爽やかで濃厚クリーミー。 ▪️赤だし 最後にほっと一息。 身体に染み込むよう。 随所に見られる職人の技。 普通と思わせるネタにも細かな仕込み。 経験豊富な大将との会話も弾む。 おもてなしの精神が伝わる接客に美味しい鮨と酒。 忙しない日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごすことができる。 高級感がありながらリーズナブルであり、大切な人との時間にも会食にも様々なシーンで活用が可能。

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Noriyuki.H

• 西五反田
• 鮨

ミシュラン星獲得(‘19’20連続)の江戸前寿司、 赤坂「鮨まつもと」による展開店舗の1つ。 ここ数年で、 新宿、品川、五反田、名古屋、博多などなど、 一気に店舗数を拡大した高級鮨として注目。 かつて鮨職人は自身が握り、 一人前になるまで数年の修行を要し、 暖簾を分けるにもゆっくりな印象ですが、 1年間に何店舗増やすという 「鮨まつもと」の展開方針は、 ある意味、 現代的な経営方針なのかもしれませんね。 堀江さんの著書 「堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?」 を思い出します。 複数の完全個室を備え、 高級寿司感がある板前カウンター。 雰囲気はそれなりに良いですね。 Retty予約にて18時頃訪問。 PayPayポイントもらえて、嬉しい。 <発注内容> おまかせディナーコース(14,900円/人) ＋追加で雲丹の軍艦。 複数種の山田錦を飲み比べつつ。 内容は以下 ①先付け ②前菜5種 ③蒸物 ④季節の逸品 ⑤握り13種 ⑥ムツ炙り小丼 ⑦お椀 ⑧水菓子 握りはネタの大きい中トロから始まり、 真鯛、平目、鯵、墨烏賊と続く。 特にコハダが美味しく、 細かい骨の下処理も完璧。 途中の皿ものでおもしろかったのは、 雲丹をにぎりにせず、 いくらを潰してソースとしたものを かけて食べるのが印象的でした。 わずかに火入した大トロも美味しい。 ただ、握りの赤酢のシャリの温度が 前半、少し高かったかな。。 店のレイアウト俯瞰し、 忙しそうな板前に少し話を聞くと、 店を回す板前は本来2名想定ですが、 本日は1名で全席を握っている様子。 これは観ていて、なかなかの忙しさ。 目の前の客に味を聞くことも 小話をすることもほとんど出来ず。 しかし、握りの合間に、裏厨房でつくる 茶碗蒸しや皿ものでコースの ペースを整え、料理が滞らないようにする工夫も見事でした。 次回また訪問します。 次回は本来の体制で、 ゆったりお話し聞きながら、 食べてみたいと思いました。 2023.01 #西五反田 #鮨