更新日:2023年10月14日
蕎麦、うどん、冷や麦、天ぷらなどを美味しく楽しめるお店
後ろに並んでいた人が、私たちがお蕎麦を待っている時に既に食べ終わりお店を出て行ったり、 一階の小上がりの席だったのですが、なぜかどんどん2階へとお蕎麦が運ばれていき。 待ちくたびれてしまいました。 その席は階段の下にあったので、店員さんやお客さんが上り下りする足音が響いたり、戸をガラガラ開けたりピシャリと閉めたりする音で騒がしかったです。 この日は色々タイミングが悪かったんだと思い、次は親を連れてきてあげたいなと思います!! その時はカウンター席か2階の席に座り、サクッと食べて帰りたいな♪♪ ご馳走様でした⭐︎
土日祝日も営業!ボリューム満点、人形町にある地元密着型の蕎麦屋さん
水天宮のお客様へ行く途中、人形町駅近くのお蕎麦屋さんでランチ。 食べたのはカレーせいろ。1,000円。 熱々のカレーのつけ汁は豚肉と玉ねぎのオーソドックスなやつです。 そこれ冷たく締められたお蕎麦を漬けて食べますが、美味しすぎてあっという間にペロリ。 最後はつけ汁にそば湯を入れて完飲。 暑い日でも南蛮ではなくせいろならばそれほど汗をかくことなくいけますね!
浜町駅からすぐのそば屋さん
店頭のお品書きを見ると、胡麻バナナせいろの横に「カレーライスそば」なるものが! おいおい、どっちにする??? 席について注文するまで迷ったけど、えいやでカレーライスそばに。 出てきたのはカレーあんかけ、ライス、冷たいそばが平皿に収まったもの。この、ライスとそばが横並びになってる図に思わず笑みがこぼれる。 例えばカツカレーライスだったら、カツとカレーとライスは三位一体の関係なんだけど、このカレーライスそばの場合、カレーとライス、カレーとそばの関係性はあるものの、ライスとそばは永遠に相容れない、というかカレーを取り合うライバル同士でいわゆる“三角関係”だ。 食べるほうもライスとそばの両方に気を遣いながら交互に、食べる量も偏らないように食べたりする、そこらへんの忖度がなんとも楽しい。 カレー丼とカレーせいろ、両方いっぺんに味わえるユニークな一皿でした!
蕎麦と丼、夜は居酒屋として使えるサラリーマンご御用達の蕎麦店
かしわ南蛮そば 東京の蕎麦屋でウズラの卵があるのも珍しいけど、卓上に置いてあるのは日本で初めて見た 私の経験ではざる蕎麦のつゆに入れるものだけど、店員さんに聞いたら「何にでも入れて良い」とのこと。 試しにかしわ南蛮に入れたら、汁に対してウズラ少な過ぎてあんまり変わらなかったし、汁が温かいのですこし生臭い卵の味になった で、かしわ南蛮 更科のような白くて上品な蕎麦に汁も軽やかな味 そこにやや大きくて引き締まった鶏肉の存在感がドーンってある感じ もう暖かくなってきたので次回は冷たいお蕎麦にしよう
熱々のつけ汁に鶏とねぎが入った「鶏つけ汁そば」がオススメの蕎麦屋
とても久しぶりに訪問。鴨ではなく鳥汁そば850円を大盛100円増しで注文。汁の塩気がちょうど良く、もう少しそばを食べたくなります。蕎麦湯も美味しくいただけました!また今度は、特盛でお願いしに来たいオススメ…