千葉駅構内に数ある中から、このお店を選んでみました。 朝メニューに無かったけど、ラーメンも食べてみたい!
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久々に駅蕎麦らしい蕎麦を食べたい。 そんなことを考えた休日、千葉駅の『菜の花そば』に行くことに。 千葉駅にはJR東日本子会社の『そばいち』があるのに加え、改装前から西口にあったこのお店がまだ残っているんです。 かつては『湾岸そば』という名前だったかな。 立ち食いカウンターのみ、昔ながらのスタイルを貫くこのお店。 面白いのは改札内外に入口があること。 当然、両者は区切られていて、カウンター内の店員さんのみがいずれにも対応できるという構造。 改装前と全く変わっていないので、駅全体は劇的に綺麗になった千葉駅でも、ここには手をつけていないんだということが伺えます。 今回食べたのは海苔つけそば450円。 券売機でピリ辛マークがついていたのに惹かれてのチョイス、駅蕎麦では辛さに期待できずなんですけどね。 完成まで1分ちょっと、このスピード感が駅蕎麦の真骨頂。 さて、それでは頂きましょう。 蕎麦はフカっとした食感、今風の生蕎麦茹で上げではなく、予めできているのを温めるタイプ。 最近はこういったスタイルがむしろ珍しくなっていて、たまには食べてみたいなと思ったのがこの日だったんです。 箸で一つまみ、海苔入りのつけ汁をくぐらせてズズッと。 うん、海苔の香ばしさ、汁は甘めで... 後味がほんの微かに辛いかな。 蕎麦の食感は外見通りで、お世辞にもいい味とはいえず。 でも何だか妙に懐かしい気がして、駅蕎麦の原点に再会したような気分に。 若い頃、急いでいる時にサクッと食べた感覚。 最近は多少時間をかけてでも美味いものをと思うようになりましたけど、当時は味なんかよくわからず、とにかく効率ばかり重視していたような。 そうだ、こういうのは汁に漬けてしまうのが美味しいんですよ。 ガボッとすくい上げて、汁に入れて混ぜ混ぜ、味を染み込ませてからズズッと。 うん、美味い。 このダイナミックな食べ方の方がこの蕎麦らしい味が出ます。 提供も早ければ食べ終えるのも早い。 そんな駅蕎麦を味わえたことに感謝、ご馳走さまでした。
江口寿史の彼女展を見終わって小腹が空いたので千葉駅まで蕎麦屋を求めて歩いて来たました。 菜の花そば?なんか聞いたことあるなと思ったら確か松戸駅にもあったような? 食べたのは紅生姜天そば(温)490円を 紅生姜天よりも玉ねぎが美味しかったかな?(^^;; 展示会も #麺活 も満足満足! よ〜く温もってまた千葉みなと駅まで歩いて戻ります。
®️人気店。同じNREグループでも、何故か菜の花そばは口に合う。 滅多に使う事のない千葉駅の西口の改札。菜の花そばを発見。 ついつい券売機の前に。ついついかき揚げそば420円を押してしまう。 久しぶりに菜の花そばのかき揚げを食べたが、少し小さくなった気がする。汁は大江戸そばよりかき揚げそばに合っている。ネギが別皿なのもいいサービス。 ごちそう様でした。
本日は午前中は千葉のお客様アポ。 早めに着いたので駅そばで朝ごはんです。 食べたのは自家製かき揚げ玉子そば。 昨日食べたいろり庵きらくも美味しいですが、こっちも美味しいです。 玉ねぎなど野菜多めのかき揚げ、出汁の効いたつゆ、ゆで麺。 大江戸、あじさい茶屋に似ているそばですが、昔から食べ慣れてる味なので好きなやつです。