和風レストラン 亀悦

きえつ

予算
~2000円
~1000円
最寄駅
JR内房線 / 長浦駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
洋食
定休日
毎週月曜日
0438-63-5445

袖ケ浦市にある長浦駅からすぐの洋食店

口コミ(5)

    長浦駅近くにあるボリューム満点な大衆食堂。 ランチにて訪問。 大小のテーブル席と小上がりがあり、席間も広めに取られた店内。 靴を脱いで小上がりに。 魅力的なランチメニューに悩みつつこちらをチョイス。 ▪️カツ重 900円(税込) ・味噌汁,小鉢,お新香付き お重だと開ける瞬間を楽しむ事も出来る。 蓋を開いた瞬間に閉じ込められていた湯気が立ち上り良い香りを放つ。 半熟に固まった玉子の白と黄色のグラデーション。 カツは小さめだが2枚乗せられており結構なボリューム。 肉は1cm程度の厚さで衣はしっかりめでバランスが良い。 衣が厚めだと割り下をよく吸収して味もしっかりとする。 ご飯はつゆだく。 こんな感じも好き。 カツはもちろん揚げたてだが、ご飯もかなり熱いので食べるのに悪戦苦闘。 真昼の日差しが差し込む窓際で汗だくになりながら完食。 周りで食べていた豚の生姜焼きやチキンカツもボリュームがあり、とても美味しそうだった。 次来るとしたら生姜焼きかな。

    3/23㈭【名物スコッチエッグと生姜焼き】@千葉県 No.1205) ®千葉の池波正太郎 Kaduoさんも通う千葉県袖ヶ浦市にある地元民に愛されるお店、 千葉は養豚が盛んで、房総豚は都内の人気店でもよく見かける、 袖ヶ浦市の病院にお見舞いの前に、気になる此方に訪問、 私の出身地は、JR久留里線沿線の横田で袖ヶ浦市になる、 以前地元の友人から、千葉県三大ラーメンに並ぶラーメンが出来たとのことで試食に立会う、 袖ケ浦の「ガウラ」を冠し、そこに地元の牛乳、何故か恐竜をイメージさせた「ガウラーメン」 汁をひとくち、ぬ、ぬ、ぬ、 郷土愛は分からないではないが、おもわず牛乳を鼻から逆噴射、 私には合わなかったが、健康には良いラーメンだねと称賛した、 此方のお店では、な、な、なんと懲りずに(失礼)「がうらのたまご」なる新名物があった、 千葉と言えばやはり豚肉料理は外せないでしょう、 登場した生姜焼きは、教科書通りの美しいビジュアル、 生姜焼きは、タレを飯にぶっかけて掻き込みたくなるほど美味い、 続いて『がうらの玉子』が登場、 カリッとした衣、玉子の外まわりには何故だか海苔が巻いてあるが、これは、普通のスコッチエッグのほうが美味い(笑) ◆生姜焼き定食(980) ◆がうらの玉子(320) 和風レストラン亀悦さん、 ごちそうさまでした、 【ガウラーメン誕生の豆知識】 酪農発祥の地である千葉県、袖ケ浦市は酪農が盛んで、県内でもトップクラス、 試行錯誤のスープづくりの中で、しょうがで牛乳のクセを消し、クリームチーズでまろやかなコクを出すことに成功、 平成23年2月に開催された袖ケ浦ご当地グルメ王座決定戦『袖―1グランプリ』で見事優勝しました。 袖ケ浦市のマスコットキャラクター「ガウラ」を名前に冠した「ホワイトガウラーメン」は、袖ケ浦を代表するご当地グルメです。 現在、市内4店舗で各店オリジナルの「ホワイトガウラーメン」が食べられます。 (袖ヶ浦市観光協会HPより) #千葉県の豚肉生姜焼き

    『俺はまだ元気だ‼️』と確認するために 今日は揚げ物ランチとしよう〜 エビ、イカ、クリームコロッケのミックスフライを注文したが、 「エビフライは終わっちゃたんですよ〜」 外人さんが大挙しエビを食い尽くされたそうで残念ながら終了 こんな所にもインバウンドか? こうゆう時って注文慌てるよね 予想外の欠品に思わず普段はあまり食べない ◇チキンかつ定食 950円 待つ間に周りの外人さんを見ると エ、エ、誰もがエビフライを食っている ガタイの良い奴らがワシワシとエビフライを食べながら、お互いに顔を合わせ親指を天に向けてやがる 「オー、ベリグー」って口に出しやがれ 俺のチキンかつが到着すると その大きさから「オ〜」と外人さんから声が上がる 嬉しいじゃねえか!今までのライバルが友になった瞬間で、少しの優越感まで湧いた 普段デッカいステーキを食っているはずの外人さんは、俺のチキンカツの大きさに目を寄せていた 「どう〜だ!」と言ってやりたい(*´ω`*) しっかりと油を切ってかあるのでギトギトしてない もちろん最初は醤油レモンでガッついた サクッと、しっとり、いくらでも食えるぞ! 食べている途中で気が付いたが、鶏肉の皮を完全に取り除いてあった だから油っぽくなく、このサイズでもガツガツと 皮が好きだが、こうゆう工夫もなかなかいい 鶏肉とこんにゃくの煮物も旨かった 冷やされてジュエル状✨の煮凝りがカツに合う! これだけメシを一杯行きたいくらいだ ご馳走様 先に退店する外人さん 「バーイ」と手を挙げ出て行った

    クリスマスの日に今年も恒例の「敢えてクリスマスらしくないお店」を投稿します。(笑) 地元千葉長浦駅近くにある「和風レストラン亀悦(きえつ)」さん。 昭和レトロな雰囲気の店内でいただける料理はCPも良く、和食洋食に限らずどれも美味しさボリュームどちらも満点のがっつり系メニューが豊富。 ※個人的に昔から通っている馴染みのお店でもあります。^^; 故に客層も近隣で働くガテン系男子がとても多く、ランチタイムはほぼ男性で埋まってしまう為、当然クリスマスらしさはほぼ皆無です。(笑) 個人的にどの料理もオススメなのですが、敢えて挙げるなら他の洋食屋とはちょっとスタンスの異なる「ポークソテー」(1200円) ポークソテーといえば生姜焼きのイメージですが、亀悦さんのポークソテーは分厚い豚肉のステーキ、そして合わせるソースはコクがあってやや甘口のデミグラスソース。 ステーキはナイフを入れるとスッと簡単に切れるほど柔らかく、甘口のデミグラスソースとの相性も抜群でボリューム、美味しさどちらも大満足です♪ 女将さんのアットホームな接客も素晴らしいのですが、昔ながらのやや男性寄りのお店なので禁煙ではない事がちょっと残念なところ。 またお店の真裏には市営のスポーツセンターもあるので、運動後のエネルギー補給にピッタリのお店でもあります。^^; お近くに立ち寄った際は是非どうぞ♪ 和風レストラン亀悦 営業時間11:00~21:00 月曜定休

和風レストラン 亀悦の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0438-63-5445
ジャンル
  • 洋食
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR内房線 / 長浦駅 徒歩3分(170m)                        

                        

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利用シーン ランチ、PayPay決済可、ディナー、おひとりさまOK、ご飯、昼飲み、二次会

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Nori.K
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