刺身 鮮魚五点盛り 1,200円 神田で、ランチをいただきます。 食べログで最近訪問したレビューを見る。 すると、マグロの刺し盛りランチを見て惹かれ、 行ってみることに。 同僚と、2人で訪問です。 11時47分入店、先客8人、後客9人。 今日のランチメニューは、 ・焼魚 さわら、生しゃけ、かんぱち ・煮魚 銀だら、たい ・刺身 鮮魚五点盛り 店内で、店員が口頭で説明。 価格は全く分かりません。(^^;; どれも気になるが、マグロの刺し盛りが頭に残り、鮮魚五点盛りをオーダー。 注文して、7分程度で提供です。 卵とじ、フライ、刺身、冷奴、ライスが松花堂弁当スタイルで出てきました。 あとは、赤出汁の味噌汁。 刺身は5種盛り、マグロ、しまあじ、金目鯛、あとはなんだっけ?(^^;; 何を食べても、鮮度感じる。 コリコリ感が、おいしさを刺激してきます。 冷奴に乗ったいくらは、食べ方が分からずご飯に 載せて丼に。 いくらのえんみが、ご飯によく合いますね。 ツボに入った、しば漬けの存在忘れてました。 ご飯のお供に、幾つかいただき完食です。 おかずが多くて、食べていて楽しさを感じました。 また来ますね。(^^) おいしくいただきました〜ψ(`∇´)ψ 2024年7月3日ランチにて利用 3.35
口コミ(5)
オススメ度:85%
口コミで多いワードを絞り込み
【 #海鮮・ふぐ専門店の一汁三菜「お刺身定食」 】 #神田 創業40年、海鮮とふぐ専門 神田らしい風情を醸す佇まい 暖簾をくぐり 厨房のベテランご主人と優しい女将さんの歓迎 昼のメニューは5種類ほど ▪️ #刺身盛定食 1,200円 #お刺身5点盛り まぐろ、金目鯛、ぶり、たい #小鉢 サラダの上にタルタルのミニ白身魚フライが嬉しい #福菜 厚揚げ入り肉じゃが ##福菜 薬味たっぷり冷奴、明太子も一切れ添えられて 魚あら出汁の優しい味噌汁、具材は油揚げとワカメ 卓上サービスしば漬け ふっくら炊かれたご飯お替りサービス 自分ワールドでアレもコレも夢が叶ったw 隣の方の天ぷら定食は海老3尾も 次はソレだw 支払いは現金のみ #日本人で良かった
神田須田町、中央通りに面した、鰻の「きくかわ」がある角地。 そこから一八通りへ曲がると、蕎麦の「尾張屋本店」、豚かつの「梅亭」が並んでいます。 名店が、三店舗並んでいるのです。 いや、見落としがちですが、「きくかわ」と「尾張屋」の間に、もう一店舗あります。 それが、「季節料理 恵比元」です。 昭和55(1980)年創業の、フグや鮮魚の人気店。 他の三店舗と並んで、遜色ありません。 気が付きにくいのは、「きくかわ」と同じ建物にあるからでしょうか。 風情のあるレトロな建物です。 2階と3階の窓を繋ぐアーチ型の装飾が魅力的です。 「恵比元」のランチメニューは、いずれも1,000円。 「焼魚」、「煮魚」、「生姜焼き」、「刺身」、そして「天ぷら」。 此方のご主人は、週に2~3回、自ら築地に出向き、時節ごとに良い物を仕入れて来られるます。 この日の「焼魚」は、生しゃけ、ぶり塩、ほっけ干し。 「煮魚」は、まこかれい。 どれもおいしそうですが、オーダーは「天ぷら」。 ランチは、とても大きな松花堂弁当箱に入ってきます。 天ぷらは、ナス、ピーマン、鱚、そして海老が3尾も。 サラダは、野菜類の上に、ハム入りのボテトサラダと、クリームコロッケ。 小鉢には、野菜、厚揚げ、鶏肉を玉子でとじた煮ものがたっぷり。 マグロの刺身が3切れ。 卓上には、柴漬けの壺が置かれていて、自由に取ることができます。 油揚げ等、具沢山の味噌汁。 そして、ご飯は、おかわり自由。 どれも、手の込んだ仕上がりで、良い味わいです。 なるほど、1,000円の価値があるランチとなっています。 ネット上で、「きくかわ」及び「恵比元」の昭和61(1986)年当時の写真を拝見しました。 当時の「恵比元」には、白い大看板が掲げられていました。 そこには、赤い文字で「大衆酒場」と書かれています。 私を含めた市井の人々が「大衆」であった時代が、懐かしいです。
ご夫婦で営む小さなお店。 お刺身の盛り合わせを毎回いただきます。 鮪、イサキ、サヨリ、鯛、つぶ貝、鮑、サザエ等々、どれも新鮮で美味しい。 牡蠣鍋、フグチリなども名物ですね。 刺盛か鍋を頼んで、あとは一品二品で十分です。
お昼の定食。メイン以外にもいろいろ。久々にお弁当風の定食。