九州博多料理 いなせもん 神田店

神田

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A.Mizusaki

神田駅近く、博多料理の『いなせもん』さんへ。本場さながらの博多料理を取り揃えているようです。福岡市出身の私としては抑えておかなければ！ 店内は博多の屋台をイメージとのこと。入口の透明ビニールシートや木材むき出しの店内はそう言われればそんな雰囲気ですね。 狙いは「餃子」と「胡麻サバ」です。焼き鳥類も魅力的。 いただいたのは次の品です。 『名物！博多炊き餃子』 『激辛博多鉄板餃子』 『胡麻サバ』 『胡麻カンパチ』 『串10本』 『おばんざい５種盛り』 「炊き餃子」はこちらのお店のオリジナルの品のようです。餃子は大き目。スープがやたら旨い。スープだけゴクゴク飲めそう！ 「激辛博多鉄板餃子」は、お馴染みの縁が立った丸い鉄板の鉄板餃子の形ではなく平たい鉄板で登場。炊き餃子と同じサイズの焼き餃子は激辛の味付け。これもお店オリジナルでしょうね。せっかくの鉄板で焼いた焼き餃子ですが、カリッと焼けた感はなく柔らかくて激辛です。 「胡麻サバ」は、鯖の切り身がご当地博多より大きい感じ。そしてゴージャスに薬味がてんこ盛り。その上からお姉さんが白胡麻をかけてくれました。もう鯖の姿が隠れるほど（笑）私としてはシンプルな小さな切り身の慣れ親しんだ胡麻サバのほうが好きだな。九州の甘い醤油とすり胡麻だけのごくシンプルなやつ。 「胡麻カンパチ」なんて、最近の博多では食べられているのでしょうか？それとも生で食べられる鯖のお刺し身が入手困難な東京のアレンジ品かな？これは黒胡麻をかけてもらいました。 あとは「串焼き10本」。これも具材の一つ一つが大きい。美味しいけど大きすぎな感じ。すぐにお腹が膨れてしまいます。「おばんざい」は京都おばんざいの博多アレンジでしょうね。 全部美味しくいただきました。東京の方にも大人気の様子。本日も満席です。福岡出身の私としては、地元の料理より都会の方のウケを狙ってゴージャスになりすぎた感が拭えませんでした。

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Yasuhiro Otsuki

神田に最近オープンした野菜巻き串焼き屋。Retty初めてなんですね。オープン記念でごまサバをいただきました。いろんな野菜をお肉で巻いた串焼きは、バリエーションも多く選ぶのも食べるのも楽しいです。名物のひとつ、博多華味鷄スープの炊き餃子は黒くて驚ましたがめちゃくちゃ美味しかったです。シメに石焼！高菜明太子ごはん。香ばしい匂いが立ち込めこちらもめちゃくちゃ美味しかったです。綺麗な店内はもとより、接客がすごくよく気持ちいいお店でした。

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Tomomasa Dei

九州料理が自慢の屋台風居酒屋です。 夜は、新鮮な野菜やお肉を使った串料理や博多華味鶏の水炊き、胡麻カンパチ、濃厚豚骨スープの牛もつ鍋たどが戴けます。 この日は、ハンバーグの日ということで、ランチメニューは、数量限定のハンバーグを含め、５種類でした。 値段は、850円〜1000円で、ご飯は、白米、からし高菜ご飯、ゆかりご飯の３種類から選べるそうです。 私は愛媛産トロぶり定食をお願いしました。 メインのトロぶりに選べるご飯、汁物、副菜、温泉湯豆腐が付いて、950円です。 トロぶりは、ポン酢がかかっており、玉ねぎスライスと戴く感じです。 ミニコンロにかけられた温泉湯豆腐は、かなり熱々になるので、食べる時要注意です(^◇^;) 結構人気のようで、食べていたら続々とお客さんが来てました。 ご馳走様でした(￣人￣)