味の三恵@末広町! 名路麺「きぬそば」の隣にある昭和ノスタルジック大衆町中華屋さん。 8人も座ればいっぱいになるL字カウンターのみの小さなお店だ。 いかにも町の中華屋さんという感じのご主人と、可愛い顔したおばさんでやっている。 わざわざ可愛い顔したおばさんと書いたということは、ボクのストライクゾーンに入ることを意味する。 歳の頃はすでに六十代後半だろうか? いや、七十を過ぎているかも知れない。 それでも、味の三恵のオババは可愛い。 めちゃくちゃ可愛い。 つまり、全然イケるという事だ。 小柄で華奢な感じがまた堪らなくいい。 それでいて神田特有のキップの良さも感じる。 嫁にして間違いがないタイプだ。 すでに密かに味の三恵のご主人に嫉妬している自分がいた。 だが、妻子ある身でありながら、自分より三十近く年上の女性を今更略奪したところで誰も幸せにはならない。 ならば、いくらか歳の近いオババの娘さんを狙う事も考えたが、それはダメだった。 ボクは味の三恵のオババの顔が好きなんじゃない!味の三恵のオババが好きなんだっ! 結局、考えれば考えるほど、この恋に実りがない事だけが分かってきた。 だが、無理な恋と分かればわかるほど、燃えていくのも恋である。 70本の薔薇の花束をコッソリ店先に置いてこようと思う。
写真と本文をすべて表示懐かしさと優しさが染みわたる、町中華のご夫婦仕立て絶品ラーメン
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり


























