更新日:2024年03月10日
きっとコチラもその一店だと思われるが、荒海で真っ先に値段が上がる代表として知られるイカとアジの刺身がメニューに! 原価を考えれば値段も安い パッと見は職人さんに見えない大将だが、握りと巻物が上手に作られていたので、しっかり下積みをされてきたのが伺える ◇イサキの刺身 肉厚で食べ応えのがありウマカッター ◇アジ、イワシ、赤身を握りで ◇手羽先の唐揚げ ◇カニクリームコロッケ 他 ビールはサッポロラガー、 通称「赤星」と言うらしい ご馳走様 看板には鮨の文字が書かれているが、居酒屋メニューもありお手軽です。
千葉市 中央区 蘇我で 過ごす 極上のひととき 創業昭和51年 江戸前 銀寿司
•削りたての鰹節がたっぷりとかけられた自家製ぬか漬け 素晴らしいほどの漬かり具合でもっと食べたいくらい♪ •先付け ヌタや海ぶどうなど彩りよく盛り付けられ、これから提供される料理に期待で心が弾む •刺盛り 旬の産地から選んだ食材が使われている 「塩釜のマグロ、、、」説明をしてくれたが、興奮気味で内容はすっかり忘れた ここでは刺盛りに馬刺しが使われているのも名物 好みならばタテガミなどの脂部位も提供してくれる •焼物(まとう鯛の塩焼き) •岩牡蠣 •毛蟹 特別な仕事をされて提供される内容ではないが、シンプルに新鮮な魚介のおいしさを味わえるのもなかなか良い そして •握り どれもシャリが硬めで、しかもしっかりと握られている ネタ毎に握り方を変えて欲しいところ 残念なのは カウンターに座ったにもかかわらず、お酒が空になっている状態にも気がつかない 「スミマセン」と2代目大将に声をかると 要件も聞かずに「少々お待ちを」と返されいつまで経っても?
中央区、千葉寺駅近くの寿司屋さん
【握り大盛りとばらちらし】 夫婦のランチはだいたい中華かパスタですが、たまにはとお寿司屋さん、前回一人で“ばらちらし”であったこちら春日寿司さん。今回はカウンター奥にお二人さんです。 メニューが変わっていたけど“ばらちらし”、食べてみて、食べてみて!! 自分は“握り大盛り”にしました。 先にばらちらし、『正に宝石箱!』今回はたらこが散りばめられておりました。『綺麗、美味しい!』とパパさん評価アップ(*^^)v 『写真撮ってもいいですか?』と大女将に尋ねると、 『どうぞどうぞ(^^)』 『SNSって云うんですか?これくださいと写真見せてくれるお客さんもいるんですよ!』 『私ら誰もやらないので分からないんですけどね、ただで宣伝してもらってありがたいですよ!』とのこと。 少しは応援できているのかな? 握りは大ぶり、地元のお寿司屋さん。穴子好きな家内にひとつおすそ分け、お返しにばらちらし1/4ゲットです。 お腹いっぱい、二人でニコニコご馳走さまでした。 ちょっと値上げになっていましたが、お寿司の他の定食メニューもお願いしてみたいですね。 PS.お店裏に駐車場あります。
大きめの身と新鮮なネタは美味しさ抜群、100円寿司じゃないからこその味
コリっとした白身で、もみじおろしが添えられていたのでそう思った •かんぱち•イカ•エビ それぞれネタはデカい •ネギトロと菜の花の巻物が2巻 ランチタイムは〝あら汁が無料〟 このあら汁はマジで美味しかった! どうやってか魚を下処理をしてあるのか臭みは無く 具沢山、いや魚の身沢山と言っていいだろう コレを目当てに通いたくなる おかげでビール飲んじゃいました そのせいで、湯葉の天ぷらも頼んじゃいました ご馳走様 チェーン店と言っても侮れない 銚子丸さん あら汁のお代わりはOKだったのか?
お寿司はもちろん、お酒がすすむ一品料理も充実した人気のお寿司屋さん
激渋店3連投目は寿司屋さん⁉️ 「わっ、やっちまった今日は失敗か!」 扉を開けた瞬間はそう思ったが、、、 テーブル席はご年配女性4名が女子会、こちらもご年配のご夫婦が昼飲みで2組なかなか賑わっている キョロキョロしたがランチメニューは無いようだ カラー印刷でわかりやすいメニューから握り選ぶ 松・竹・梅ではなく、 黄八丈、結城、大島、友禅、西陣の順となっている こちらは初めてだったのでとりあえず ◇にぎり 黄八丈 1190円 優しそうな女将はきっと着物を好まれているのかと想像しながら、店主の手捌きを見ながら待つ 素早い動きだが丁寧に握ってくれている 途中で「サーモンが苦手なので変えられますか?」
柚子〆の鯛など、オリジナリティあふれる寿司を味わうことができる店
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