上天丼大盛り1300円ご馳走さま 土日休み!営業時間11時から、2時!早い時間がオススメ! ご飯大盛りにしなくてもいい!
口コミ(125)
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この日はお昼どきに神田方面にいたんで 営業時間(平日昼のみ)的にハードルが高い 八ツ出屋さんでお昼ごはん♪ メニューが減ってちょっぴり値段も上がったけど 大正創業のお店の雰囲気がたまらないのよね。 #八ツ出屋 #神田司町
さすが天ぷら専門店の天丼\(^o^)/ 西神田での講習会2日目 会場近くに天ぷら専門店がありラッキー 東京と言えば天ぷらでしょ このお店、店構えといい外に香るごま油の香りといいテンションがあがります 早めのランチで空いてるのはよかったのですが お腹の方はさほど減っていなかったので天丼は中 中とは言え海老天2本にイカゲソのかき揚げと天ぷらたっぷり ちょいと濃い目の丼ツユと香ばしい天ぷらがよく合います にゅうめんの入ったおすましとたくあんもベストマッチ 美味しかったです ごちそうさまでした
【神田の老舗天丼屋さん!】 大正5年創業の八ツ手屋さん! 超老舗です!! 店の前を通る度、天ぷらの良い香りがします! なかなか行けなかったのですが、 ようやくその機会を得て、満を持して行って参りました!! ◆天丼 中 900円 エビ2尾、イカとタコの海鮮かき揚げの天丼です! エビ2尾というのが嬉しい!! また海鮮かき揚げが美味しい! 香ばしく揚がったイカとタコ、その食感もアクセントとなり他店とは画した天丼に仕上がっています! 甘辛のタレでご飯も止まらない!! ごちそう様でした!! #大正5年創業 #大正ロマン #神田 #超老舗 #天丼
2/27㈪神田【昭和の踊る海老天丼】No.1189) JR神田駅北口から歩くこと3分、創業は大正3年(1914年)、109年の歴史のある神田の老舗天婦羅屋、 かれこれ3年ぶりの訪問です、 昭和初期の佇まい、 老舗だが、敷居が低く、 このB級感が、また堪らなくいい、 11時の開店前、胡麻油の香りが 店先に漂い、右から書いた「天婦羅」の文字も風情がある、 店内は映画『オールウェイズ三丁目の夕日』のモノクロームの世界が広がる、 黒光りした木の柱、コンクリートのたたき、壁の品書き、ご贔屓筋から贈られた鏡、 すべてが丁寧に使い込まれ、時の流れのなかで、多くの人達を迎えてきた歴史を感じる、 まずは、沢庵とお茶が登場、 素麺と三つ葉のお吸い物は、ふわっと湯気とともに出汁が香る、 さて「お待たせしました」とおかあさんが運んできた天丼、 海老天×3、 イカ下足と玉葱のかき揚げ×1、 海老は、金のシャチホコのように冬の木漏れ日の中で輝いている、 【踊る海老天丼】 まさに、踊ると言う言葉が相応しい、海老が丼の上で踊っている、 崩れ落ちないように、取皿があるところも老舗らしい心遣いだ、 天ぷらは一般的に衣は薄く、サクッとしているが「八ツ手屋」は衣はボテッとして重量感がある、 甘く濃厚な汁をたっぷり滲み込ませ、素材と粉ものをタレで味わう天麩羅だ、 とびきり旨いとは言いません、マツコ・デラックス似の同僚は「てんや」のほうが旨いという、 しかし何故か魅力的な『昭和の味がする天丼』と評する、 風情も味なんだね、 しかし、ご飯は並みで十分だった、ぼってりした衣とご飯で、炭水化物祭りだ、 別皿お新香を追加、これで飯がまた進む、昭和の旨いお新香だ、 【八ツ手屋の歴史秘話】 親子4人、8つの手で始めたのが 店名の由来、 この建物は昭和31年に建て替えら れたとのことで、築66年の木造家屋、JR神田駅から3分、ビルの谷間に佇む昭和歴史遺産だ、 ◆天丼中(900) 海老3、イカかき揚げ1 お吸い物、お新香 ◆ご飯大盛(100) ◆別皿お新香(150) 壁にはテレビ局から「B級グルメの取材・・・」の感謝状が見える、 一過性の流行り廃りでなく、長く真面目に4代続けてきたお店、 いわば100年企業。 これは上場企業でも難しいこと、 A級を越える神田の心意気は、永久に不滅ですね、 2023 2/27㈪ 17:00投稿 #神田の踊る海老天丼 #100年続く神田の天麩羅屋 #昭和文化遺産 #天丼太田